南部アメリカを代表する「テリー一族」の御曹司である、テキサス出身のスーパーヒーロー。初期の怪獣退治をやっていた頃から登場している古参キャラの一人であると共にキン肉マンのライバル兼 親友。しかし一部のファンからは
・当初は金の亡者でキザったらしい嫌な存在
・足を引っ張るお荷物キャラ
などの理由で不人気なようです。

頭から生えた大きな二本角「ロングホーン」が特徴の、その名の通り野牛（バッファロー）をモチーフにした超人で、7人の悪魔超人のリーダーであり、実力では悪魔超人の最高幹部「悪魔六騎士」に引けを取らない。しかし一部のファンからは
・悪魔超人なのに涙もろい
・メンタル弱すぎ
などの理由で不人気なようです。

7人の悪魔超人の1人で、身体には骨がなく、名前の通り全身がバネになっているため投げ技、関節技等がほとんど通用せず、そのバネの身体を利用した攻撃を得意とする。一部のファンからは、
・ビジュアルの悪さで言えば作中トップクラス
・話題にもならない
などの理由で不人気なようです。

宇宙一のヒーローを輩出してきた大キン肉星雲・キン肉星の王子として生を受けた、漫画『キン肉マン』の主人公。どんなに強い敵を前にしても決して諦めず、どれだけ危機的状況に陥ってもそこから一気に勝利を掴み取るその戦いぶりは、人々から「奇跡の逆転ファイター」と呼ばれる。しかし一部のファンからは
・内容の破綻、作者の発言、初期の下品なパロディなど諸々嫌い
・過度な筋トレを推奨する悪しき漫画キャラ
などの理由で不人気なようです。

悪魔超人の尖兵「7人の悪魔超人」の一人。全身黒ずくめで、赤き死のマントをまとい、顔面に大きな穴の開いた悪魔超人ですが、一部のファンからは、
・いつの間にか生き返ってた
・単純にかっこ悪い
などの理由で不人気なようです。

黄金のマスク編に登場した悪魔六騎士の一人で、両手が巨大な刺つきのプレス機「ジャンクハンド」となっている。ジャンクの化身超人ではなく、戦った相手をジャンクにしてしまう超人。しかし一部のファンからは
・顔を見ているだけでムカついてくる。
・対戦相手の体中から血と言う血を抜き取りリングを血の海にするきちがい
などの理由で不人気なようです。

『夢の超人タッグ編』から登場する完璧超人の首領で、その正体は、ロビンマスクと同じくイギリス出身の超人“喧嘩男（ケンカマン）”です。モデルはアメリカのプロレスラー「ハルク・ホーガン」。しかし一部のファンからは
・余計な事ばかりするウザキャラ
・復讐よりも正義が勝ってしまう
などの理由で不人気なようです。

ロシア出身のロボ超人で、全員が飛行機に変形できる能力を持つエリート一族の生まれ。正義超人ながら機械の様に冷徹で、世が世なら間違いなく残虐超人と呼称されていたと言われています。一部のファンからは、
・アイドル超人と言われてるけどどこが？って感じ
・なんで君が？というキャラ
などの理由で不人気なようです。

日本（東北地方）出身の正義超人で、超人レスラーであると共に「超人相撲」の最高位である横綱の称号を持つ実力派ファイター。しかし一部のファンからは、
・存在が地味
・日本代表といえば主人公のキン肉マンがいるから、設定が悪かったかも
などの理由で不人気なようです。

キン肉星の王子であるキン肉マンことキン肉スグルを地球に迎えにきてから彼のことを「王子」と呼び、お目付け役として一緒に行動することになります。普段はアホなスグルのツッコミ役に徹しているが若輩ながら超人プロレスに関する知識は豊富で、ときにはトレーナー・セコンドとしてスグルをサポートしました。しかし一部のファンからは
・可愛かったのは初期だけで、今は憎たらしいだけ
・存在感が無くなった
などの理由で不人気なようです。

出身地は日本で、超人強度は5000万パワー。『夢の超人タッグ編』から登場した完璧超人の一人で、首領・ネプチューンマンとともにタッグチーム「ヘル・ミッショネルズ」としてタッグトーナメントに参加。剣道・柔道・空手道など、あらゆる武道を習得していることを自負し、ネプチューンマン同様「マグネットパワー」を操ります。一部のファンからは、
・ミステリアスパートナー→マイルドマン→ビッグ・ザ・武道→ネプチューンキングと次々正体が変わるからわかりにくい
・正体を隠すために4枚も重ね着した厚着超人と揶揄されてる
などの理由で不人気なようです。

『キン肉マン』に登場する西ドイツ出身の正義超人。ただし、当初は父親から仕込まれた残虐超人としての毒を持って毒を制すような反則攻撃も辞さない戦い方をしていたが、キン肉スグルたちと共に戦うようになってからは、荒削りながらも正義超人らしい堂々としたファイトスタイルへと変わっていった。一部のファンからは、
・青二才キャラ
・ビジュアルはいいけど弱い
などの理由で不人気なようです。