ビッグ・マム海賊団船長で元ロックス海賊団船員。 新世界を支配する大海賊“四皇”の紅一点でした。万国(トットランド)女王でもあり、海軍からは「生まれついてのモンスター」と称される程の狂暴性と実力を持つ正真正銘の怪物。一部のファンからは「自分の子供に愛情を持たず、部下扱いしている」「性格が最悪」「自分勝手な独裁者なところが嫌」などと言われています。

通称「黒檻のヒナ」。世界の均衡を司るという三大勢力の一つ、海軍本部。
その海軍で将官である「少将」に属している。一部のファンからは「礼儀知らず」「ツンとした感じが生意気に見える」「愛煙家というのが嫌いなところ」などと言われています。

東の海で活動していたアルビダ海賊団の船長であり女海賊。です。そんなアルビダについて一部のファンは「極度のナルシスト」「自分が世界一美しい存在だと自負して刃向かう者や異議を唱える者は容赦なく始末する」など、その性格の悪さについて話題にしています。

リュウグウ王国の王女。ネプチューン家長女で末っ子で、巨魚ビッグキスの人魚です。監禁に近いレベルの超箱入り娘として育てられたためか、その女性として十分に発育のよいスタイルや実年齢に比してメンタリティはやや幼く、世間知らずなところが多い。一部のファンからは「泣いてばかりで優柔不断、ウジウジ、メソメソ、にちょっとイライラした。」「いつも不安で目を潤ませて困ったら泣いてルフィや麦わらの一味や魚人の皆様に頼って大体ドジをかまして目に余るぶりっ子」などと言われています。

航海に関する豊富な知識と天候を読む天賦の才で船を導く、一味の航海士。幼い頃から海図作りが得意で、いつか世界地図を作るのが夢。故郷が海賊に支配されていたため、大の海賊嫌いだったが、ルフィに救われ仲間になる。そんなナミの性格について、一部のファンからは「お金にがめつい」「守られてばかりなのに偉そう」「女を使いすぎ」などと言われています。