生年月日： 1975年11月18日
出生地： 福岡県 福岡市
身長： 160 cm
配偶者： 石田純一 (2009年から)

俳優・石田純一の妻である東尾理子は12月4日（2014年）、ブログで「化学流産」を報告しています。体外受精による第2子の妊娠を目指していた東尾理子でしだが、ブログで着床の判定を受けたと報告していました。ところがその後のブログで「出産まではない」との診断を受けたと明らかにしています。

生年月日： 1969年6月10日
出生地： 福岡県 福岡市 博多区
身長： 160 cm
配偶者： 元木大介 (2000年から)

日本テレビアナウンサーだった大神いずみは、その後フリーとなり2000年に読売ジャイアンツの元木大介と結婚します。そして2006年に第一子となる男児を、2010年に第二子となる男児を出産しています。しかし2008年に流産していることを後に告白。第一子の誕生までにおよそ5年間の妊活をしていたことを公表しています。

生年月日： 1977年3月31日
出生地： 東京都 足立区
事務所： オフィス南
血液型： A型
デビュー： 1994年
配偶者： 青山光司 (2011年 - 2013年)、 遠藤 憲昭 (2003年 - 2009年)

2003年に実業家の遠藤憲昭さんとセレブ婚を果たした上原さくらさんは、その時すでに妊娠していたそうです。その妊娠がとてもうれしかったそうで、ブログで告白した矢先の流産だったことから、ショックも計り知れないものだったと後に語っています。2009年に遠藤さんと離婚、2019年に一般男性と三度目の結婚を公表し、2020年4月に待望の第一子を出産しています。

生年月日： 1984年7月5日
出生地： 沖縄県 恩納村
身長： 169 cm
配偶者： 小栗旬 (2012年から)

小栗旬と結婚している山田優は、女性向けファッション誌『GINGER』で結婚や妊娠に関するインタビューの中で流産したことを明かしています。同誌によれば、山田さんは早期で自然に流れてしまったそうですが、担当医から初産にはよくあることだと説明を受けたため、山田さん自身メンタル的に落ち込みすぎることはなかったそうですが、「私自身が健康に過ごせていても、子供を授かるということはそう簡単なことではない」と、念願の妊娠までの道のりと母になる強い決意を示したと語っています。

生年月日： 1979年2月18日
出生地： 東京都
配偶者： 北川 悠仁 (2011年から)

ゆずの北川悠仁と結婚して、現在は2児の母でもあり、子供と夫の4人で幸せな家庭生活を送っている高島彩ですが、実は死産と流産という悲しい経験をしていたことを本で明かしています。死産については本当にショックだったそうです。死産を経験してから、半年間は下半身を温めるなど子宮やお腹を休ませていたそうで、パワースポット巡りなどもしていたと話しています。半年たったあたりから「妊娠検査薬」も購入して本格的に妊活を開始していますが今度は「化学的流産」を経験しています。そんなショックを乗り越え、現在は二人のお子さんと幸せな生活を送っているそうです。

生年月日： 1980年1月13日
出生地： 黒羽町
身長： 166 cm
配偶者： 鈴木 おさむ (2002年から)

大島美幸は過去に二度の流産をしていたことを告白しています。2007年末にはじめての妊娠が発覚し、森三中メンバーにも報告、しかし2008年1月に妊娠5週目で流産してしまいます。さらに2010年に二度目の妊娠をしますが、この時も流産。しかも二度目の時は双子だったそうで、つまり計3人の赤ちゃんを流産してしまったことになります。そこで大島は仕事を完全に休んで妊活に入り、晴れて2015年に待望の第一子を出産しています。

生年月日： 1957年1月18日
出生地： 大阪府 大阪市 中央区
身長： 170 cm
配偶者： 田代 冬彦 (1983年 - 2001年)
事務所： しまだプロダクション

秋野暢子は、結婚や出産、さらには離婚などと、事あるごとに本音を語っていることでも知られています。そんな秋野暢子は、「徹子の部屋」において赤裸々に告白しています。26才で結婚した秋野さんは、1989年に第1子を妊娠したものの流産してしまいました。その後、2回の流産を経験しながら11年も不妊治療を続けたのは、「なぜ産んであげられないのだろう」という申し訳ない気持ちが生じていたと語っています。

さらに35才の時に子宮外妊娠で左の卵管を切除するという悲劇が起こり。不妊治療をあきらめたその時、長女を妊娠したそうです。

生年月日： 1968年5月4日
出生地： 東京都 品川区
配偶者： 新原浩朗 (2019年から)、 西川 哲 (1995年 - 2012年)

実は菊池桃子は、第2子（長女出産前）を流産するという経験をしています。考えると、菊池桃子は、流産、長女さゆりさんの障害、元夫の女性問題、借金、離婚と多くの試練を乗り越えてきたことがわかります。さらに当時は菊池桃子自身も、自己免疫疾患の一種であるシェーグレン症候群を患っていることを公表しています。