身長：180cm
ポジション：シューテイングガード
所属：津久武高校3年生

伍代 友和は津久武高校の主将であり、中学の時の赤木や木暮のチームメイトでした。それほど高くない才能でしたが、矢先監督である川崎一美にシューターとしての才能を見出されて、スリーポイントが上手いよい選手となりました。

身長：180cm
ポジション：パワーフォワード
所属：緑風高校2年

戸塚哲也は、緑風高校の2年生で、身長180cm 75kg、背番号9、パワーフォワードの選手です。スピードを活かして一旦は花道を抑えるが、後半途中でスタミナ切れにより転び、啓二と交代。試合終盤に再び出場する。スタミナが切れない花道を「化け物」と言ってます。

身長：180cm
ポジション：フォワード
所属：湘北高等学校2年

角田悟は、180cm、背番号9、センター。花道からは「カク」と呼ばれている。 シオとは同じ中学校。湘北の控え選手中、最も高身長であり、控え選手では唯一のインサイドプレイヤー。 花道の1年先輩ながら、海南戦後の花道には全く歯が立たず、言った言葉が「ガッデム！」。開眼されることがない糸目の持ち主で、実はヤスより目が細いのかも知れません。そこが笑えます。

身長：180cm
ポジション：ポイントガード
所属：山王工業高校3年

深津 一成は山王工高のキャプテンで、ポジションはポイントガード。入学以降、山王工高は不敗。プレースタイルはエース沢北や河田を活かす黒子役に徹するが、的確な状況判断のもと、自らも得点することが出来る能力も持ち合わせている。語尾にべし、ぴょん、といったその時のマイブームの言葉を語尾に付けて話したりと変わった一面を見せるが、湘北戦では最後のオフェンスで堂本監督はタイムアウトを要求せず深津のゲームメイクを信じ、結果、成功させるなど、プレーにおいては絶大な信頼を得ている。

身長：180cm
ポジション：シューティングガード
所属：豊玉高校3年

矢嶋 京平は豊玉高校３年のバスケット選手で、北野が提唱するラン＆ガンスタイルを用いて全国制覇をねらっている。口が悪く攻撃的なキャラクターだが全国制覇に向けての一途な気持ちが行動にでてしまう人で熱い選手として描かれている憎めないキャラクターです。

身長：180cm
ポジション：フォワード
所属：翔陽高校3年

伊藤 卓は翔陽高校バスケ部のスタメンPG。翔陽高校の本来のスタメンPGはキャプテン件監督の藤間であるが、藤間がベンチワークをしている間は正PGとしてプレーしており、県内No.2と言われる翔陽高校にて下級生から試合に出ているので、実力者ではあることが想像できる。

身長：180cm
ポジション：ガード
所属：山王工業高校3年

松本稔は山王工高のプレーヤー。湘北戦では三井寿対策で一ノ倉がスタート起用されたが、通常は松本がスタートであると思われる。現に、勝負所では松本が試合に出ており、三井に上手いと言わしめる程の実力者で、山王以外のチームであればエースとなれる選手です。

身長：178cm
ポジション：フォワード
所属：津久武高校3年生

田村良和は、前年度のインターハイ予選ベスト8になった津久武高校の3年生で、3年、178cm 65kg、背番号6。退場した伍代と交代した選手。津久武高校はアニメ版では、学校創立90周年を迎えたことに設定されてます。田村はあまり目立った選手ではありませんが、話を盛り上げる脇役だと思います。

身長：178cm
ポジション：スモールフォワード
所属：湘北高等学校3年

小暮公延の見た目は華奢で眼鏡かけいて、とても優しいです。補欠ですが、補欠とはいえ、ゴリを筆頭にみんなをうまくサポートしているキャラクターです。優しいキャラクターがとても、スラムダンクにはかかせない存在です。

身長：178cm
ポジション：ポイントガード
所属：翔陽高校3年

藤真　健司は神奈川県NO.2の翔陽高校のキャプテン兼監督です。海南の牧ほどのパワーはありませんが、全国大会で、豊玉の南のディフェンスにも屈しない勇気あるプレイヤーです。女子からの人気もあります。スラムダンクでも珍しいサウスポーで、試合分析と、それをプレイにつなげることのできる行動力の持ち主です。

