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23位:ロケットマン

23位:ロケットマン

2019年製作/121分/PG12/イギリス・アメリカ合作
配給:東和ピクチャーズ

グラミー賞を5度受賞したイギリス出身の世界的ミュージシャン、エルトン・ジョンの自伝的映画。並外れた音楽の才能でまたたく間にスターへの階段を駆け上がっていった一方で、様々な困難や苦悩にも満ちたエルトン・ジョンの知られざる半生を、「ユア・ソング(僕の歌は君の歌)」や「ロケット・マン」など数々のヒット曲にのせたミュージカルシーンを交えて描いています。

22位::LUCY ルーシー

22位::LUCY ルーシー

2014年製作/89分/PG12/フランス
配給:東宝東和

「レオン」「ニキータ」のリュック・ベッソン監督と「アベンジャーズ」のスカーレット・ヨハンソンが初タッグを組んだSFアクション。体内でドラッグが漏れ出すアクシデントによって脳が徐々に覚醒、人智を超えた能力を発揮していくヒロイン・ルーシーの運命を描く。共演は「インビクタス 負けざる者たち」のモーガン・フリーマン。

21位:her 世界でひとつの彼女

21位:her 世界でひとつの彼女

2013年製作/126分/PG12/アメリカ
配給:アスミック・エース

「マルコヴィッチの穴」「アダプテーション」の奇才スパイク・ジョーンズ監督が、「かいじゅうたちのいるところ」以来4年ぶりに手がけた長編作品。近未来のロサンゼルスを舞台に、携帯電話の音声アシスタントに恋心を抱いた男を描いたラブストーリー。。主人公セオドア役は「ザ・マスター」のホアキン・フェニックス。サマンサの声をスカーレット・ヨハンソンが担当した。ジョーンズ監督が長編では初めて単独で脚本も手がけ、第86回アカデミー賞で脚本賞を受賞。

20位:ローン・サバイバー

20位:ローン・サバイバー

2013年製作/121分/PG12/アメリカ
配給:東宝東和、ポニーキャニオン

米海軍特殊部隊ネイビーシールズ創設以来最大の惨事と言われた「レッド・ウィング作戦」を、マーク・ウォールバーグ主演、「キングタム 見えざる敵」のピーター・バーグ監督で映画化。極限の状況を生き延び、奇跡の生還を果たした唯一の隊員マーカス・ラトレルが執筆し、全米ベストセラーとなったノンフィクション「アフガン、たった一人の生還」が原作。テイラー・キッチュ、エミール・ハーシュ、ベン・フォスター、エリック・バナらが共演。

19位:エリジウム

19位:エリジウム

2013年製作/109分/PG12/アメリカ
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

「第9地区」のニール・ブロムカンプ監督がマット・デイモンを主演に迎え、富裕層と貧困層に二分された世界を舞台に描くSFサスペンスアクションです。。エリジウム政府高官役でジョディ・フォスターが共演。「第9地区」のシャルト・コプリーも出演。

18位:サイレントヒル リベレーション3D

18位:サイレントヒル リベレーション3D

2012年製作/95分/PG12/アメリカ
配給:プレシディオ

累計840万本の大ヒットを記録したホラーアドベンチャーゲーム『サイレントヒル』を3Dで映画化。謎の街に迷い込んだ少女の恐怖を描く。監督は、「デス・フロント」のマイケル・J・バセット。出演は、「ノー・ワン・リヴズ」のアデレイド・クレメンス、ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』のキット・ハリングトン。

17位:エンド・オブ・ホワイトハウス

17位:エンド・オブ・ホワイトハウス

2013年製作/120分/PG12/アメリカ
配給:アスミック・エース

大統領を人質に取りテロリストが立てこもるホワイトハウスに、警備員がたった一人で立ち向かっていくアクション・サスペンス。監督は「クロッシング」「トレーニング デイ」のアントワーン・フークア。テロリストの手に落ちたホワイトハウスに一人潜入に成功した警備員を「英雄の証明」「300<スリーハンドレッド>」のジェラルド・バトラーが演じる。また、ジェラルド・バトラーはプロデューサーとしても本作に関わっています。

16位:ダイ・ハード ラスト・デイ

16位:ダイ・ハード ラスト・デイ

2013年製作/98分/PG12/アメリカ
配給:20世紀フォックス映画

ニューヨーク市警のジョン・マクレーン刑事の超人的な活躍を描くシリーズ第5作。今回はモスクワを舞台に、マクレーンとその息子が巨大な陰謀に立ち向かう姿を描く。監督は「マックス・ペイン」のジョン・ムーア。出演は、本シリーズの当たり役ブルース・ウィリス、TVドラマ『スパルタカス』のジェイ・コートニー。

