
嫌いな大学24選!不祥事&評判悪いランキング【最新決定版2025】
日本には国立大学から私立大学まで計788大学が存在しています。そんな中、報道などで大学の不祥事が近年話題になり、評判が悪くなっている大学もあります。そこで今回は、嫌いな大学をランキング形式で紹介します。
7位:青山学院大学
6位:関西学院大学
嫌いな大学 不祥事&評判悪いランキングTOP5-1
5位:早稲田大学
4位:慶應義塾大学

「お金持ちの集まりなイメージが強くチャラチャラしてるイメージ」
慶應義塾大学は、早稲田大学と共に最も古い大学の1つで、現在は、10学部(文学部、経済学部、法学部、商学部、医学部、理工学部、総合政策学部、環境情報学部、看護医療学部、薬学部)が設置されています。 魅力あふれる学部のどれもが日本トップクラスであり人気が高く、偏差値や入試難易度も非常に高い大学として知られています。そんな慶応義塾大学について一部のひとたちからは「早稲田大学とは対照的に、気取った閉鎖的なイメージがある」「お金持ちの集まりなイメージが強くチャラチャラしてるイメージ」「勉強のイメージよりも、お金持ちで遊んでいる学生が多いイメージ」などと嫌われています。
3位:デジタルハリウッド大学
2位:創価大学
1位:日本大学
まとめ
ここまで嫌いな大学 不祥事&評判悪いランキングを紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。1位は、アメフト部悪質タックル事件、理事長逮捕など、最も評判を落としている日本大学でした。今後、このような不祥事が起こらないことを願うばかりです。
1882年(明治15年)に建てられた皇典講究所を母体とする大学で、この皇典講究所はもともと神職養成機関として日本の徳性、国柄の究明を目的に明治政府によって建てられたものです。そのこともあってか、國學院大學には神社本庁の神職の資格が取れる神職課程があります。そんな國學院大學について一部のひとたちからは「駅伝で名が知られてきたけれど、私たちが高校生の頃はサークルとか色々な面でいい噂がありませんでした。」「大東亜帝國の一員なので評判はお世辞にもいいとはいえない」などと言われています。