身長：178cm
ポジション：シューティングガード
所属：海南大附属高校1年

清田 信長は海南大付属高校1年、178cm65kg、背番号10。主人公の桜木花道（湘北）同様にお調子者で問題児的な存在なのですがインターハイに常連の出場の学校である海南のメンバーだけに実力はあり特に驚異的な跳躍力の持ち主で自身よりも体格で勝る桜木 花道（188cm）や魚住 純（202cm）相手にダンクシュートを決めています。

身長：177cm
ポジション：ポイントカード
所属：緑風高校2年生

海老名嘉は、緑風高校の2年生で、身長177cm 61kg、背番号6、ポイントガードの選手です。前半終了間際に恵理の指示で精二と交代するも、試合終盤に再び出場する。新設校で1,2年生しかいない中で、頑張ってる選手の一人でした。

身長：175cm
ポジション：ガード
所属：緑風高校2年生

鶴見 精二 、啓二は「緑風の秘密兵器」と呼ばれる双子の兄弟です。兄が精二の背番号７の控え選手。弟が啓二で背番号８の控え選手です。身長は兄弟同じ175cmです。

身長：174cm
ポジション：フォワード
所属：津久武高校

峰健太は、前年度のインターハイ予選ベスト8である津久武高校の3年生、174cm 68kg、背番号8、F。普段はメガネを、試合中ではゴーグルを着用してます。伍代が審判と悶着を起こした際、和泉と共に止めに入るなど、中々良い脇役の選手です。

身長：174cm
ポジション：シューティングガード
所属：陵南高校2年

越野 宏明は強豪・陵南のシューティングガードです。漫画内ではあまり活躍していませんが、負けん気が強いです。練習試合で、桜木花道がやんちゃな振る舞いをしていたときに、桜木花道の胸ぐらをつかんで、「やる気がないなら、帰りやがれ」と一喝するほどです。チームの盛り上げ役です。

身長：173cm
ポジション：ポイントカード
所属：武園学園高校3年生

三浦義秀は武園学園高校のポイントガードです。背番号は5。173センチと大きい方ではありません。練習試合で湘北高校と戦っています。神奈川県の予選大会で前年度はベスト8の武園学園高校でスタメンの3年生です。

身長：172cm
ポジション：フォワード
所属：津久武高校3年生

和泉隆は、劇場版第2作「全国制覇だ! 桜木花道」で登場してます。津久武高校の3年生で172cm 75kg、背番号5、F。峰とフォワードコンビを組む選手。原作では序盤にスリーポイントシュートが決まったという記述があるが、その際描写されていたユニフォームの背番号は5でした。

身長：172cm
ポジション：フォワード
所属：湘北高等学校1年

佐々岡智は湘北高校のバスケットボール部の部員です。桜木や流川に比べれば影は薄いですが、県大会予選２回目の角野高校戦では出場するなど湘北バスケ部のメンバーとして立派に漫画の中で登場しています。そんな佐々岡智は物応じしない性格であり素直な心の持ち主です。桜木にユニフォームを2回も剥ぎとられていて本来ならば恐れてしまいますが、作品の序盤から桜木の実力を素直に認めており、桜木や流川に対してフレンドリーに話しかける場面もあります。

身長：171cm
ポジション：ガード
所属：山王工業高校2年

一ノ倉聡は、秋田県代表にしてインターハイ優勝候補筆頭とされる山王工業高校バスケットボール部の選手。自身を「我慢の男」と称する、並外れた忍耐力の持ち主。猛練習で培われたスタミナと、そこから生み出される徹底したディフェンスを武器としている。インターハイ2回戦で神奈川県代表の湘北高校と対戦し、相手の3Pシューター三井寿とマッチアップ。少々地味なキャラクターです。

身長：170cm
ポジション：セカンドガード
所属：湘北高等学校2年

潮崎哲士は、湘北高校バスケットボール部の2年生で、同学年の角田悟とは中学の頃からの友人。部の仲間からは「シオ」、「シオちゃん」と呼ばれている。作中では陵南高校との練習試合、インターハイ初戦の三浦台高校との試合でスターティングメンバーを務めている。それ以外の場面ではこれといった活躍が無く、バスケ部に集まった新戦力をベンチから応援し続けた地味なキャラクターです。

身長：170cm
ポジション：ポイントガード
所属：陵南高校2年

植草智之は陵南高校でスターティングファイブとして試合に出場する2年ポイントガード。陵南高校にはキャプテン魚住・オールラウンダー仙道・オフェンスマシーン福田、3人のメインになる選手がいる中で、陵南高校の田岡先生から「派手さはないがミスが少なくバスケットをよく知っているPGだ。」と評される影の実力者。