
嫌いなハリーポッター映画11選・不人気ランキング【最新決定版2025】
今回は、嫌いなハリーポッター映画を不人気順にランキング形式で紹介します。ハリーポッターの映画シリーズは、これまでスピンオフを合わせて11作上映され、シリーズ累計興行成績は世界歴代3位の77億ドルともいわれています。
ハリーポッターと謎のプリンス見てたお。回を重ねる毎につまらないと感じるのは、原作が長過ぎるからなんだろうな。省略し過ぎて観るの疲れるわ。頭の中で話繋げなきゃならん映画って。
— yowatoki@ガンダム芸人兼mtg芸人系Vtuber (@yowatoki) 2011年7月27日
嫌いなハリーポッター映画・不人気ランキングTOP5-1
5位:ハリーポッターと死の秘宝PART1
映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』(Harry Potter and the Deathly Hallows―Part 1)を視聴。DVDは所有していた。しかし、あまりにもつまらない展開が嫌になって、途中で見るのを止めていた。今回、TVで放送したのを機に見た。
— 秋田俊介(Dr. Shunsuke Akita) (@shunsukeakita) 2016年6月26日
4位:ハリーポッターと死の秘宝PART2
ハリー・ポッターと死の秘宝PART2を観終わった。ハリー・ポッター全部観た。PART2(つまり最後)が一番つまらない。大味にまとめ過ぎたんだろう。解説読まないと意味不明。……原作読もう
— ゲンヤは本を読んでいる (@GEN_YASUDA) 2016年1月19日
3位:ファンタスティックビーストと魔法使いの旅
デヴィッド・イェーツ『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』 つまらない。主人公、怪しい家族、政府の3つが同時に進行してるが、それがただただ散漫で上手くいってない。珍獣と戯れてる所しか見所が無い。ジョン・ボイトの次男が感情剥き出しの芝居をしていて1人だけ浮いてる。
— ひろ (@hirowo87) 2016年11月26日
2位:ファンタスティックビーストと黒い魔法使いの誕生
ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生。色々と破綻が酷いファンタビ2作目。ストーリー優先のためにほとんどのキャラが不自然な行動ばかり起こすので全くついていけない。不死鳥の騎士団以降はデヴィッド・イェーツが全て監督してるが、全部つまらないので監督が悪いのか。
— ホウチアカ (@mobamasu_only) 2023年2月5日
日本公開日:2009/7/15
上映時間 :154分
映倫区分:日本 G(年齢制限なし)USA PG
製作国:アメリカ、イギリス
映画監督:デビッド・イェーツ
配給/製作/画像:Warner Bros. Pictures/Heyday Films
シリーズ/関連:ハリポタ/ファンタビシリーズ
日本興行収入:80.0億円(年間3位)
世界興行収入:9.3億USドル(年間2位)
製作費:2.5億USドル