本社所在地：熊本県菊池郡菊陽町辛川448
創業：昭和30年 6月
店舗数：6店舗

『桂花ラーメン』は、東京に初めて進出した九州の豚骨ラーメンとして知られています。 豚骨ラーメン大国・九州で、博多に次ぐ知名度を誇る熊本ラーメン。 同じ九州豚骨でも、博多に比べて太い麺、鶏ガラを加えたマイルドなスープが特徴です。 また、博多では生ニンニクを使うが、熊本ではニンニクを焦がしたマー油を使っています。

・ラーメンがあまり美味しくな
・スープがあまりにも薄すぎてお湯を飲んでいるように感じ
・ここまでまずいラーメン初めて食べた

運営会社：イートアンドホールディングス
営業開始：1998年
店舗数：11店舗

ラーメンを中心とする業態。1998年より営業開始。近畿地方、東海地方、関東地方で展開しています。「京都屋台の味」をコンセプトにした「京都鶏ガラとんこつ 醤油ラーメン」のほか、「京都鶏ガラとんこつ とんこつラーメン」、「京都鶏ガラとんこつ 赤味ラーメン」などのメニューがあります。2016年12月で20周年を迎えています。

・脂ギトギトで、口の周りがてかてかになったのを覚えている
・メニューは豊富だけど、全部ギトギト系
・アッサリしたサイドメニューが欲しい

運営会社：有限会社近江商事
創業：1993年
店舗数：7店舗

乳白色の豚骨スープとストレートの細麺という典型的な博多ラーメン。提供されるラーメンは比較的マイルドな味付けであり、具はネギとキクラゲ、海苔、チャーシューである。カウンター上には白胡椒、また無料のトッピングとして白胡麻、紅生姜、高菜、おろしニンニク、スープのタレが置かれており、顧客が任意にトッピングを行うシステムとなっています。

・名前のイメージ、適度な店の汚さから本格的な博多豚骨を期待して食べたがこくを全くかんじないシャバシャバなスープにひどく落胆
・見た目は豚骨ラーメンのものですが、牛乳が入っているような感じ
・チャーシューはスーパーで安く売られている肉のような感じで、スープが全く染みていない

本社所在地：北海道札幌市東区東雁来7条1丁目4-32
設立：1993年3月8日
店舗数：158店舗

多くの家系は豚骨以外に鶏ガラも使用、表面に浮かぶ油も鶏油（チーユ）を使用していますが、『山岡家』は、豚骨のみで油は豚脂です。 まさに、じっくり炊き出した“本格骨太豚骨スープ”で勝負しているといえます。

・スープをきちんと作っているからこそ仕方ないことだとは思うのですが、店内に充満するニオイに耐えられません
・脂がすごすぎて、胸焼けして気分が悪くなってしまった
・店外にまで広がるくせのある匂いが苦手

本社（株式会社理想実業）：大阪市北区
創業：1976年
店舗数：61店舗

『Make People Happy～すべての人を幸せに～』を理念に掲げ年齢層関係なく、誰にでも食べてもらえるラーメン作りを目指してラーメンレストラン「どうとんぼり神座(かむくら)」「神座飲茶楼」「KAMUKURA DINING」の直営展開を行っています。

・何が良いのかわからず首を傾げてしまった
・全然美味しくない
・味が薄すぎるのか野菜の味しかしなかった

本社所在地：埼玉県さいたま市大宮区大門町二丁目118番地
設立：1983年（昭和58年）10月22日
店舗数：446店舗

日高屋の大きなこだわりのひとつが、駅前の、しかも1階という立地。サラリーマンから学生、女性の方まで、老若男女いつでもどこでも気軽に立ち寄れる中華食堂として、首都圏に600店舗以上を目指して展開中です。駅前という利便性を生かし、多彩なニーズに合わせたサービスを行っています。

・店舗の窓が脂ぎっているような感じで、料理が届く前から「まずそうだな」と思ってしまう
・電子レンジで温めるだけの冷凍チャーハンの味
・ラーメンがあまりおいしくないと感じた

運営会社：グロービート・ジャパン株式会社
1号店開店：2002年10月
店舗数：230店舗以上

新潟県ご当地ラーメン『燕三条系ラーメン』からインスパイアされた創作作品。 煮干しを効かせた背脂醤油味のスープに極太麺の組み合わせ。 トッピングの刻み玉ねぎなど独特な試みが施されています。