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50位:レディ・ガイ

50位:レディ・ガイ

2016年製作/96分/R15+/アメリカ
配給:ギャガ・プラス

「ストリート・オブ・ファイヤー」「48時間」などで知られるウォルター・ヒル監督が、性転換手術で男から女にさせられた殺し屋の戦いを描くアクション映画。「ワイルド・スピード」シリーズのミシェル・ロドリゲスが主人公フランク役を演じるほか、フランクを女に変えた女性医師役で「エイリアン」シリーズのシガニー・ウィーバーが出演。

49位:ゴーギャン タヒチ、楽園への旅

49位:ゴーギャン タヒチ、楽園への旅

2017年製作/102分/R15+/フランス
配給:プレシディオ

19世紀フランスを代表する画家ゴーギャンの知られざる創作の秘密やタヒチでの愛と苦悩の日々を、「ブラック・スワン」のバンサン・カッセル主演で描いた伝記ドラマ。『モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由』などのヴァンサン・カッセル、『画家モリゾ、マネの描いた美女 名画に隠された秘密』などのマリック・ジディらが出演。テレビシリーズや短編などを手掛けてきたエドワール・ドゥリュックが監督を務めています。

48位:シェイプ・オブ・ウォーター

48位:シェイプ・オブ・ウォーター

2017年製作/124分/R15+/アメリカ
配給:20世紀フォックス映画

「パンズ・ラビリンス」のギレルモ・デル・トロが監督・脚本・製作を手がけ、2017年・第74回ベネチア国際映画祭の金獅子賞、第90回アカデミー賞の作品賞ほか4部門を受賞したファンタジーラブストーリー。。「ブルージャスミン」のサリー・ホーキンスがイライザ役で主演を務め、イライザを支える友人役に「ドリーム」のオクタビア・スペンサーと「扉をたたく人」のリチャード・ジェンキンス、イライザと“彼”を追い詰める軍人ストリックランド役に「マン・オブ・スティール」のマイケル・シャノン。

47位:レッド・スパロー

47位:レッド・スパロー

2017年製作/140分/R15+/アメリカ
配給:20世紀フォックス映画

アカデミー賞女優のジェニファー・ローレンスが、「ハンガー・ゲーム」シリーズのフランシス・ローレンス監督と再タッグを組んだスパイサスペンス。元CIA局員という経歴を持つジェイソン・マシューズによる同名小説が原作で、捜査対象を美貌で誘惑する「スパロー」と呼ばれる女スパイの活躍を描く。

46位:ラブレス

46位:ラブレス

2017年製作/127分/R15+/ロシア・フランス・ドイツ・ベルギー合作
配給:クロックワークス、アルバトロス・フィルム、STAR CHANNEL MOVIES

「父、帰る」「裁かれるは善人のみ」などで世界的に高く評価されたロシアのアンドレイ・ズビャギンツェフ監督が、失踪した息子の行方を追う身勝手な両親の姿を美しくも冷ややかな映像で描き、2017年・第70回カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞したサスペンスドラマ。

45位:ROMA/ローマ

45位:ROMA/ローマ

2018年製作/135分/R15+/メキシコ・アメリカ合作

アルフォンソ・キュアロン監督による1970~71年のメキシコを舞台にした半自伝的な作品。 政治騒乱に揺れるメキシコの姿を背景に、ある中流家庭に勤める若い家政婦の視点で、家族の物語を情感豊かに描くNetflix製作のドラマ作品です。

44位:息もできない

44位:息もできない

2008年製作/130分/R15+/韓国
配給:ビターズ・エンド

父への激しい怒りと憎しみを抱き、社会の底辺で生きるサンフンはある日、心の傷を隠しながら生きる勝気な女子高生ヨニと出会う。俳優として活躍してきたヤン・イクチュンの初長編監督作品。第10回東京フィルメックスで史上初めて最優秀作品賞と観客賞をダブル受賞しました。

