28位:坂本花織

28位:坂本花織

生年月日: 2000年4月9日
出生地: 兵庫県 神戸市
種目:フィギュアスケート
オリンピック:
2022 北京女子シングル 銅

主な実績に2022年北京オリンピック女子シングル銅メダル・団体戦銅メダル、2018年平昌オリンピック女子シングル6位・団体戦5位、2022年2023年世界選手権優勝、2018年四大陸選手権優勝、2017年世界ジュニア選手権3位、2016年ジュニアグランプリファイナル3位、2018年2021年2022年全日本選手権優勝、2017年全日本選手権2位。

27位:松友美佐紀

27位:松友美佐紀

生年月日: 1992年2月8日
出生地: 徳島県 徳島市
種目:バドミントン
オリンピック
2016 リオデジャネイロ女子ダブルス 金

バドミントン日本代表ナショナルAチームに選出されており、髙橋礼華とのペアは「タカマツ」の愛称で知られています。 2016年のリオ五輪において、1学年上の先輩である高橋礼華とペアを組み、女子ダブルスを制覇。日本バドミントン界史上初となる、五輪の金メダリストになりました。

26位:潮田玲子

26位:潮田玲子

出生地: 福岡県 苅田町
生年月日: 1983年9月30日
種目:バドミントン
世界選手権:
2007 クアラルンプール女子ダブルス 銅
アジア大会:
2006 ドーハ女子ダブルス 銅

1998年、『全国中学生大会』女子シングルスで優勝を果たす。02年~08年までは、小椋久美子とペアを結成し、“オグシオ”の愛称で注目を集める。『全日本総合バトミントン選手権大会』を5連覇するなど、実力派ペアとして人気を誇りました。

日本人の歴代女性アスリート・強さランキングTOP25-21

25位:本田真凜

25位:本田真凜

生年月日: 2001年8月21日
出生地: 京都府 京都市 伏見区
種目:フィギュアスケート
世界ランキング最高:20位

2015年のジュニアグランプリファイナルでは3位に食い込み、翌年2016年に行われた世界ジュニアフィギュアスケート選手権では、見事優勝を勝ち取った若きフィギュアスケーター。

24位:渋野日向子

24位:渋野日向子

出生地: 岡山県 岡山市
生年月日: 1998年11月15日
種目:ゴルフ
全英女子OP 優勝:2019
世界ランク最高位:11位

2019年の「AIG全英女子オープン」で日本人選手として樋口久子以来、42年ぶり2人目の海外メジャー優勝を果たした、若き期待の女子プロゴルファー。

23位:高田真希

23位:高田真希

出生地: 京都府 京都市
生年月日: 1989年8月23日
種目:バスケットボール
オリンピック:
銀2020 東京 銀

ポジションは、ゴール下の攻撃や守備を担うセンターで、2009年から日本代表に選ばれています。2019年のアジアカップでは、キャプテンとして日本の4連覇に貢献しました。リオデジャネイロオリンピック、東京オリンピックと2大会連続出場を果たし、東京大会ではキャプテンを務め、日本初の銀メダル獲得に貢献しました。

22位:安藤美姫

22位:安藤美姫

生年月日: 1987年12月18日
出生地: 愛知県 名古屋市 千種区
種目:フィギュアスケート
世界ランキング:3 (2005-06),(2010–11)
世界選手権:
2007 東京女子シングル 金
2009 ロサンゼルス女子シングル 銅
2011 モスクワ女子シングル 金

2002年のジュニアグランプリファイナルにおいて、ISU公式大会で女子選手として史上初の4回転ジャンプを成功させた人物です。主な実績に2007年・2011年世界選手権各優勝、2010年バンクーバーオリンピック5位、2006年トリノオリンピック日本代表(15位)。 世界ジュニア選手権・2011年四大陸選手権各優勝、全日本選手権3回優勝(2003年・2004年・2010年)などがあります。

21位:池江璃花子

21位:池江璃花子

生年月日: 2000年7月4日
出生地: 東京都 江戸川区
種目:水泳
パンパシフィック水泳選手権:
2018 東京女子100mバタフライ 金
アジア競技大会:
2018 ジャカルタ女子50m自由形など 金6つ

