ケンシロウの婚約者。慈母星を宿星に持つ南斗六聖拳の一人。南斗正統血統であり、幼き頃より「南斗最後の将」となることを宿命付けられている。実の兄にリュウガ、母違いの兄に雲のジュウザがいる。一部のファンからは、
・言うほど美人に見えないし性格もよくない
・だいたいのメインキャラはユリアによって人生メチャクチャにされてる
などの理由で不人気なようです。

北斗4兄弟の長男。 トキの兄であり、修羅の国を統べていたカイオウの弟にあたる。 故国が軍事国家の侵略を受けた際、北斗神拳を伝承するためにケンシロウやトキとともにリュウケンの許に送られる。 ケンシロウが北斗神拳の伝承者に決まった時、自分の拳を封じようとしたリュウケンを殺害しました。一部のファンからは、
・見た目はゴツくてカッコいいのにやってることが小物すぎる
・ただの無法者
・出会った者、部下すらもみんな殺す悪魔
などの理由で不人気なようです。

修羅の国第三の羅将（羅将捨明王）。北斗琉拳の使い手。疾風の如く速い拳を持ち、いまだかつて誰も拳の影すら見たものはいないと自負している。野心を持つ者しか認めず、常に配下の者達に命を狙われながら暮らしている。しかし一部のファンからは、
・オールバックが気持ち悪い
・フレディ・マーキュリーにしか見えない
などの理由で不人気なようです。

『北斗の拳』終盤、修羅の国編以降の物語（通称辺境編）に登場する、サヴァ王国の隣国・ブランカに君臨する独裁者。王国に突如現れ、現王を幽閉し瞬く間に王権を握った略奪者だが、「奇跡の技」により領民や兵士から神の如く崇拝されている。激しく神を憎み、領民たちに神ではなく己を信じるように諭している。しかし一部のファンからは
・実は誰だか知らない
・顔が怖い
・なんか好きになれない
などの理由で不人気なようです。

南斗六聖拳の一つ、南斗紅鶴拳の使い手。「妖星」の宿星を背負う拳士であり、戦争の混乱に乗じて暗躍し、南斗六聖拳を分解させる原因を作った男でもある。しかし一部のファンからは
・他人の美しさを認めるのが怖くて暴走する
・卑怯で悪どい
・残虐なうえビジュアルが酷い
などの理由で不人気なようです。

ビレニイプリズンに囚われている大巨人。過去700人を殺し、13回もの死刑執行を生き延び、最終的に懲役200年という判決を受け、光の差さぬ地下の特別房に閉じ込められている。古代インド拳法、羅漢仁王拳の使い手。一部のファンからは、
・13回死刑執行されても生き延びるとか意味不明
・見たくない
・手がつけられない化け物
などの理由で不人気なようです。

南斗聖拳のシンの部下であり、KINGの幹部の一人。原作では、シンの部下の中では最強の男。「脂肪の塊」という表現がこれ以上似合うものはない程の肥満体の持ち主。背も高くケンシロウの倍以上ある巨漢。登場当時の肥満体型の子供のあだ名を統一させた罪深き男。しかし一部のファンからは
・デブだし見た目が無理
・見ていて不快
・優しいと思えば突然キレて暴れる
などの理由で不人気なようです。

主人公ケンシロウの義兄・トキの偽者。トキ不在の「奇跡の村」にその名を騙って居座り、治療と称した北斗神拳の点穴の技を応用した新しい秘孔の究明、すなわち何の罪もない村人を利用した非人道的な人体実験を行っていた。しかし一部のファンからは
・小物感が半端ない
・卑怯だし何よりダサイ
・一番嫌い
などの理由で不人気なようです。

北斗四兄弟の三兄としてラオウ、トキ、ケンシロウらと共に北斗神拳を学んだ人物。名前の由来は「邪気」から。作中を代表する根っからの悪党だが、その突き抜けた悪役っぷりから人気が高いキャラクター。しかし一部のファンからは
・テキトーに覚えた南斗聖拳を使う拳法泥棒
・顔がひどい
・人間的にダメ
などの理由で不人気なようです。