ジャンル：サッカー、少年向けアニメ、学園
原作：日野晃博
キャラクターデザイン：長野拓造（原案）、池田裕治、井ノ上ユウ子、本田隆（第68話 - 第127話）
音楽：光田康典、亀岡夏海、三留一純
アニメーション制作：OLM TEAM WASAKI
放送期間：2008年10月5日 - 2011年4月27日
話数：全127話

ゲームソフトメーカーのレベルファイブが2008年8月に第1作を発売。通常のサッカーゲームではありえない荒唐無稽さに比重を置いた内容から人気ソフトとなり、続編もリリースされている。ゲームと同時にアニメや漫画など様々なメディアで同時展開していくレベルファイブの「クロスメディアプロジェクト」の草分け的存在となった作品である。ゲーム発売に先駆けて月刊コロコロコミックにてタイアップが行われ、『デジモンアドベンチャーVテイマー01』を手がけたやぶのてんやによるコミカライズが2008年6月号から連載されました。

ポジションはFW。中学1年次までは木戸川清修にいたが、2年生になり雷門中に転校。クールで無口な性格だがサッカーに対する想いは熱い。一部のひとたちからは、
・嫌われる要素満載
・豆腐メンタル
などの理由で不人気なようです。

雷門中サッカー部1年生。FW。サッカー管理組織「フィフスセクター」から送られてきたシードの一人で、現在の雷門サッカー部を潰すため黒の騎士団を率いて新たな雷門イレブンになり替わろうとした。一部のひとたちからは、
・髪型が変
・口が悪い
などの理由で不人気なようです。

2年MFで背番号は10(イナズマジャパン時代は8)。雷門イレブンとの試合でアニメでは染岡にスライディングタックルを決め、イナズマイレブンのキャラで初めてイエローカードを貰った。一部のひとたちからは、
・単純に顔がこわい
・挑発的な物言いで人を見下す言動が嫌い
などの理由で不人気なようです。

「天才ゲームメーカー」の異名を持つ帝国学園サッカー部キャプテン。 序盤のライバルキャラクターにして準主役的存在。一部のひとたちからは、
・佐久間裏切り過ぎ
・性格が悪い
・上から目線で嫌い
などの理由で不人気なようです。

雷門中2年。ポジションはGK/DFで、背番号は1と15（リベロ時）。イナズマイレブン5周年特別企画「ベストイレブン！国民投票！！」では、「GK部門ぶっちぎりの投票数第1位！やはりあの男無しでイナズマは語れない！！」というキャッチコピーと共にぶっちぎりの投票数で第1位に輝き、栄えあるGKの座についています。しかし一部のひとたちからは、
・アルゼンチン戦で遅刻して負けた分際で元気出せよとか抜かしたり、イタリア戦で雑魚技すら止められず失点した分際で胸を張ろうとか抜かしてて自分のこと棚に上げる性格なんだなって思った
・ゴールキーパーのクセにいきなり前線に走り出すとか仲間を信頼してとかいう以前にめちゃくちゃ嫌われる
などの理由で不人気なようです。

エイリア学園最強のハイソルジャーにしてマスターランクチーム「ザ・ジェネシス」のキャプテン。ポジションはFW、背番号11。エイリア時は「グラン」と名乗っていた。一部のひとたちからは、
・顔しか取り柄無くて性格も最悪
・友達にはなれないタイプ
などの理由で不人気なようです。

主人公の円堂守の母方の祖父で円堂温子の父。伝説の天才キーパーと呼ばれていた。なお、娘がいるので妻がいる事は確定しているが、2022年現在は未登場。守からは総じて「爺ちゃん」、ザナークからは「石のじじい」と呼ばれる。一部のひとたちからは、
・おじさんキャラはいらない
・つい忘れてしまいがちなキャラ
などの理由で不人気なようです。

世宇子中サッカー部キャプテン。ポジションはMF（雷門ではFW）。背番号は世宇子では10番、雷門イレブンでは11番、ファイアードラゴンでは9番。一部のひとたちからは、
・性別がわかりにくい
・男らしくない
などの理由で不人気なようです。

雷門中サッカー部1年生にしてキャプテン。ポジションはMF（海王学園戦、白恋中戦では一時GK）。背番号は8番（黒の騎士団戦、GKの際は18番）。『イナズマイレブンGO』シリーズの主人公。一部のひとたちからは、
・敵のことなんにも考えない主人公の模範
・頭が悪い
などの理由で不人気なようです。

雷門中のDF。元陸上部員で、当初は助っ人だったものの、サッカーに魅せられてそのまま定着している。その実力と統率力でディフェンス陣を取仕切り、裏のキャプテンとも呼ばれている。一部のひとたちからは、
・性格もしめっぽくてうざいし不動に対する態度もガキくさくてどこがかっこいいのか、魅力的なのかわからん
・ゲームでもアニメでも円堂を悩ませることしか言わなくてイライラする
などの理由で不人気なようです。