43位:ジョン・ウィック:パラベラム

43位:ジョン・ウィック:パラベラム

2019年製作/130分/R15+/アメリカ
配給:ポニーキャニオン

キアヌ・リーブスが伝説の元殺し屋に扮し、銃とカンフーを融合させた「ガン・フー」や車とカンフーを合わせた「カー・フー」など、これまでにないアクション要素を盛り込みヒットした「ジョン・ウィック」シリーズの第3弾。監督は前2作から続投のチャド・スタエルスキが担当。イアン・マクシェーン、ローレンス・フィッシュバーンら前作からのキャストに加え、オスカー女優のハル・ベリーが謎の女ソフィア役で出演。

42位:IT/イット THE END “それ”が、見えたら終わり。

42位:IT/イット THE END “それ”が、見えたら終わり。

2019年製作/169分/R15+/アメリカ
配給:ワーナー・ブラザース映画

スティーブン・キングの小説「IT」を映画化し、世界各国で大ヒットを飛ばしたホラー「IT イット “それ”が見えたら、終わり。」の続編にして完結編。大人になったルーザーズ・クラブの面々を演じるのは、ビル役のジェームズ・マカボイ、ベバリー役のジェシカ・チェステインら。監督は、前作から引き続きアンディ・ムスキエティが務めた。脚本も、人気ホラー「死霊館」シリーズも手がけるゲイリー・ドーベルマンが続投。

41位:サスペリア

41位:サスペリア

2018年製作/152分/R15+/イタリア・アメリカ合作
配給:ギャガ

1977年の同名ホラー映画を「君の名前で僕を呼んで」のL・グァダニーノがリメイクです。出演は、「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」シリーズのダコタ・ジョンソン、「胸騒ぎのシチリア」のティルダ・スウィントン、「ニンフォマニアック」シリーズのミア・ゴス、「サスペリア(1977年版)」のジェシカ・ハーパー、「キック・アス」シリーズのクロエ・グレース・モレッツ。音楽は、レディオヘッドのトム・ヨーク。

40位:ラストナイト・イン・ソーホー

40位:ラストナイト・イン・ソーホー

2021年製作/115分/R15+/イギリス
配給:パルコ

「ベイビー・ドライバー」のエドガー・ライト監督によるタイムリープ・ホラー。エロイーズ役を「ジョジョ・ラビット」「オールド」のトーマシン・マッケンジー、サンディ役をNetflixの大ヒットシリーズ「クイーンズ・ギャンビット」のアニヤ・テイラー=ジョイがそれぞれ演じています。

39位:ハロウィン

39位:ハロウィン

2018年製作/106分/R15+/アメリカ
配給:パルコ

ジョン・カーペンター監督による1978年の名作ホラー「ハロウィン」の40年後を描いた続編です。78年版でローリーを演じたジェイミー・リー・カーティスが再び同役を務め、「ジュラシック・ワールド」のジュディ・グリアらが共演。ジョン・カーペンターが製作総指揮のほか音楽も担当。「パラノーマル・アクティビティ」シリーズのジェイソン・ブラムが製作、「ボストンストロング ダメな僕だから英雄になれた」のデビッド・ゴードン・グリーンがメガホンをとっています。

38位:チャイルド・プレイ

38位:チャイルド・プレイ

2019年製作/90分/R15+/アメリカ
配給:東和ピクチャーズ

かわいらしい見た目とは裏腹に残忍な殺人を繰り返す恐怖の人形チャッキーを描き、1988年の第1作以降、計7作品が製作されてきた人気ホラーシリーズ「チャイルド・プレイ」をリブート。引っ越したばかりの少年に贈られた人形が、高性能のAIによって機械を操り、人々を襲撃する。チャッキーの声を『スター・ウォーズ』シリーズのルーク・スカイウォーカー役でおなじみのマーク・ハミルが担当し、少年を『ライト/オフ』などのガブリエル・ベイトマンが演じます。

