
嫌いな歌い手ランキング30選・男性女性別【最新決定版2025】
様々な歌い手がネット上で活躍していますが、人気の反面、アンチも多くいる人もいます。今回は、そんなネットで活躍する歌い手の嫌いランキングを男性・女性別で紹介していきます。
5位:春猿火
春猿火と花譜わりと良いと思ったけど広告が過ぎるから嫌いになってきた
— こじ (@6ko6ji6) 2021年3月11日
4位:花譜
花譜めちゃくちゃ嫌いなんだけど曲はいいのよなどうしたもんかね
— 優作さん (@_________nayu) 2021年4月21日
3位:れをる
まふまふ、れをるとか歌いながらも作詞作曲してる歌い手は作詞作曲家としては好きだけど歌い手としては嫌い。
— ぐっち (@gugugugut) 2020年4月26日
あると思います
2位:おん湯
ラプンツェル / ナブナ n-buna
— ひらり🌸 (@hirari_nana1031) 2018年5月22日
おん湯さんのラプンツェル素敵すぎたので衝動的に歌いました(*´ー`*)
個人的には歌いやすい曲でしたなぁ#nanamusic#nana民と繋がりたい#nana民でいいねした人のサウンド聴きにいく#nana民でrtした人のサウンド聴きにいく https://t.co/SoAMQhYw3d pic.twitter.com/pLvpz7d6k3
1位:96猫
わあ96猫!しろくろ96猫嫌い
— ぽよよ (@poyonpoyoy) 2019年11月7日
まとめ
ここまで嫌いな歌い手ランキングTOP30を紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。男性の歌い手1位は「ぱにょ」、女性1位は「96猫」さんという結果でした。ここで紹介した書き込みなどはあくまでもアンチによるものと思われ、評価も人それぞれです。今後どのような歌い手が登場するのか注目していきたいと思います。
かっこよさとかわいさ、そして狂気を組み合わせた声をもつと言われる春猿火は、パワフルな曲も幼い曲も、かっこいい曲もその世界観に合わせた歌い方ができる万能型の歌い手と評価されています。しかしアンチからは「歌声はいいから追ってたけど、coverはともかく、オリ楽曲はあんまりあってないしガワもイマイチ」「顔もダメだけど足の長さが不自然すぎる」と批判が巻き起こっています。