
名探偵コナンの怖い話&トラウマ回ランキング30選【最新決定版2025】
幅広い世代から根強い人気を誇る「名探偵コナン」ですが、衝撃的な展開や描写でトラウマとなる怖い話が多数あります。そこで今回は、名探偵コナンの怖い話をトラウマ順にランキング形式で紹介します。
10位:雪山山荘殺人事件
9位:呪いの仮面は冷たく笑う
8位:消えた死体殺人事件
7位:赤い女の惨劇
6位:幽霊屋敷殺人事件
名探偵コナンの怖い話&トラウマランキングTOP5-1
5位:山荘包帯男殺人事件
4位:美術館オーナー殺人事件
3位:盗賊団謎の洋館事件
2位:青の古城探索事件
1位:図書館殺人事件
まとめ
ここまで名探偵コナンの怖い話&トラウマランキングを紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。1位は、図書館殺人事件でした。みなさんもここで紹介した回をチェックしてみてはいかがでしょうか。
単行本:第10巻と第11巻
アニメ:第46話
『雪山山荘殺人事件』とは、『名探偵コナン』において、かつて江戸川コナンが解決した事件のうちの一件。単行本第10巻と第11巻に収録されている。テレビアニメでは第46話として、1997年2月3日に放送され、2013年12月28日にデジタルリマスター版として再放送された。短編で物語の本筋に関わる事は特に起きないが、『図書館殺人事件』や『青の古城探索事件』とはまた違ったテイストのトラウマシーンがある事で知られています。大山将(おおやま まさし)が死の間際に血まみれになりながらもがく様子は、下手なホラーより怖いとトラウマになった人も多いといわれています。