こちらは5人組ダンスロックバンド「DISH//」のメンバー小林龍二のスキャンダル画像で、元彼女がタバコ・妊娠・中絶・DV・浮気の画像などをSNSで暴露してツイッターなどに拡散したうちの一枚です。この拡散によれば、小林龍二は複数の女性と関係を持っていたようで、そのクズっぷりは手越を超えたと話題になりました。小林はこれがきっかけでグループを脱退、芸能界を干されました。

今や若手no.1女優とも言われる人気者の広瀬すずですが、キスプリクラ画像がネットに流出しています。ツイッターを介して、突如として拡散されたようで、高校の制服を着た広瀬すずと、彼氏らしき男性のキスプリクラは、ファンや関係者に大きな衝撃を与えました。

フリーアナウンサーとして活躍する松尾翠は、学生時代にバイト先の飲食店店長と不倫をしていたことが週刊誌「FLASH」で報じられました。週刊誌によれば、大学1年の頃から関係を持ち、「奥さんと別れて」と迫ったそうです。男性が離婚を拒むと松尾は「死ね」などの辛辣なメールを送り付けたり、深夜に無言電話をかけたり、時には暴力をふるったとも明かされています。やがて男性は離婚することになり、２人は結ばれるかと思いきや、松尾は大学3年でフジテレビから内定をもらうと、バイト先を辞め、男性に別れを切り出したとか。これまでの不倫を暴露されてもおかしくないと周囲は納得顔だったそうです。

AKB48の中でもスキャンダルが多い峯岸みなみですが、最も衝撃だったのがEXILE TRIBEの白濱亜嵐との熱愛画像でした。EXILEグループに所属するお相手とあって世間はかなりざわつきました。週刊誌によれば、峯岸が白濱亜嵐のマンションで一夜を過ごしたというものでした。これに峯岸は事実を認め、なんと所属事務所の許可を得ず自ら反省の意味を込めて坊主頭になり、謝罪動画を投稿しました。この一件はもはや伝説になりました。

2000年、12歳のときに辻希美らとともにモー娘。に入り、4年間グループで活動してきた加護亜依ですが、未成年にもかかわらずタバコを吸っていた画像が流出したことで世間に衝撃を与え、完全にイメージダウンを招きます。2006年、18歳だったときに喫煙を報じられ、謹慎。さらに翌2007年には18歳年上の彼氏と旅行中に喫煙していた姿を撮られ、所属事務所から解雇されてしまいました。

こちらの流出画像は、声優、歌手、女優として活躍している平野綾のベッドスキャンダル流出画像です。当初は平野綾ではないとも言われていましたが、ホクロの位置などから本人と特定されました。当時、平野綾はのバックバンドには4人の男性がおり、平野はそのうち3人と次々に交際、手に負えなくなった平野は所属事務所に「バックバンドのメンバーから言い寄られて困っている」と相談を持ち掛け、バックバンドのメンバーは解雇されてしまいます。これに激怒したメンバーのひとりが画像を流出させたと言われています。結果として平野は仕事が激減し、メディアへの露出が減りました。

こちらの画像は、眞鍋かおりが過去に枕営業をしていたことを疑わせる画像として話題になりました。この画像が流出した原因は、マネージャーが眞鍋かおりの私物から盗み、買取を要求、眞鍋かおりが拒否したことからマネージャーが週刊誌に売り飛ばしたとされていますが、真相は明らかになっていません。

夏目三久は、2009年に老舗アパレルメーカーである三陽商会の御曹司との熱愛が発覚、夏目がコンドームを手に微笑んでいる画像がフライデーで報じられると、アナウンサーのイメージとはあまりにかけ離れていることから大きな衝撃を与えました。この流出画像がきっかけで夏目三久は2011年に日本テレビを退社します。この画像が流出した原因は、画像の男性が他の女性とのトラブルで、夏目三久に嫉妬したこの女性が誘拐者を通して週刊誌に持ち込んだとされています。

沢尻エリカのこちらの流出画像は、2004年の秋、六本木のクラブでハロウィンパーティーの際に女優の岩佐真悠子と共に男性と3人で撮ったものです。当時、沢尻エリカは18歳で、夜遊び癖は業界内でも有名だったそうです。ちなみにこの男性は暴力団幹部だったそうです。

ベッキーは明るい笑顔で好感度を武器にテレビ番組に引っ張りだこ状態でしたが、ゲスの極み乙女。の川谷絵音との不倫を週刊文春に報じられ、記者会見を開き全面的に否定しました。しかしその後にベッキーと川谷絵音とのLINEのやりとりのスクショが流出すると大炎上を招きます。結果としてベッキーはしばらくの間、芸能界から干されることになりました。

こちらの衝撃画像は、モデルや女優として活躍する香里奈のもので、「大股開きスクープ画像」として大きな話題になりました。交際関係にある韓国人男性のルイス・フーさんとホテルでお泊りした際に撮影されたものです。この流出画像が原因で契約していたCMもすべて降板、メディア露出は激減し、自粛ムードになってしまいました。