出生地： 北海道
生年月日： 1981年8月10日

1998年、モーニング娘。の一員としてデビュー。2003年8月には初のソロシングルとして「22歳の私」をリリース。2004年1月、6年間活動を続けてきたモーニング娘。を卒業。現在、舞台、テレビ、ラジオなどで幅広く活動中。俳優の山崎育三郎と結婚、3人の子宝に恵まれ、第11回（2018年）ベストマザー賞を受賞しています。しかし一部のファンからは「盗作事件以来、好きになれない」「ぶりっ子なところ」などの理由で嫌われているようです。

出生地： 岡山県 倉敷市
生年月日： 1984年8月3日

2009〜2012年全日本のキャプテンを務め、長年に渡って女子バレーボール界のキーマンとなっている。ロンドンオリンピックではリーダーとしてチームを支え、全日本女子バレーボールとしてオリンピックでの28年ぶりとなるメダル獲得に貢献。第14回（2022年）ベストマザー賞を受賞していますが、一部のファンからは「良いママぷりだしているけど世の中のお母さん達怒るよ。そんな無責任な子育てしてたら。学校行事で見たことないし。」「ビジュアルが無理」などの理由で嫌われているようです。

出生地： 東京都
生年月日： 1979年2月18日

2001年フジテレビ入社。愛称はアヤパン。バラエティから報道までオールラウンドにこなす才色兼備のアナウンサー。女子アナブームの火付け役。『好きな女性アナウンサーランキング』（オリコン調べ）で5年連続1位に輝き、殿堂入りを果たすほどの圧倒的な人気を誇りました。11年10月、ゆずの北川悠仁と結婚。14年2月、第一子を出産し、第8回（2015年）ベストマザー賞を受賞しますが、一部のファンからは「口元がだらしない。」「わざとらしい話し方」などの理由で嫌われているようです。

生年月日： 1976年6月9日
出生地： ドイツ デュッセルドルフ

元フジテレビアナウンサー。愛称はウッチー。慶応義塾大学商学部卒業後、1999年フジテレビ入社。看板アナウンサーとして多くの番組で活躍したが、2006年3月31日をもってフジテレビを退社。同年7月に結婚、その後2010年4月12日に第1子となる男児を出産、2012年8月には、第2子の妊娠を自身のブログで報告し、第7回（2014年）ベストマザー賞を受賞しています。しかし一部のファンからは「見ているだけでイライラする」「ウッチーとして人気あったけど現実には男に全くもてなさそう」などの理由で嫌われているようです。

出生地： 北海道 清里町
生年月日： 1971年9月7日

1994年リレハンメル、98年長野（500m銅メダル/日本女子短距離として初のメダル獲得）、2002年ソルトレイクシティ、06年トリノ、10年バンクーバー（日本選手団旗手/冬季五輪日本女子最多出場記録）の計5回オリンピック出場。現在はスピードスケート普及活動に尽力しています。2007年に元アスリートの安武宏倫氏と結婚、2010年に長女を出産、第5回（2012年）ベストマザー賞を受賞します。一部のファンからは「図々しいし、的外れな答え方、空気を読まずにデカい声で他のコメンテーターをいじったりと、地元民からも嫌われている」などの理由で嫌われているようです。

出生地： 宮城県 仙台市
生年月日： 1982年3月24日

2000年、NECレッドロケッツに入団。01年、全日本代表に初選出される。04年、『アテネ五輪』に出場。06年に引退するが、08年に復帰。12年、『ロンドン五輪』で銅メダルを獲得。13年5月、現役引退。2006年1月13日、ビーチバレーボール選手山本辰生と結婚、同年8月、3296グラムの長女を出産。第4回（2011年）ベストマザー賞を受賞しますが、翌年に山本辰生と離婚しています。

出生地： 栃木県
生年月日： 1976年1月26日

小室哲哉プロデュースによるシングル「Let’s Play Winter」でデビュー。作詞は一貫して自身で手がけ、男女問わず多くのファンに支持されているhitomiは、2002年に元GASBOYSのメンバーでデザイン会社勤務の7歳年上の男性と結婚しますが、2007年に離婚。翌2008年6月30日に、俳優の羽田昌義と入籍・再婚し、妊娠していたこともわかり、同年12月23日に約2,900gの女児を出産します。第6回（2013年）ベストマザー賞を受賞しますが、再婚していることと、妊娠中のヘアヌード写真集発売などを理由に一部のファンから不適任と指摘されています。