2017年の日本選手権では、50m、100m、200m自由形、50m、100mバタフライの5種目にエントリー。4日間で10レースを泳ぎすべて優勝、大会史上初の5冠を達成した。2018年には50m、100m自由形、50m、100mバタフライ、400mフリーリレー、400mメドレーリレーの6種目に出場し、そのすべてで優勝。日本初の6冠を達成し、大会MVPにも輝きました。2020年東京オリンピックでの活躍が期待されていた中、2019年に白血病であることが発覚。しかし過酷な闘病生活を乗り越え、翌年に見事に復活を果たしています。

日本人の歴代女性アスリート・強さランキングTOP20-16

20位:紀平梨花

20位:紀平梨花

生年月日: 2002年7月21日
出生地: 兵庫県 西宮市
種目:フィギュアスケート
世界ランク最高位:1位

強豪揃いの日本女子フィギュア界で、ひときわ輝く氷上の女神と呼ばれた紀平梨花は、ジュニア時代からトリプルアクセルを武器にシニアデビューした2018年にグランプリファイナルで優勝。以来世界のトップで戦い続け、20年全日本選手権では4回転サルコウも成功させた人物です。

19位:福原愛

19位:福原愛

生年月日: 1988年11月1日
出生地: 宮城県 仙台市
オリンピック:
2012 ロンドン女子団体 銀
2016 リオデジャネイロ女子団体 銅

史上初の全日本グランドスラム達成者であり、五輪2大会連続のメダリスト。ITTF世界ランキング最高位は4位(2015年10月)で、段級位は7段。日本オリンピック委員会・選手強化キャンペーン・シンボルアスリート制度適用選手でもあります。日本では幼少期からテレビなどマスメディアに頻繁に登場し、「卓球の愛ちゃん」「天才卓球少女・愛ちゃん」「泣き虫・愛ちゃん」などと呼ばれ、国際大会で活躍するようになってからは中華圏で「小愛」(シャオアイ)や「瓷娃娃」(ツーワーワー)などと呼ばれ親しまれています。

18位:本橋麻里

18位:本橋麻里

出生地: 北海道 北見市 常呂町
生年月日: 1986年6月10日
種目:カーリング
オリンピック:
2018年 平昌 銅

ロコ・ソラーレの創設者で、マリリンの愛称で知られる本橋麻里は、トリノオリンピック、バンクーバーオリンピック日本代表、平昌オリンピック銅メダリストで、女子カーリングのパイオニア的存在です。

17位:梶原悠未

17位:梶原悠未

生年月日: 1997年4月10日
出生地: 埼玉県
種目:自転車
オリンピック:
2020 東京女子オムニアム 銀
世界選手権:
2020 ベルリン女子オムニアム 金

筑波大学へ進学後はエリートカテゴリーに上がり、全日本選手権5連覇、3種目の日本新記録保持、アジア選手権大会4連覇、ワールドカップ日本人史上初の4大会優勝と成績を伸ばした。 2020年世界選手権大会では日本人史上初の金メダルを獲得し、世界女王としてマイヨ・アルカンシェルに袖を通しました。

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16位:谷亮子

16位:谷亮子

出生地: 福岡県
生年月日: 1975年9月6日
種目:柔道
オリンピック:
2000 シドニー48kg級 金
2004 アテネ48kg級 金
1992 バルセロナ48kg級 銀
1996 アトランタ48kg級 銀
2008 北京48kg級 銅

世界選手権7連覇・全日本体重別11連覇を含む14度の優勝・福岡国際11連覇を含む12度の優勝、オリンピックでは2個の金メダル・2個の銀メダル・1個の銅メダルと出場した5大会全てでメダルを獲得するなど圧倒的な戦績を誇り、女子柔道、柔道の普及に大きな貢献を果たしました。