15位:フライト

15位:フライト

2012年製作/138分/PG12/アメリカ
配給:パラマウント

「フォレスト・ガンプ 一期一会」のロバート・ゼメキス監督がデンゼル・ワシントンを主演に迎え、「キャスト・アウェイ」以来12年ぶりに手がけた実写作品。第85回アカデミー賞で主演男優賞、脚本賞にノミネートされました。

14位:小さな恋のメロディ

14位:小さな恋のメロディ

1971年製作/106分/PG12/イギリス
配給:KADOKAWA

11歳の少年少女の初恋の行方を描き、日本では「ビー・ジーズ」によるテーマ曲「メロディ・フェア」と併せて大ヒットを記録した青春ラブストーリー。製作はデイヴィッド・パトナム、監督はワリス・フセイン、脚本はアラン・パーカー、音楽はビージーズが〈メロディ・フェア〉〈ファースト・オブ・メイ〉〈イン・ザ・モーニング〉を、クロスビー・スティルズ・ナッシュ・アンド・ヤングが〈ティチ・ユア・チルドレン〉を演奏している。出演は「オリバー!」のマーク・レスター、ジャック・ワイルド、トレイシー・ハイド、他にシーラ・スティーフェル、ジェームズ・カズンス、ケイト・ウィリアムスなど。

13位:アクトレスdesu.

13位:アクトレスdesu.

2014年製作/124分/PG12/フランス・スイス・ドイツ合作
配給:トランスフォーマー

華やかな芸能界で生きる大女優の孤独と葛藤を、ジュリエット・ビノシュ、クリステン・スチュワート、クロエ・グレース・モレッツら豪華女優陣の競演で描いたドラマです。「夏時間の庭」のフランス人監督オリビエ・アサイヤスが監督・脚本を手がけ、女優たちの光と影を美しい映像と壮大なクラシック音楽にのせて映し出す。スチュワートがアメリカ人女優として初めてセザール賞助演女優賞を受賞して話題を集めた。シャネルの特別協力による洗練されたファッションにも注目。

12位:パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト

12位:パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト

2013年製作/122分/PG12/ドイツ
配給:アルバトロス・フィルム

19世紀イタリアの天才バイオリニスト、ニコロ・パガニーニのスキャンダラスな人生を、「不滅の恋 ベートーヴェン」のバーナード・ローズ監督が映画化。欧米を中心に絶大な人気を誇るドイツ人バイオリニスト、デビッド・ギャレットが主人公パガニーニ役でスクリーンデビューを飾り、名器ストラディバリウスで名曲の数々を奏でました。

11位:バイオハザードV リトリビューション

11位:バイオハザードV リトリビューション

2012年製作/96分/PG12/アメリカ
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

カプコンの人気ゲーム「バイオハザード」をミラ・ジョボビッチ主演で実写映画化したシリーズ第5作。監督は前作に続きポール・W・S・アンダーソン。シリーズ第1作に登場したミシェル・ロドリゲス扮するアンブレラ社の特殊部隊隊員レイン、シエンナ・ギロリーが演じるジル・バレンタインらが再登場するほか、レオン・S・ケネディ、エイダ・ウォンらゲームの人気キャラクターも続々登場します。

10位:沈黙 サイレンス

10位:沈黙 サイレンス

2016年製作/162分/PG12/アメリカ
配給:KADOKAWA

遠藤周作の小説「沈黙」を、「ディパーテッド」「タクシードライバー」の巨匠マーティン・スコセッシが映画化したヒューマンドラマ。キリシタンの弾圧が行われていた江戸初期の日本に渡ってきたポルトガル人宣教師の目を通し、人間にとって大切なものか、人間の弱さとは何かを描き出しています。キチジロー役の窪塚洋介をはじめ、浅野忠信、イッセー尾形、塚本晋也、小松菜奈、加瀬亮、笈田ヨシといった日本人キャストが出演しています。

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9位:バイオハザード: ザ・ファイナル

9位:バイオハザード: ザ・ファイナル

2016年製作/107分/PG12/アメリカ
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

カプコンの人気ゲームを映画化したミラ・ジョボビッチ主演による人気アクション「バイオハザード」シリーズの最終作。日本の人気タレントのローラが、アリスと共闘する女戦士コバルト役でハリウッドデビューを果たした。監督はジョボビッチの夫で、シリーズ3、4作目をのぞいてメガホンをとってきたポール・W・S・アンダーソン。

8位:バイオハザードIV アフターライフ

8位:バイオハザードIV アフターライフ

2010年製作/97分/PG12/イギリス・ドイツ・アメリカ合作
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

ミラ・ジョボビッチ主演の大ヒットアクションシリーズ「バイオハザード」の第4弾。シリーズ初の3Dでの映画化で、第1作で監督を務めたポール・W・S・アンダーソンが再びメガホンをとります。ウイルス感染により荒廃した世界を舞台に、生き残った人間を救うために立ち上がったヒロインのし烈な死闘を描いた人気作です。

