「ストーリーも演技も設定もあまりにベタすぎ」

「ストーリーも演技も設定もあまりにベタすぎ」

監督:神徳幸治
原作:上田美和
脚本:山岡潤平
キャスト:山本美月/伊野尾慧/新田真剣/永野芽郁

台湾でドラマ化され、日本でもテレビアニメ化された上田美和の人気コミックを、山本美月と「Hey! Say! JUMP」の伊野尾慧の主演により映画化。伊野尾にとっては映画初出演作で初主演となりました。一部の人たちからは「正直面白くなくて…途中で観るの止めました。」「ストーリーも演技も設定もあまりにベタすぎ」などの理由で嫌われているようです。

24位:斉木楠雄のΨ難

「正直私に笑いのセンスが無いのか1度も面白いと思うシーンがありませんでした。」

「正直私に笑いのセンスが無いのか1度も面白いと思うシーンがありませんでした。」

監督:福田雄一
原作:麻生周一
脚本:福田雄一
キャスト:山崎賢人/橋本環奈/新井浩文/吉沢亮海

「週刊少年ジャンプ」連載でテレビアニメ化もされた人気漫画を、「勇者ヨシヒコ」シリーズや「銀魂」を手がけた福田雄一監督のメガホンにより実写映画化。一部の人たちからは「実写映画特有というか、この監督特有のギャグが炸裂してて正直寒い」「正直私に笑いのセンスが無いのか1度も面白いと思うシーンがありませんでした。」などの理由で嫌われているようです。

23位:ホットロード

「原作が大好きな人から言わせれば、全くです。ホットロードは実写化してはいけないんだと。強く思い知らされました。」

「原作が大好きな人から言わせれば、全くです。ホットロードは実写化してはいけないんだと。強く思い知らされました。」

監督:三木孝浩
原作:紡木たく
脚本:吉田智子
キャスト:のん/登坂広臣/木村佳乃/小澤征悦

「別冊マーガレット」(集英社刊)で1986~87年に連載され、単行本は全4巻で累計発行部数700万部を突破した紡木たくの人気少女コミックを実写映画化。一部の人たちからは「期待してただけに正直がっかり」「原作が大好きな人から言わせれば、全くです。ホットロードは実写化してはいけないんだと。強く思い知らされました。」などの理由で不人気です。

22位:ひぐらしのなく頃に

「キャストにとにかく無理があるような…。」

「キャストにとにかく無理があるような…。」

監督・脚本:及川中
原作:竜騎士07
撮影:白尾一博
キャスト:前田公輝/飛鳥凛/松山愛里/あいかあいか

原作者の竜騎士07がコミックマーケットで発表した後、口コミで人気が広がり、コミック、アニメなど様々なメディアに展開したサウンドノベルの実写映画化。一部の人たちからは「おそらくキャストの顔、まあ雰囲気が全く違うので、ゴミだろうと思ってみましたが、予知能力があたりました。」「キャストにとにかく無理があるような…。」などの理由で嫌われているようです。

21位:今日から俺は!!

「三橋の強さも伊藤の強さも何も表現されてない」

「三橋の強さも伊藤の強さも何も表現されてない」

監督:福田雄一
原作:西森博之
脚本:福田雄一
キャスト:賀来賢人/伊藤健太郎/清野菜名/橋本環奈

西森博之の人気漫画を賀来賢人と伊藤健太郎の共演、福田雄一監督の演出・脚本で新たに実写化し、2018年に放送されて人気を博したテレビドラマの映画版。一部の人たちからは「原作大好きな私からすれば 全然見れない」「三橋の強さも伊藤の強さも何も表現されてない」などの理由で嫌われているようです。

20位:GANTZ

「映画製作チームに、GANTZ愛読者は居なかったのだろうか・・・。」

「映画製作チームに、GANTZ愛読者は居なかったのだろうか・・・。」

監督:佐藤信介
企画プロデュース:佐藤貴博
製作指揮:宮崎洋
キャスト:二宮和也/松山ケンイチ/吉高由里子/本郷奏多

累計1200万部を販売した奥浩哉の人気SFコミックを、アイドルグループ「嵐」の二宮和也と松山ケンイチ主演で実写映画化した作品です。一部の人たちからは「映画製作チームに、GANTZ愛読者は居なかったのだろうか・・・。」「ムリに原作通りにしてるというか、原作無視するならそれはそれでいいんですが中途半端過ぎます。」などの理由で嫌われているようです。

19位:デビルマン

「やらなきゃいけないシーンをやらず、やるべき所をやってない作品」

「やらなきゃいけないシーンをやらず、やるべき所をやってない作品」

監督:那須博之
脚本:那須真知子
原作:永井豪
キャスト:伊崎央登/伊崎右典/酒井彩名/渋谷飛鳥

永井豪が72年に開始した名作コミック「デビルマン」を「ビー・バップ・ハイスクール」「ピンチランナー」の那須博之監督が映画化。一部の人たちからは「パンドラの匣を開けてしまいました。中には「不満」や「後悔」しか入っていないとあれ程言われていたのに。」「やらなきゃいけないシーンをやらず、やるべき所をやってない作品」などの理由で嫌われているようです。

