
嫌いなサイコパス映画30選・不人気ランキング【最新決定版2025】
みなさんはサイコパスな人物が登場する最も嫌いな映画といえば何が思い浮かぶでしょうか?今回は、そんな嫌いなサイコパス映画を不人気順にランキング形式で紹介します。
今日は『#サンタキラーズ』を見ました😊
— ゆっけ (@yukke_subcul) 2022年12月9日
サイコなサンタ夫婦vsポンコツFBIというB級らしい内容でしたが、登場人物の危機感が薄いせいで色々と雑に感じました😓
ただ、サンタホラーには欠かせない斧で弁護士のつまらない物(局部)をチョンパするシーンは笑うしかなかったです🤣#映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/1vsx0VPJRK
嫌いなサイコパス映画・不人気ランキングTOP5-1

5位:ハウス・ジャック・ビルト
2018年製作/152分/R18+/デンマーク・フランス・ドイツ・スウェーデン合作
原題:The House That Jack Built
配給:クロックワークス
監督:ラース・フォン・トリアー
出演:マット・ディロン
ブルーノ・ガンツ
ユマ・サーマン
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』『アンチクライスト』などのラース・フォン・トリアーが監督を務めたスリラー。殺人に明け暮れるシリアルキラーの12年を描く。『クラッシュ』などのマット・ディロンをはじめ、『ヒトラー ~最期の12日間~』などのブルーノ・ガンツ、『キル・ビル』シリーズなどのユマ・サーマン、『アメリカン・ハニー』などのライリー・キーオらが出演しています。
ラース・フォン・トリアーという監督が昔から嫌いで、奴を大好きな柳下毅一郎と口論になるほどなんだけど、「ハウス・ジャック・ビルト」を観て、「なんだトリアー自身が自分にうんざりしてるんじゃん」ってわかったよ。 https://t.co/Gg9pGws2ma
— 町山智浩 (@TomoMachi) 2019年7月1日
2014年製作 ハッピー・ボイス・キラー
— 草森 (@kusamori_hiro) 2021年7月8日
精神を病み、聞こえない声を聞く男が殺人を犯してしまう。しかし、生首が喋り始めて…?
ジャンルではコメディかもしれないが、かなり悲しい映画。#ホラー映画 #映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/bDd3hCpWOE
俺はエスター嫌いでしたね……
— H₂SO₄ (@Hz__224) 2023年1月1日
優子と遣都くんのご縁と言えば思い出すのが『悪の教典』試写会時の優子(当時AKB)の号泣コメント。
— 拓郎 (@TakuroTao) 2021年7月30日
『「私はこの映画が嫌いです。命が簡単に奪われていくたびに、涙が止まりませんでした。映画だからという方もいるかもしれませんが、私はダメでした。ごめんなさい」と退場』

1位:アメリカン・サイコ
2000年製作/102分/R15+/アメリカ
原題:American Psycho
配給:アミューズピクチャーズ
監督:メアリー・ハロン
製作:クリスチャン・ハルゼイ・ソロモン
エドワード・R・プレスマン
クリス・ハンレイ
原作:ブレット・イーストン・エリス
出演:クリスチャン・ベール
ウィレム・デフォー
ジャレッド・レト
衝撃的な内容で話題となったブレット・イーストン・エリスの小説を「I SHOT ANDY WARHOL」のメアリー・ハロン監督が映画化したサスペンス・ドラマ。80年代のニューヨーク。27歳のハンサムなヤッピー、パトリック・ベイトマンは一流企業の副社長。高級マンションに住み、美しい婚約者もいる彼は一見誰もが羨む生活を送っていた。しかし、彼の心の中には深い闇が広がっており、突如襲う衝動に突き動かされ、夜の街をさまよいホームレスや娼婦を殺害していたのだった……。
「レズ・ザン・ゼロ」を読むと、B.E.エリスはいいなあ、と思う。「アメリカン・サイコ」は嫌いだけど。
— はるぼう (@harubouharubou) 2010年10月21日
まとめ
ここまで嫌いなサイコパス映画・不人気ランキングを紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。1位は、アメリカン・サイコでした。まだ観たことがない作品があれば、是非ご自身の目で確かめてみてはいかがでしょうか。
2019年製作/103分/カナダ
原題:The Nights Before Christmas
監督:ポール・タンター
出演:ケイト・シュローダー
マーク・ガンメル
サイモン・フィリップス
2019年に公開されたカナダのサイコホラー映画です。2017年公開の『Once Upon a Time at Christmas』の続編であり、サンタクロース姿の殺人鬼カップルが暴れまわるという内容で、日本では2021年にソフトがリリースされました。