生年月日： 1972年5月25日
出生地： 東京都

映画『ふたり』や、NHK連続テレビ小説『ひらり』、フジテレビ系ドラマ『あすなろ白書』などで主演を務めた女優の石田ひかりは、2001年5月、NHK職員の訓覇圭（当時NHK大阪放送局ディレクター）と結婚、同年5月31日に長女を出産し、2005年1月23日に次女を出産。そして第4回（2011年）ベストマザー賞を受賞します。一部のファンからは「どんな役でも時代劇でも台詞がフワフワ軽くて、下手だなぁと思う」「声が苦手」などの理由で嫌われているようです。

生年月日： 1966年8月30日
出生地： 東京都

アーティスティックスイミング選手として、ソウルオリンピックではソロ・デュエットとも銅メダルを獲得。引退後はスポーツの発展に貢献し、2016年東京オリンピック・パラリンピック招致委員会の理事として招致活動を積極的に行った。また、スポーツ解説、自然や動物に関するレポーターなど、幅広く活躍しています。1999年、元陸上短距離選手で明海大学助教授の杉浦雄策と結婚。2001年2月に長女を出産、2006年8月に二女を出産し、第3回（2010年）ベストマザー賞を受賞しています。しかし一部のファンからは「オリンピックボランティアについて偉そうに語ってた」「現役時代に同じアスリートに今で言うパワハラをしてい」などの理由で嫌われているようです。

出生地： 東京都
生年月日： 1972年1月24日

元NHKアナウンサーで、その後、フリーアナウンサー、タレント、司会者として「クボジュン」の愛称で親しまれました。2000年に結婚、2002年に長女を出産すると、第3回（2010年）ベストマザー賞を受賞します。しかし一部のファンからは「声がかんだかくて聞きづらい。アナウンサーに不向き。」「ぶりっ子　気持ち悪い」などの理由で嫌われているようです。

生年月日： 1967年11月28日
出生地： 東京都

1985年、17歳の時にNTTのテレホンカードのCMに出演。青山学院大学在学中の1988年には音響機器メーカーのキャンペーンガールである「クラリオンガール」に選ばれ、グラビアアイドルとして活躍した。日本テレビ『スーパージョッキー』のアシスタントや、サッポロビール「サッポロ黒ラベル」のCMなどに出演し知名度を上げ、2004年7月、手塚仁雄の誘いで民主党から第20回参議院議員通常選挙に出馬して政界入り。1993年8月に番組スタッフだった村田信之と結婚、1997年に双子を出産し、第3回（2010年）ベストマザー賞を受賞しています。しかし2020年8月に離婚しています。

生年月日： 1968年12月14日
出生地： 東京都

19歳で、会計士補の資格を取得。会計事務所「アーサー・アンダーセン」などを経て、独立する。株式会社監査と分析取締役、内閣府男女共同参画会議議員など、多方面で活動している勝間和代は、慶應義塾大学在学中の21歳の時に長女を出産し、計3人の子宝に恵まれました。しかしその後ジェンダーであることを公表し、2003年に離婚、このような状況にも関わらず第1回（2008年）ベストマザー賞を受賞したことで賛否両論が巻き起こりました。

出生地： 新潟県西蒲原郡月潟村
生年月日： 1978年2月27日

2003年、『ミス日本』で、関東代表に選出されるほどのビジュアルを持つ。07年、新潟市議会議員選挙に立候補し、当選。19年、政界を引退。夫は元衆議院議員の宮崎謙介で、2016年2月5日、男児を出産し、第14回（2022年）ベストマザー賞を受賞しています。しかし一部のファンからは「家のことをほぼやらないみたいだけど」「旦那は不貞のやり放題で旦那の管理もできないのに、分かったようにコメントするな！」などの理由で嫌われているようです。

