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21位:くれないホテル / 西田佐知子

「くれないホテル」は、1969年4月に発売された西田佐知子のシングルレコードです。本作はチャート最高位81位とヒットしませんでした。

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20位:愛・モラル / 桑田靖子

「愛・モラル」は、1983年6月21日にリリースしたセカンドシングルです。オリコンチャートでは最高73位、売上枚数は2.9万枚と期待したほどではありませんでした。

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19位:ウエディング・ベル / Sugar(シュガー)

「ウエディング・ベル」は、1981年11月21日に発売されたSugarのデビュー・シングルです。恋人が他の女性と結婚することになり、その式場である教会に招待された女性の心情を綴る歌詞になっており、新郎新婦への怒りを込めた「くたばっちまえ! アーメン」というフレーズに批判が集まりました。

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18位:私の歌 / 松崎しげる

「私の歌」は、1976年6月25日に発売された松崎しげるの11枚目のシングルです。この曲はフランク・シナトラの代表曲『マイ・ウェイ』を意識して作られた楽曲のようで、一部のファンの間では不評を集めているようです。

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17位:君だけに / 少年隊

「君だけに」は、1987年6月24日にリリースした少年隊の6枚目のシングルです。少年隊が主演した東宝映画「19 ナインティーン」主題歌および「PLAYZONE’87 TIME-19」テーマソングで、一部のファンからは不人気なようです。

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16位:魔女 / 小泉今日子

「魔女」は、1985年7月25日にリリースした小泉今日子の16枚目のシングルです。ちょっと切ない印象が一部のファンから受け入れられないと言われています。

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15位:ブルーエトランゼ / 河上幸恵

「ブルー・エトランゼ」は1983年7月21日にリリースした河上幸恵のデビューシングルです。神戸出身ということで、当時のプロデューサーが神戸をイメージして作ったと言われています。

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14位:白いパラソル / 松田聖子

「白いパラソル」は、1981年7月21日にCBS・ソニーからリリースされた松田聖子6枚目のシングルです。アイドル歌謡と比べてスローテンポだったので、一部のファンからはシングルとしてはどうなのか?と疑問の声があがりました。

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13位:ガンダーラ / ゴダイゴ

「ガンダーラ」(Gandhara) は、主に1970年代から1980年代に活躍した音楽グループ、ゴダイゴの代表曲です。日本テレビ系ドラマ『西遊記』のエンディング・テーマとして使用されたゴダイゴの代表曲のひとつです。

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12位:約束 / 渡辺徹

「約束」は、1982年8月25日にEPIC・ソニー(現:ソニー・ミュージックレーベルズ エピックレコードジャパンレーベル)から発売された渡辺徹の2枚目のシングルで、渡辺徹の代表曲でもあります。

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11位:オリオン座のむこう / 白石 まるみ

「オリオン座のむこう」が発売されたのは1982年1月21日。この曲は白石まるみさんのデビュー曲として、ビクターレコードより発表されました。歌う仕草がいかにもアイドル的で現在では見ていて恥ずかしくなるという人もいます。

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10位:春感ムスメ/可愛かずみ

「春感ムスメ」は、1984年5月1日にリリースした可愛かずみのデビューシングルで、一部のファンからは「詞がエロすぎる」「デビュー作にしては下ネタすぎ」などと言われています。

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9位:情熱☆熱風☽せれなーで / 近藤真彦

「情熱☆熱風☽せれなーで」は、1982年1月7日にリリースした近藤真彦の5作目のシングルです。タイトル中の『☆』と『☽』は、歌詞の中の「ムーンライトにキラリ」から採ったものだそうです。

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8位:悲しみ2ヤング / 田原俊彦

「悲しみ2(TOO)ヤング」は、1981年9月2日にリリースされた田原俊彦の6作目のシングルです。田原が出演した江崎グリコのCMソングで、2コーラス後の「Oh BaBy, I Can’t Say Good-Bye」という台詞は、田原本人が考えたそうです。

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7位:すずめ / 増田惠子

「すずめ」は、1981年11月に発売された増田恵子(当時・増田けい子)の1枚目のシングルです。作詞・作曲は中島みゆきで、ピンク・レディー時代に歌番組で共演した桜田淳子が中島の作詞・作曲した「しあわせ芝居」を歌っているのを増田が聞き、「いずれはあんな大人の歌を歌いたい」と思い依頼したそうです。

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6位:赤と黒 / 岩崎良美

「赤と黒」は、1980年2月21日にリリースされた岩崎良美のデビュー・シングルです。1980年3月3日付オリコンウィークリーチャートで57位に初登場し、最高位は19位でした。

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5位:ビリーヴ / 松本伊代

「ビリーヴ」は、1984年11月1日に発売された松本伊代の13枚目のシングルで、当時の所属事務所同僚だった高部知子が主演のTBS系テレビドラマ『転校少女Y』の主題歌として起用されました。一部の人からは「ヒーロのパクリかと思った」などと言われています。

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4位:少女人形 / 伊藤つかさ

「少女人形」は、1981年9月1日に発売された伊藤つかさのデビュー・シングルです。当時はTBS系列の『ザ・ベストテン』では最高4位までランクインしましたが、ロングヒットするまでには至りませんでした。

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3位:完全無欠のロックンローラー

「完全無欠のロックンローラー」は、アラジンのデビューシングルで、1981年11月14日にキャニオン・レコード(現:ポニーキャニオン)から発売されました。

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2位:センチメンタル・ジャーニー / 松本伊代

「センチメンタル・ジャーニー」は、1981年10月21日に発売された松本伊代のデビュー・シングルです。タイアップとして、ロッテ「ガーナチョコレート」のCMソングに起用された楽曲ですが、一部のひとたちからは、「カラオケで恥ずかしくて歌えない」などと言われています。

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1位:僕 笑っちゃいます / 風見しんご

「僕笑っちゃいます」は、風見しんごのデビューシングルで、1983年5月21日にフォーライフ・レコード(現:フォーライフミュージックエンタテイメント)からリリースされました。TBSテレビのバラエティ番組『欽ちゃんの週刊欽曜日』で知名度を得た風見慎吾の歌手デビュー作品にして代表曲ですが、ファンからは「ふざけすぎ」「こっちが笑っちゃいます」などと不人気だったようです。

まとめ

ここまで昭和時代の嫌いな曲 不人気ランキングを紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。1位は、風見しんごの、「僕 笑っちゃいます」でした。みなさんもここで紹介した昭和時代の曲をチェックしてみてはいかがでしょうか。

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