日本人の歴代女性アスリート・強さランキングTOP15-11

15位:大橋悠依

15位:大橋悠依

出生地: 滋賀県 彦根市
生年月日: 1995年10月18日
種目:水泳
オリンピック:
2020 東京200m個人メドレー 金
2020 東京400m個人メドレー 金

大橋悠依は、2020年11月に女子200m個人メドレーの日本記録を更新し、さらに東京2020オリンピックでは女子400m、200m個人メドレーを制し、2冠を達成しています。

14位:伊藤美誠

14位:伊藤美誠

出生地: 静岡県 磐田市
生年月日: 2000年10月21日
種目:卓球
最高世界ランク:2位
オリンピック:
2016 リオデジャネイロ女子団体 銅
2020 東京女子シングルス 銅
2020 東京混合ダブルス 金
2020 東京女子団体 銀

2015年シングルスでワールドツアーで最年少優勝。2016年には、オリンピック卓球競技史上最年少の15歳でメダリストに。2021年に開催された東京オリンピックでは水谷隼と共に卓球競技混合ダブルスの初代オリンピック金メダリストとなり、シングルスでは男女通じて日本人2人目(女子シングルスでは初)となるメダル(銅)を獲得。卓球女子団体では、平野美宇と石川佳純と共に銀メダルを獲得しました。

13位:髙木美帆

13位:髙木美帆

出生地: 北海道 幕別町
生年月日: 1994年5月22日
種目:スピードスケート
オリンピック:
2018 平昌団体追抜 金
2018 平昌1500m 銀
2018 平昌1000m 銅
2022 北京1000m 金
2022 北京1500m 銀
2022 北京500m 銀
2022 北京団体追抜 銀

女子1500メートル(m)の世界記録および1000mと3000mの日本記録を保持し、2010年からスピードスケート女子五輪日本代表を務めています。中学生の時にオリンピック初出場を果たし、注目を集めてきましたが、2014年のソチ大会は代表入りを逃しました。それでも挫折を力に変え、ピョンチャン大会では金・銀・銅の3つのメダルを獲得。自身3回目のオリンピックとなった2022年北京大会では金1・銀3の計4つのメダルを獲得しています。

12位:阿部詩

12位:阿部詩

出生地: 兵庫県 神戸市
生年月日: 2000年7月14日
種目:柔道
オリンピック:
2020 東京52kg級 金
2020 東京混合団体 銀

2018年の世界選手権では兄妹同時に世界チャンピオンとなり、2021年開催の東京オリンピックでは同日に兄妹で金メダルを獲得して話題になりました。

11位:宮里藍

11位:宮里藍

出生地: 沖縄県 東村
生年月日: 1985年6月19日
種目:ゴルフ
世界ランク最高位:1位(2010年6月21日)
賞金ランク最高位:日本女子・2位 (2004) (2005)
         全米女子:3位 (2009)
         欧州女子:1位 (2011)

4歳からゴルフを始め、日本ジュニア選手権、日本アマチュアゴルフ選手権などで優勝。2004年にプロに転向し、ダイキンオーキッドレディス、サントリーレディスオープンなど、数々の大会で優勝し話題となる。2009年にはエビアンマスターズで米ツアー初の優勝を果たし、翌年には世界ランキングで日本人初の1位となり、女子プロゴルフ界をけん引しました。

日本人の歴代女性アスリート・強さランキングTOP10-6

10位:高梨沙羅

10位:高梨沙羅

出生地: 北海道 上川町
生年月日: 1996年10月8日
種目:スキージャンプ
オリンピック:
2018 平昌女子個人ノーマルヒル 銅

冬季オリンピック3大会 (ソチ、平昌、北京) 日本代表で、2013年世界選手権混合団体で金メダルを獲得、個人では銀メダルを獲得しています。また、2018年平昌オリンピックでは銅メダルを獲得。スキージャンプ・ワールドカップでは男女通じて歴代最多の63勝、男女通じて歴代最多の表彰台113回、女子歴代最多のシーズン個人総合優勝4回を誇ります。2017年にはスキー界で最も権威ある賞の一つであるホルメンコーレン・メダルを受賞しています。

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