生年月日：1982年5月29日
出身地：大阪府東大阪市
血液型：B型
身長：175cm
事務所：吉本興業
活動時期：2007年（ピン芸人として）-

2009年、「R-1ぐらんぷり」決勝初進出にして準優勝を果たし、その後さまざまなネタ番組に出演。歌やモノマネを武器に、2017年には「ものまね王座決定戦」で優勝。「パフォーマンスZ」（TBS）、「バカソウル」（テレビ東京）といった番組で黄帝心仙人とコラボするなど、ダンスも得意としています。

そんなエハラマサヒロについて一部のアンチからは「ネタの勢いや、顔や声色で笑わせに来ている感じがして面白みをあまり感じられない」「ほとんどが彼よりももっと上手な人がいるモノマネばかりな印象」などと言われています。

生年月日：1967年8月11日
出身地：山口県熊毛郡田布施町
血液型：A型
身長：164cm
事務所：太田プロダクション
活動時期：1988年 -

山口県出身のお笑い、ものまねタレント。日本史上の人物、タレント、プロ野球選手、政治家などものまねのレパートリーも幅広く、ダチョウ倶楽部、出川哲朗らと並び、リアクション芸人としても代表格です。

そんな松村邦洋について一部のアンチはネットなどで「本家の特徴をデフォルメしているというより、松村邦洋が前面に出すぎているのが嫌」「バラエティーで見ていても求められていないところで変にものまねアピールするところが面白くない」などと書き込まれています。

生年月日：1954年6月29日
出身地：長野県下高井郡山ノ内町
事務所：清水エイジェンシー
活動時期：1975年 -

テレビ番組の企画で生まれたグループ“ザ・ハンダース”のメンバーとして活動。「想い出の渚」などのヒット曲をリリース。1983年の解散後はソロに転向し、ものまねタレントとしてフジテレビ系バラエティ『ものまね王座決定戦』で優勝するなど、数々のテレビ・ラジオで活躍しています。

そんな清水アキラについてはネットなどで「とにかく芸風が汚い」「またモノマネというより顔マネをしているイメージが強く、無理矢理笑わそうとしている感じがする」などという理由で嫌われています。

生年月日：1960年3月13日
出身地：熊本県熊本市南区
血液型：B型
身長：170 cm
事務所：ファインステージ

『お笑いスター誕生』でデビューすると、ちあきなおみや、美川憲一、松山千春など300種類以上のものまねレパートリーを持ち、ものまね四天王の一人として活躍してきました。

そんなコロッケですが、一部のアンチからは、「齢を重ねるごとにものまねの領域を超えて、悪ふざけが増えてきたのが残念」「新ネタと称して結局過去のネタの使いまわしてる」などと言われています。

生年月日：1974年6月8日
出身地：愛媛県八幡浜市
身長：177cm
事務所：吉本興業
活動時期：1997年 -

HGの陰に隠れながらも次第に存在感を増し、“あるあるネタ”などで人気を博す。また、パフォーマンス・ユニット“ビッグポルノ”としても活躍しています。

そんなRGについてはネット上で、「ものまねじゃなく、普段の芸風の印象で好感が持てない」「何のモノマネをしているのかわからない」「などと嫌われています。

生年月日：1974年2月13日
出身地：静岡県清水市（現静岡市清水区）
血液型：A型
身長：164cm
事務所：吉本興業→ワタナベエンターテインメント→ソニー・ミュージックアーティスツ

ハリウッドザコシショウは、R-1ぐらんぷり2016王者で、誇張モノマネやキャラクターのものまねを得意としています。そんなザコシショウについて一部のひとたちからは、「見ていて不愉快」「誇張ものまねは人を馬鹿にしているようにもみえてしまう」などという理由で嫌われています。

生年月日：1988年6月5日
出身地：新潟県魚沼市
血液型：B型
身長：165 cm
事務所：吉本興業

東京NSC18期生で、現レインボー・池田直人とのコンビ「ひので」としてデビュー。コンビ解散後はピン芸人としての活動を開始、小栗旬のモノマネで人気を博し、さまざまなバラエティ番組に出演しています。

そんなおばたのお兄さんについてネットでは「「まーきのっ」のイメージしかなくてそれ以外のものまねが思い浮かばない。」「あまり面白いと思わない」「小栗旬一本でものまねしているところが徐々に飽きを生み出してる」などと書き込まれています。

生誕：1981年1月29日
出身地：神奈川県足柄下郡真鶴町
ジャンル：J-POP
職業：シンガーソングライター
担当楽器：歌
活動期間：1997年 -
レーベル：POKER FACE
事務所：ARプロダクション

ツートン青木の息子である青木隆治は、97年の16歳の時、NHK『のど自慢』の小田原大会で優勝すると、翌年の同チャンピオン大会で優秀賞を獲得。歌手を志すも叶わず、ものまねでTV番組に出場するようになります。

そんな青木隆治のアンチはネット上で、「歌は上手いが、何故か全て同じ声に聞こえてしまう」「気取ってる感じが嫌い」「ナルシスト感があまり好きになれない」などという理由で嫌われています。