37位:ホテル・ムンバイ

37位:ホテル・ムンバイ

2018年製作/123分/R15+/オーストラリア・アメリカ・インド合作
配給:ギャガ

2008年のインド・ムンバイ同時多発テロでテロリストに占拠されたタージマハル・パレス・ホテルでの人質脱出劇を、「LION ライオン 25年目のただいま」「スラムドッグ$ミリオネア」のデブ・パテル主演で映画化。パテルが宿泊客を守ろうとするホテルマン役を演じるほか、「君の名前で僕を呼んで」のアーミー・ハマーがアメリカ人旅行客役で出演。監督はこれまでも数多くの短編作品を手がけ、本作が長編初監督作となるオーストラリア出身のアンソニー・マラス。

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36位:異端の鳥

36位:異端の鳥

2019年製作/169分/R15+/チェコ・スロバキア・ウクライナ合作
配給:トランスフォーマー

ナチスのホロコーストから逃れるために田舎に疎開した少年が差別に抗いながら強く生き抜く姿と、ごく普通の人々が異物である少年を徹底的に攻撃する姿を描き、第76回ベネチア国際映画祭でユニセフ賞を受賞した作品。ポーランドの作家イェジー・コシンスキが1965年に発表した同名小説を原作に、チェコ出身のバーツラフ・マルホウル監督が11年の歳月をかけて映像化しています。

35位:愛についてのキンゼイ・レポート

35位:愛についてのキンゼイ・レポート

2004年製作/118分/R15+/アメリカ
配給:松竹

1万8,000人にインタビューを行い、「性」の実態のリサーチに生涯をかけた実在の学者、キンゼイ博士の生涯を描いた感動作。『シンドラーのリスト』のリーアム・ニーソンがキンゼイ博士を演じています。監督は『ゴット・アンド・モンスター』のビル・コンドン。製作総指揮にフランシス・フォード・コッポラが名を連ねている。本作でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされたローラ・リニーの熱演に注目が集まりました。

34位:アンモナイトの目覚め

34位:アンモナイトの目覚め

2020年製作/117分/R15+/イギリス
配給:ギャガ

ケイト・ウィンスレットとシアーシャ・ローナンという当代きっての演技派女優が初共演し、19世紀イギリスを舞台に、異なる境遇の2人の女性が化石を通じてひかれあう姿を描いたドラマ。実在した女性古生物学者メアリーをウィンスレット、シャーロットをローナンが演じる。監督は初長編作「ゴッズ・オウン・カントリー」で、ひかれあう2人の青年の姿を繊細に描いて注目されたフランシス・リー。2020年・第73回カンヌ国際映画祭のオフィシャルセレクション作品です。

33位:ブレット・トレイン

33位:ブレット・トレイン

2022年製作/126分/R15+/日本
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

作家・伊坂幸太郎による「殺し屋シリーズ」の第2作「マリアビートル」を、「デッドプール2」のデビッド・リーチ監督がブラッド・ピット主演でハリウッド映画化したクライムアクション。共演に「オーシャンズ8」のサンドラ・ブロック、「キック・アス」シリーズのアーロン・テイラー=ジョンソン、「ラスト サムライ」の真田広之ら豪華キャストが集結しています。

32位:甘い人生

32位:甘い人生

2004年製作/120分/韓国
配給:日本ヘラルド映画

ドラマ『美しき日々』と映画「誰にでも秘密がある」で人気のイ・ビョンホン主演のフィルム・ノワール。頭脳明晰な一人の男が、初めて知る愛によって転落してゆく姿を描く。監督は「箪笥<たんす>」のキム・ジウン。ヒロインには、『美しき日々』でイ・ビョンホンの妹を演じたシン・ミナが起用されています。

31位:あるスキャンダルの覚え書き

31位:あるスキャンダルの覚え書き

2006年製作/92分/イギリス
配給:20世紀フォックス映画

アメリカで実際に起こった事件を基に、41歳の陶芸教師と15歳の教え子の禁断の愛を描いたゾーイ・ヘラーによる同名小説の映画化。2人の愛とその終焉が、事件の当事者で逮捕された41歳の陶芸教師シーバの同僚で親友のバーバラによって語られていきます。監督はジュディ・デンチ主演「アイリス」のベテラン、リチャード・エアー。06年度のアカデミー賞ではデンチ、ブランシェットが、それそれ主演女優、助演女優賞にノミネートされました。

