生年月日： 1969年10月3日
出生地： 東京都
職業：女優

88年、ドラマ『海の群星』に出演し、女優としてデビュー。その後、映画『悲しい色やねん』『北の零年』などで存在感を発揮。テレビドラマでは『101回目のプロポーズ』『不機嫌な果実』『逃げるは恥だが役に立つ』などで活躍。また、ライフスタイルやフォト＆エッセイ集が同世代の女性を中心にカリスマ的な人気を博しました。そんな石田ゆり子は、清純派のイメージとは違い、セクシーな水着姿を披露して話題になっています。

生年月日： 1960年11月9日
出生地： 熊本県 八代市

番組アシスタントなどを経て、1978年に映画『翼は心につけて』で女優デビュー。翌1980年には映画『遠雷』に主演し、『日本アカデミー賞』優秀主演女優賞を受賞するなど実力派女優としての地位を確立。そんな石田えりは、2017年にライザップで体重約5キロのダイエットに成功し、約15センチ細くなったウエストを惜しげもなく披露して話題になりました。

生年月日： 1964年5月14日
出生地： 東京都
職業：お笑い芸人、女優

2004年R-1ぐらんぷりにアマチュアで出場して2回戦敗退。その後吉本興業の養成学校であるNSC東京、11期生（最年長）として入学。親指を突き立てて「グ～」のギャグで2008年の流行語大賞を獲得。そんなエド・はるみはライザップで18kgの減量に成功し、見事な水着姿を披露して周囲に衝撃を与えました。

生年月日： 1959年3月31日
出生地： 大阪府 大阪市
職業：お笑い芸人、タレント

小・中・高・大学、そして就職先と同窓だったミヤコ（故人）と漫才コンビ『非常階段』を組み、相方の死後はラジオパーソナリティや翻訳などを生業として奮闘、その後、自慢の“セクシーダンス”で再ブレイクし、さらに“浪速の美容番長”の愛称で美容家として全国区進出を果たしています。60歳を超えた現在でも水着姿を披露したカレンダーなどは評判で、露出が多いことで知られています。

生年月日：1961年7月14日
出生地：宮崎県小林市
職業：女優

大学在学中の82年、「JAL沖縄キャンペーンガール」に選出され芸能界へ。女優、タレント、番組司会などで幅広く活躍。女優としては、映画『東雲楼・女の乱』で日本アカデミー賞助演女優賞などを獲得した斉藤慶子は、60歳という節目にグラビア撮影に挑戦しています。’80年代当時と、体型、肌、イキイキした表情が変わっていない！と話題になりました。

生年月日：1952年5月2日
出生地：東京都豊島区
職業：女優、歌手

73年に歌手デビュー。「絹の靴下」が大ヒットする。その後、演劇にも活躍の場を広げ、90年には自身が表現したいものを求め単身渡米しニューヨークへ。帰国後は自ら企画・構成、演出、出演までを手掛けた舞台「印象派」をスタート。国内だけでなくヨーロッパ公演でも好評を博した夏木マリは、2016年にインスタグラムで水着ショットを披露しています。これには当時64歳とは思えない美しいプロポーションに「美の秘訣を教えてくださーい」「どんなケアされているのか、知りたいです！」と羨望の声が多く寄せられたそうです。

生年月日： 1958年12月11日
出生地： 熊本県
職業：女優

ミノルタ一眼レフカメラ「X-7」のテレビCMに出演、
「いまのキミはピカピカに光って」のフレーズで一躍有名人になった宮崎美子は、61歳だった2020年に、「40周年 カレンダー&フォトブックセット」の中で、デビュー以来およそ40年ぶりにビキニ姿を披露してファンに衝撃を与えました。

生年月日： 1961年5月10日
出生地： 秋田県 仙北市 角館町
職業：歌手

演歌界の華となる存在として注目を集める藤あや子は、2022年に自身にとって27年ぶりの写真集を発売。沖縄・石垣島や千葉県で撮影し、還暦とは思えない魅惑のビキニ姿や美背中ショットを披露しており、発売即重版のヒットとなりました。衝撃のプロポーションを保つ秘訣について「50歳からは努力しかございません」とこたえ、ヨガやピラティス、キックボクシングなどに加え「一番（効果が）大きかったのは3年前にお酒を絶ったこと」と語っているそうです。