ベルチェロ孤児院の院長を務めている女性。規則に厳しく、子どもたちから恐れられている。とくにアビスから収集した遺物のちょろまかしには容赦がなく、問題児には常に目を光らせています。一部のファンからは「存在自体が嫌い」「うっとうしい」などの理由で嫌われています。

マアアさんとは、成れ果て村の村人のひとりで、かわいいぬいぐるみが好きなうえ、見た目はかわいいゆるキャラ的で色もピンク色、言葉は「まああ」しか喋らず癒し系な雰囲気を出しています。一部のファンからは「存在価値がない」「正体がわからない」「何者なの？」などの理由で嫌われています。

ジルオは、ベルチェロ孤児院にいる探窟家で、月笛です。孤児院の子供達の探窟指揮をとり、「リーダー」と呼ばれています。一部のファンからは「かわいい顔して偉そう」「生意気」などの理由で嫌われています。

作中世界における生ける伝説『白笛』の一人で、二つ名は「黎明卿」「新しきボンドルド」です。普段は深界五層『なきがらの海』にある『前線基地（イドフロント）』に居を構えて活動しています。正真正銘の偉人とされる一方で、価値観が通じないエイリアンのような人物ともいわれてます。アニメ至上屈指のゲス外道です。

第四層『巨人の杯』へ降り立ったリコが、凶悪な獣『タマウガチ』の毒と逃げる際の上昇負荷で絶体絶命のピンチに陥った時、レグの前に現れた幼い見た目の半獣人です。一部のファンからは「パッと見、男だか女だかわからない」「かわいいと言われる意味がわからない」などの理由で嫌われています。

プルシュカとは、深界五層の『前線基地（イドフロント）』に住む、『黎明卿』ボンドルドの娘で、ボンドルドと、その部下『祈手（アンブラハンズ）』、帽子の中に飼っている不思議な動物『メイナストイリム』ことメイニャと共にに暮らしています。一部のファンからは「手足、顎、一部を除いた内臓および骨のすべてを切除されるシーンがグロい」「幼少期が気持ち悪すぎ」などの理由で嫌われています。

オーゼンは、リコ達が最初に出会った白笛の探窟家で、現在は深界二層にある「監視基地（シーカーキャンプ）」で防人となっています。白笛としての異名は、『不動卿』『動かざるオーゼン』。そんなオーゼンについて一部のファンからは「声優の声が嫌い」「感情の起伏が激しいときがある」などの理由で嫌われています。

ミーティは、ナナチと共に暮らす「成れ果て」。獣の形を崩した肉塊のような姿をしているキャラクターです。会話らしい会話はできず鳴き声を立てるのみで、手先は爪の生えた獣状になっており左目が潰れています。一部のファンからは「気持ち悪い」「描写がグロすぎる」などの理由で嫌われています。

リコとは、漫画「メイドインアビス」の主人公で、探窟家ランクは赤笛（探窟家見習い）です。金髪のツインテールとでこ出しヘアスタイル、眼鏡が特徴。友人に「デコメガネ卿」の二つ名を頂戴しています。一部のファンからは「リコがうざい」「活発すぎてうるさい」「戦闘能力が皆無」などの理由で嫌われています。