7位:パラサイト 半地下の家族

7位:パラサイト 半地下の家族

2019年製作/132分/PG12/韓国
配給:ビターズ・エンド

「殺人の追憶」「グエムル 漢江の怪物」「スノーピアサー」の監督ポン・ジュノと主演ソン・ガンホが4度目のタッグを組み、2019年・第72回カンヌ国際映画祭で韓国映画初となるパルムドールを受賞した作品。第92回アカデミー賞でも外国語映画として史上初となる作品賞を受賞したほか、監督賞、脚本、国際長編映画賞(旧外国語映画賞)の4部門に輝くなど世界的に注目を集めました。

6位:プリティ・ウーマン

6位:プリティ・ウーマン

1990年製作/119分/アメリカ

シンデレラ・ストーリーの王道、「マイ・フェア・レディ」の現代版として、女性たちに絶大な人気を誇り、見事、90年全米興行第一位となった作品。軽妙なタッチで綴ったシンデレラ・ストーリーを展開、娼婦から淑女まで、ジュリア・ロバーツの変身ぶりも見どころになっています。

5位:バック・トゥ・ザ・フューチャー

5位:バック・トゥ・ザ・フューチャー

1985年製作/116分/PG12/アメリカ
配給:TCエンタテインメント

1980年代を代表する大ヒット作であるSFアドベンチャーの傑作。自動車型タイムマシンで1985年から1955年へ時空移動した高校生が、自分と同世代だったころの両親と出会うなどして騒動を巻き起こす。監督は『フォレスト・ガンプ/一期一会』などのロバート・ゼメキス、製作総指揮に巨匠スティーヴン・スピルバーグが名を連ねている。マイケル・J・フォックス、クリストファー・ロイドが高校生と博士を熱演。スリルと興奮と笑いに満ちた展開に加え、名車デロリアンを改造したタイムマシンの鮮烈なデザインも必見です。

4位:フォレスト・ガンプ/一期一会

4位:フォレスト・ガンプ/一期一会

1994年製作/142分/PG12/アメリカ
配給:シンカ

頭は少し弱いが、誰にも負けない俊足と清らかな心をもった男フォレスト・ガンプの数奇な人生を、アメリカ現代史と重ねて描き出していくヒューマンドラマ。監督は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のロバート・ゼメキス。主演にトム・ハンクス。第67回アカデミー賞で作品賞ほか6部門を受賞。ハンクスは前年の「フィラデルフィア」に続き2年連続で主演男優賞を受賞しています。

3位:ターミネーター2

3位:ターミネーター2

1991年製作/137分/アメリカ
配給:東宝東和

前作で結ばれた、サラ・コナーと未来から来たカイル・リースとの間に出来た息子ジョンこそ、未来での機械との戦争で人類を導く指導者だった。そして、機械たちはジョンの暗殺を目論み、再び1994年ロサンゼルスにターミネーターを送り込んでくる。一方、来るべき未来の戦争を知る唯一の人間サラは、狂人扱いされ精神病院へ入れられていた。そんな中、未来から送られてきた2体のターミネーターがジョンに接触する。前作では悪役だったアーノルド・シュワルツェネッガー演じるT-800が、本作では人間の味方として登場。ジョン・コナー役をエドワード・ファーロング、サラ・コナー役を前作に続きリンダ・ハミルトンが務めた。のちに続くシリーズ作品を含めても屈指の人気と評価を誇る一作。

2位:ジョーズ

2位:ジョーズ

1975年製作/124分/アメリカ
配給:CIC

製作当時、弱冠27歳だったスティーブン・スピルバーグが、ピーター・ベンチュリーの同名小説を映画化し、大ヒットとなった海洋パニック。サメの襲撃シーンで流れる、ジョン・ウィリアムズによる恐怖をあおる音楽はあまりに有名です。

1位:バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2

1位:バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2

1989年製作/108分/PG12/アメリカ
配給:TCエンタテインメント

大ヒットを記録した「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(1985)の続編で、シリーズ全3部作の第2部。2作目と3作目はまとめて撮影され、半年の間に続けて公開されました。前作に続いてマイケル・J・フォックスとクリストファー・ロイドが、主人公の高校生と風変わりな科学者のコンビを快演。波瀾(はらん)万丈を極めたストーリーに加え、自動靴ひも調節機能付きスニーカーをはじめとする未来世界のガジェットも見どころになっています。

まとめ

ここまでPG12の人気映画おすすめランキングを紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。邦画1位は、劇場版 鬼滅の刃 無限列車編、洋画1位は、バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2でした。みなさんもここで紹介した映画をチェックしてみてはいかがでしょうか。

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