30位:男と女の不都合な真実

30位:男と女の不都合な真実

2009年製作/95分/R15+/アメリカ
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

「オペラ座の怪人」のジェラルド・バトラー&「幸せになるための27のドレス」のキャサリン・ハイグル主演で描く大人のラブコメディ。頭でっかちなキャリアウーマンと、口だけは達者だが恋に憶病な男性の困難な恋愛模様をコミカルにつづっています。主演は『幸せになるための27のドレス』のキャサリン・ハイグルと、『幸せの1ページ』のジェラルド・バトラー。

29位:氷の微笑

29位:氷の微笑

1992年製作/123分/アメリカ
配給:ファインフィルムズ

「ロボコップ」のポール・バーホーベン監督が、殺人事件を捜査する刑事が容疑者の妖艶な作家に翻弄される姿を描き、世界的ヒットを記録したエロティックスリラー。シャロン・ストーンが魅惑的で狡猾な悪女キャサリンを熱演して一躍脚光を浴びました。刑事ニック役に「危険な情事」のマイケル・ダグラス。後に監督として「スピード」シリーズなどを手がけるヤン・デ・ボンが撮影を担当。

28位:プレシャス

28位:プレシャス

2009年製作/109分/R15+/アメリカ
配給:ファントム・フィルム

ハーレムを舞台に、過酷な運命を生きる16歳のアフリカ系アメリカ人少女、クレアリース“プレシャス”ジョーンズの人生を描く人間ドラマ。新星ガボレイ・シディベが悲惨な家庭環境で育った主人公プレシャスを熱演。マライア・キャリー、レニー・クラヴィッツら、有名スターの助演も話題を呼んでいます。

27位:青い棘

27位:青い棘

2004年製作/90分/ドイツ
配給:アルバトロス

1927年ベルリンで起きた、19歳の青年が知人を殺害し自らも頭に銃弾を撃ち込んで死亡した「シュテークリッツ校の悲劇」を映画化。主演は「グッバイ、レーニン!」のダニエル・ブリュール。

26位:リトル・チルドレン

26位:リトル・チルドレン

2006年製作/137分/R15+/アメリカ
配給:ムービーアイ

「イン・ザ・ベッドルーム」のトッド・フィールド監督が、トム・ペロッタのベストセラー小説を映画化した人間ドラマ。郊外の住宅街を舞台に、何ひとつ不自由ない暮らしを送りながらも別の人生を夢見る“大人になれない大人たち”の日常をシニカルにつづっています。「タイタニック」のケイト・ウィンスレットが不倫に溺れる主婦を体当たりで演じています。

25位:インヒアレント・ヴァイス

25位:インヒアレント・ヴァイス

2014年製作/149分/R15+/アメリカ
配給:ワーナー・ブラザース映画

「ザ・マスター」のポール・トーマス・アンダーソン監督とホアキン・フェニックスが再タッグを組み、米作家トマス・ピンチョンの探偵小説「LAヴァイス」を映画化。1970年代のロサンゼルスを舞台に、ヒッピーの探偵ドックが、元恋人の依頼を受けたことから思わぬ陰謀に巻き込まれていく姿を描いています。

24位:赤いアモーレ

24位:赤いアモーレ

2004年製作/121分/イタリア
配給:ギャガ

外科医の男と貧しい境遇の女性との、不倫の恋愛を描いたラヴ・ストーリー。監督・脚本・主演は「マーサの幸せレシピ」などの俳優として知られ、これが監督第2作となるセルジオ・カステリット。原作は、監督の妻でもあるマルガレート・マッツアンティーニの小説『動かないで』。共演は「トリコロールに燃えて」のペネロペ・クルス、「パッション」のクラウディア・ジェリーニほか。

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