期待されていた最中の2002年に一旦引退、2004年に芸能界復帰しますが以前のような注目度はなく、2013年12月にMUTEKIレーベルから「欲望」でAV初挑戦しています。これには人気絶頂期の後藤理沙を知るファンからは驚きの声が聞かれました。

2015年4月7日、一般男性との再婚と、第1子妊娠（妊娠8ヶ月）が明らかになり、6月17日、第1子男児を出産しています。現在はどこで何をしているか、詳しいことはわかっていません。

生年月日： 1980年3月6日
出生地： 石川県
スリーサイズ： 88 - 58 - 86 cm

1996年にグラビアアイドルとしてデビューすると、翌1997年度のフジテレビビジュアルクイーンに藤崎奈々子、吹石一恵、柳明日香らと共に選ばれます。ドラマやバラエティなど多くのテレビ番組に出演、女優としても名を馳せました。

2013年9月10日発売のアサヒ芸能にて小説家としてデビューを果たすと、同年11月2日、MUTEKIレーベルより「出逢い」をリリースしてAVデビューを果たし、多くのファンに衝撃を与えました。

嘉門洋子は、現在も女優として活躍しています。近年の出演作では、2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」、2021年のNHKドラマ「ひきこもり先生」に出演しています。

生年月日： 1978年4月21日
出生地： 東京都 日の出町
スリーサイズ： 82 - 53 - 78 cm

西本 はるかは、1992年、第6回全日本国民的美少女コンテスト本選出場の経験を持ち、グラビアアイドルとお笑い芸人の折衷型のタレント、パイレーツを結成。「だっちゅーの」でセクシーポーズを決めるギャグが流行し、1998年には同年度の新語・流行語大賞を受賞します。

2001年9月に女優を目指すという理由でパイレーツを脱退、パイレーツは解散。以後舞台、グラビアなどで活動、2012年8月、MUTEKIにて、アダルトビデオ「Don't you know?」をリリースして世間に衝撃を与えました。

関東圏で不動産業や販売業を手掛ける３歳年下の実業家と交際しているようで、その仕事を手伝っているようです。仕事内容は遺品整理だそうで、「大変な仕事があるんだなと感じました。でも、記念写真とか思い出となるようなものが出てくると遺族の方から喜ばれるんです」と語っています。

生年月日： 1953年5月17日
出生地： 熊本県 熊本市
身長： 171 cm

島田陽子は、テレビドラマのデビュー作は1970年度版の『おさな妻』で、翌年、『続・氷点』では辻口陽子役を演じ、最終回の視聴率は42.7%に達し、当たり役を得たことで一気に出演依頼が殺到し、しかも出演作は高視聴率を誇ったため、人気女優の座を不動のものにしました。

そんな島田陽子はロック歌手・内田裕也と不倫交際し、内田に貢ぎ続けて多額の借金をつくり、2億5千万円で購入した横浜の豪邸のローンや税金を払えなくなり、さらに自家用車の修理代や引っ越し費用の未払いなど、金銭トラブルが相次ぎます。そんな中、2011年1月（57歳）、MUTEKIからAVデビューし、往年のファンに衝撃を与えました。

島田陽子の現在ですが、島田陽子のブログは更新されていないので詳しいことはわかっていませんが、2019年7月、米山仁と離婚していることだけはわかっています。

生年月日： 1987年10月26日
出生地： 大阪府 大阪市 住之江区
身長：156cm
元スノーボード選手

今井メロは、日本のスノーボードハーフパイプ選手、タレントとして活躍していました。父はスノーボードコーチの成田隆史、兄は元スノーボード選手の成田童夢（どうむ）、弟は障害者スポーツ選手の成田緑夢（ぐりむ）です。

今井メロは2012年9月19日、2度目の夫と同年8月に離婚したことと、自叙伝出版の発表会見を開き、著書において、離婚の他に、「オリンピックで惨敗した18歳の時に引きこもりになり、その後キャバクラのホステスに転身した」こと、「ホスト遊びで金遣いが荒くなり、競技時代の貯金を使い果たしたため、大阪・ミナミのラウンジで働いていた時に、同僚からの紹介でデリバリーヘルスに短期間勤務して15万円ほどを稼いだ」ことや、リストカット、強姦被害、人工妊娠中絶、整形手術を受けた経験や、2歳の男児と10カ月の女児を育てる中、2011年9月から2012年4月までの8カ月間に渡り、生活保護を受給していたことなどを告白。不安定な生活を送っている中、2017年に突然MUTEKIからAVデビューして世間を驚かせました。

今井メロについての現在については、詳しいことはわかっていませんが、オフィシャルブログの更新を見る限りでは新たな仕事についているそうです。

生年月日： 1969年2月22日
出生地： 東京都 目黒区
アイドルデュオ名：Wink

鈴木早智子は、相田翔子とのアイドルデュオ・Winkのメンバーとして一時代を築きました。1987年、雑誌『UP TO BOY』主催のミス・アップ・コンテストで第7代グランプリとなり、1988年、同じくミス・アップ第9代グランプリである相田翔子と、アイドルデュオ・Winkを結成。「愛が止まらない 〜Turn it into love〜」や「淋しい熱帯魚」などのヒット曲により、1989年にはスターダムに上りつめました。

Wink解散以降、鈴木早智子は不安定な日々を送り、2009年3月31日、薬物服用により救急搬送されたと報じられ、自殺未遂かなどと憶測を呼んだが、同日中に会見を開き、日頃の睡眠不足によって安定剤を服用した旨など、その経緯を説明すると、同年9月1日にMUTEKIレーベルから『September Shock』がリリースされ、ソフトAVという触れ込みで話題になりました。

その後鈴木早智子は俳優との不倫発覚、「スター☆ドラフト会議」に出演、前事務所と金銭トラブル発覚など何かと話題提供には事欠かない存在となってしまいます。事務所を転々とするなど、現在も相変わらず落ち着かない日々を送っているようです。

生年月日： 1965年2月22日
出生地： 埼玉県
身長： 158cm
血液型： A型
職業： 女優、グラビアアイドル、歌手
活動期間： 1984年 -

濱田のり子は、女性アイドルグループ「セイントフォー」の元メンバーで、当時はセンターボーカルとして活躍していました。