18位:スーパーマリオ 魔界帝国の女神

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「名義貸ししただけの別物」

「名義貸ししただけの別物」

監督:ロッキー・モートン アナベル・ヤンケル
脚本:エド・ソロモン パーカー・ベネット テリー・ランテ
製作:ジェイク・エバーツ ローランド・ジョフィ
キャスト:ボブ・ホスキンス/ジョン・レグイザモ/デニス・ホッパー/サマンサ・マシス

ファミコン・ゲームの人気キャラクターが、地底恐竜都市で大活躍をするファンタジー・アクション。監督は「D.O.A.(1988)」のコンビ、ロッキー・モートンとアナベル・ヤンケル。一部の人たちからは「スーパーマリオって言えば肉体を駆使したアクションゲームだろう。本作のマリオは全然アクティブじゃない」「名義貸ししただけの別物」などの理由で嫌われているようです。

17位:テラフォーマーズ

「ツッコミどころ満載で、ある意味面白いクソ映画」

「ツッコミどころ満載で、ある意味面白いクソ映画」

監督:三池崇史
原作(作):貴家悠
原作(画):橘賢一
キャスト:伊藤英明/武井咲/山下智久/山田孝之

火星で人型に進化したゴキブリ「テラフォーマー」と人類の壮絶な戦いを描いた大ヒットコミックを、鬼才・三池崇史監督のメガホンにより実写映画化した作品です。一部の人たちからは「ツッコミどころ満載で、ある意味面白いクソ映画」「とにかくテンポ悪く、特に盛り上がりもなく起承転結行方不明な、現象の羅列」などの理由で嫌われているようです。

16位:鋼の錬金術師

「衣装が仮装大会レベル」

「衣装が仮装大会レベル」

監督:曽利文彦
原作:荒川弘
脚本:曽利文彦 宮本武史
キャスト:山田涼介/本田翼/ディーン・フジオカ/蓮佛美沙子

2001~10年に「月刊少年ガンガン」で連載され、テレビアニメ版も大ヒットを記録した荒川弘の人気コミック「鋼の錬金術師」を実写映画化した作品です。一部の人たちからは「衣装が仮装大会レベル」「主人公側に魅力が無さすぎてホムンクルスたちがより素敵に見える」などの理由で嫌われているようです

15位:四月は君の嘘

「映画として成立していない」

「映画として成立していない」

監督:新城毅彦
原作:新川直司
脚本:龍居由佳里
キャスト:広瀬すず/山崎賢人/石井杏奈中川大志

2014年にノイタミナでアニメ化もされた新川直司の人気漫画「四月は君の嘘」を、「海街diary」「ちはやふる」の広瀬すずと「ヒロイン失格」「orange オレンジ」の山崎賢人の共演で実写映画化した作品です。一部の人たちからは「小中学生向けだと思います」「映画として成立していない」などの理由で不人気だったようです。

14位:ガッチャマン

「とにかく話が中途半端で、いったい何が言いたいのか分からない」

「とにかく話が中途半端で、いったい何が言いたいのか分からない」

監督:佐藤東弥
製作指揮:城朋子 佐藤直樹
エグゼクティブプロデューサー:奥田誠治
キャスト:松坂桃李/綾野剛/剛力彩芽芽/濱田龍臣

1972年にタツノコプロが生んだSFヒーローアクションアニメ「科学忍者隊ガッチャマン」を実写化。謎の侵略者により、わずか17日間で地球の半分が壊滅した21世紀初頭。人類は絶滅を回避するため、「石」と呼ばれる不思議な結晶体に望みを託す。一部の人たちからは「気力だけでなく、観る者の精気を奪い取り、これほど脱力させてくれた映画は久々」「とにかく話が中途半端で、いったい何が言いたいのか分からない」などの理由で嫌われているようです。

13位:SPACE BATTLESHIP ヤマト

「製作関係者は「宇宙戦艦ヤマト」を観たことあるの?と疑いたくなるレベル」

「製作関係者は「宇宙戦艦ヤマト」を観たことあるの?と疑いたくなるレベル」

監督:山崎貴
原作:西崎義展
脚本:佐藤嗣麻子
キャスト:木村拓哉/黒木メイサ/柳葉敏郎/緒形直人

「ALWAYS 三丁目の夕日」の山崎貴監督が、国民的人気を博したTVアニメ「宇宙戦艦ヤマト」をSMAPの木村拓哉を主演に実写映画化した作品です。一部の人たちからは「やはりハリウッド映画のCGになれていると、比べ物にならない程見劣る」「ストーリーがひどい」「製作関係者は「宇宙戦艦ヤマト」を観たことあるの?と疑いたくなるレベル」などの理由で嫌われているようです

12位:ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない

「キャラクターの魅力が表現されていない」

「キャラクターの魅力が表現されていない」

監督:三池崇史
原作:荒木飛呂彦
脚本:江良至
キャスト:山崎賢人/神木隆之介/小松菜奈/岡田将生

シリーズ累計発行部数1億部を超える荒木飛呂彦の大ヒットコミック「ジョジョの奇妙な冒険」初の実写映画化作。東宝とワーナー・ブラザース映画が初タッグを組み、原作の第4部「ダイヤモンドは砕けない」を、三池崇史監督×山崎賢人主演でスクリーンに描き出します。「仗助の感情描写が見るからに雑」「キャラクターの魅力が表現されていない」「制作陣が「原作の表面的な部分しか読んでいないのでは?」としか思えない」などの理由で不人気なようです。

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