生年月日： 1982年2月9日
出生地： 神奈川県 座間市

テレビ東京系バラエティ番組『ASAYAN』のオーディション企画で優勝し、1998年に小室哲哉のプロデュース「love the island」で歌手デビュー。翌年、『BE TOGETHER』で1位を獲得して話題に。2016年7月3日、7歳年下の会社員の一般人男性と同月1日に結婚したこと、妊娠3ヶ月であることをそれぞれ発表、第14回（2022年）ベストマザー賞を受賞します。しかし一部のファンからは「松本人志にタメ口を連発して非難殺到」「キャラがムカツク」などの理由で嫌われているようです。

出生地： 福岡県 苅田町
生年月日： 1983年9月30日

02年～08年までは、小椋久美子とペアを結成し、“オグシオ”の愛称で注目を集める。『全日本総合バトミントン選手権大会』を5連覇するなど、実力派ペアとして人気を誇りました。2012年9月30日、29歳の誕生日にサッカー選手増嶋竜也と結婚したことを発表、2015年に第1子、2017年に第2子を出産し、第13回（2021年）ベストマザー賞を受賞します。しかし一部のファンからは「性格が悪そう」「番組内ではカンペを読みすぎて、素人感丸出し」などの理由で嫌われているようです。

出生地： 神奈川県 茅ヶ崎市
生年月日： 1980年10月3日

三浦瑠麗は、日本の政治学者で、株式会社山猫総合研究所代表をつとめながら、数々の情報番組にコメンテーターで出演しています。2003年に東京大学の先輩にあたる男性と結婚、2010年に長女を死産しますが、翌、2011年に次女を出産、第13回（2021年）ベストマザー賞を受賞しています。しかし一部のファンからは「いつも上から目線で他人を小バカにしている」「話が長い」「偉そう」などの理由で嫌われているようです。

出生地： 東京都 板橋区
生年月日： 1987年6月17日

2000年『モーニング娘。追加メンバーオーディション』に合格し芸能界入り。2004年8月同グループ卒業。2007年に俳優の杉浦太陽と結婚を発表し出産・育児の為、休業に入るも、活動再開後はママドルとしても人気者に。第6回（2013年）ベストマザー賞を受賞しています。しかし一部のファンからは「昔お台場で見かけたが、顔がでかくて驚いた」「喋り方キモすぎる不快」「プライバシーをさらけ出して金稼ぐことしか出来ない残念で気の毒なユーチューバー」などの理由で嫌われているようです。

出生地： 福井県 福井市
生年月日： 1969年4月14日

1984年、『ミス・セブンティーンコンテスト』に出場し、芸能界入り。以後、モデルとして女性誌やCMなどで活躍。00年にプロ野球選手・清原和博と結婚。2児を出産し、第4回（2011年）ベストマザー賞を受賞します。しかし2014年に清原と離婚しています。一部のファンからは「暴露本出す神経がわからない」「清原が結婚してくれたおかげで、有名になれた事への感謝は感じられない。」などの理由で嫌われているようです。

出生地： 神奈川県 相模原市
生年月日： 1982年8月1日

2001年にNYでコレクションモデルとしてデビュー。日本人離れしたスタイルと存在感で、数々のショーで活躍する冨永愛は、2004年10月にパリ在住の日本人パティシエと結婚し、2005年3月に第1子となる男児を出産、第5回（2012年）ベストマザー賞を受賞しています。しかし、2009年4月20日に離婚している中での受賞に疑問視する声が聞かれました。

出生地： 高知県 高知市
生年月日： 1980年7月18日

フジテレビ系ドラマ『ビーチボーイズ』、映画『鉄道員』『秘密』『おくりびと』など話題作に多数出演している広末涼子は、第14回（2022年）ベストマザー賞を受賞しています。しかし、モデルの岡沢高宏と2008年に離婚経験があるにも関わらず、ベストマザー賞を受賞したことに批判が集まりました。

生年月日： 1975年2月17日
出生地： 福岡県 朝倉市

女優、女性ファッションモデルとして人気の吉瀬美智子は、2010年12月25日に一般男性と結婚。結婚3年目となる2013年2月21日に第1子妊娠を発表し、同年7月17日に女児を出産。また、2016年7月14日に第2子妊娠を発表しし、同年10月26日に女児を出産、2019年、第12回ベストマザー賞の芸能部門を受賞します。しかし、2021年4月7日、所属事務所の公式サイト及び自身のツイッターを通じて離婚を発表しています。