漆原Dは、TV制作会社のディレクターです。現在は人気番組「深掘れワンチャン」のディレクターも担っています。そんな漆原Dについて一部のファンからは、
・古いテレビマンの鑑のようなパワハラスタイル
・コンプラに反するような過激な番組を製作するなど問題行動が多い
・炎上騒動の火種になった
などの理由で不人気なようです。

高校3年のバンドマンで、自分のバンドでは作詞・作曲しており、ヨソに楽曲を提供してたりもします。また、アクアが出演する恋愛リアリティーショーの共演者でもあります。そんな森本ケンゴについて一部のファンからは、
・地味で存在感が薄い
・ゆきとノブユキの関係に嫉妬するなど男らしくない
などの理由で不人気なようです。

星野アクアと星野ルビーの母親で、アイドルグループ「B小町」のセンターを務める少女。 黒髪のストレートロングヘアで、赤い目を持ち、両目に星形のハイライトが特徴です。しかし一部のファンからは、
・ソロアイドルならともかくグループで活動してるのに勝手に妊娠出産して仲間に迷惑かけて体調不良でした〜ってしれっと戻ってくるとか最悪
・ただの頭弱い子
などの理由で不人気なようです。

MEMちょは、新生B小町のメンバーの一人です。もともとは、Youtubeの登録者数は37万人、TikTokのフォロワー数は638kを誇るインフルエンサーMEMとして活躍していました。しかし一部のファンからは、
・ぶりっ子だから苦手
・最高にお節介
・優しさを履き違えてる感があってキツイ
などの理由で不人気なようです。

少女漫画家で、作中世界では人気漫画「今日は甘口で」(今日あま)の原作者として知られています。“人気漫画の原作者”の肩書を鼻にかける事も無い、気さくで温和な人物です。しかし一部のファンからは、
・陽キャだけどメルトに対してだけは塩対応
・酒癖が悪い
などの理由で不人気なようです。

カミキヒカルは原作109話から本格的に登場した男性で、星野アクアと非常に似たイケメンです。 また、109話より前の段階から「カミキヒカルこそが“アクアとルビーの本当の父親”」とされています。しかし一部のファンからは、
・片寄ゆらを山中で殺害しており、才能のあるアイドルや女優を殺しては快楽を感じている
・サイコパス
などの理由で不人気なようです。

推しの子のリョースケは、星野アイのストーカーであり、ゴロー及びアイを殺害した犯人です。リョースケの名字や漢字は不明で、22歳の都内大学生ということがわかっています。もともとは熱狂的なアイのファンで、握手会にもよく行き、星の砂をアイにプレゼントしていました。そんなリョースケについて一部のファンからは、
・ゴローとアイを殺した殺人犯
・存在が気持ち悪い
・トラウマになりそう
などの理由で不人気なようです。

寿みなみはルビーこと星野瑠美衣のかわいいクラスメイトであり、若手のグラビアアイドルとして活動しています。しかし一部のファンからは、
・エセ関西弁がどうしても受け入れられない
・声が苦手
・キャラと声が合ってない
などの理由で不人気なようです。

星野アイの娘でアクアの双子の妹です。左目が星のように輝いているのが特徴で、幼少期は髪をリボンで結んでいました。しかし一部のファンからは、
・物語途中まで完全に空気
・闇堕ちしてからガチのヤバい奴に
・闇が深すぎる
などの理由で不人気なようです。

産婦人科医のゴローが生まれ変わった姿です。ゴローはアイのストーカーによって殺されてしまい、なぜか前世の記憶を持ったままアイの息子に転生していました。高校入試の面接時には偏差値が70だったため面接官を驚かせています。 しかし一部のファンからは、
・MEMちょに対する態度がひどい
・あかねに対してもドライで無責任
・タラシで思わせぶりなところ
などの理由で不人気なようです。

年齢は主人公・星野アクア・ルビーより1歳年上の17歳です。 性格は、非常に真面目で努力家です。 人のアドバイスをメモに書くほど几帳面です。 謙虚で相手に尽くすタイプでもあり、料理もできるため男性にとっても理想の彼女ともいえます。しかし一部のファンからは、
・サイコパスな一面があって怖い
・生真面目すぎて暴走
・人物分析が凄いを通り越して怖い
などの理由で不人気なようです。

第1章で五反田監督の映画の撮影現場でアクアが共演した、「10秒で泣ける天才子役」として一世を風靡している子役の有馬かなですが、一部のファンからは、
・ルビーやメムに多大な迷惑をかける寸前まで行って動じてない
・普通に性格悪くて嫌い
・口悪くて無神経だから、友達にしたくない
などの理由で不人気なようです。