
嫌いなディズニー映画50選・不人気ランキング【最新決定版2025】
根強いファンから多くの支持を集めているディズニー映画ですが、中には嫌いという書き込みも目にします。そこで今回は、嫌いなディズニー映画を不人気順にランキング形式で紹介します。
10位:イカボードとトード氏
9位:ダンボ
8位:ラテン・アメリカの旅

「黎明期の名作群や50年代の黄金期の作品と比べると格落」
1943年製作/42分/アメリカ
原題:Saldos Amigos
グーフィとドナルド・ダックがラテン・アメリカを観光するアニメーション。製作はウォルト・ディズニー、総監督はノーマン・ファーガスン。監督はビル・ロバーツ、ジャック・キニー、ハミルトン・S・ラスク、ウィルフレッド・ジャクソン、音楽はチャールズ・ウォルコット、エドワード・H・プラン、ポール・スミスが担当。「黎明期の名作群や50年代の黄金期の作品と比べると格落」「ワクワクするストーリーや魅力的なキャラクターを生み出すイマジネーションが不足している」「ドナルドやグーフィーが登場するといつものドタバタを期待してしまう分、物足りなく感じた」などの理由で不人気なようです。
7位:アラジン ジャファーの逆襲
6位:ホーム・オン・ザ・レンジ にぎやか農場を救え!
5位:おしゃれキャット
4位:ムーラン2
3位:ライオン・キング2 シンバズ・プライド
2位:王様の剣
1位:コルドロン
まとめ
ここまで嫌いなディズニー映画・不人気ランキングを紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。1位は、コルドランでした。みなさんもここで紹介したディズニー映画を、ご自身の目で確かめてみてはいかがでしょうか。
1967年製作/78分/アメリカ
原題:The Jungle Book
配給:ディズニー映画
ルドヤード・キプリングの原作をもとに、ラリー・クレモンス、ラルフ・ライト、ケン・アンダーソン、ヴァンス・ゲリーが脚本を書き、ウォルフガング・ライザーマンが監督した長編漫画。音楽はジョージ・ブランが担当しています。「同じような作品ならターザンの方が好き」「少年と動物の友情には魅せられるがラストはあっけなく終わる」などの理由で不人気なようです。