嬴政(＝秦の始皇帝)の生母。秦国内でも絶大な権力を持つ後宮の主であり、その影響も計り知れない。歳を重ねて尚衰えない容色を誇り、その美しさたるや『男根を失った宦官が欲情する』とまで評されています。一部のひとたちからは、
・欲望の塊でとても醜く、虫酸が走るから
・欲深い
などの理由で不人気なようです。

秦王・嬴政(えいせい)の母である太后（たいこう）に対して愛を貫き通したキャラクターです。一部のひとたちからは、
・気持ち悪い
・顔がムリ
などの理由で不人気なようです。

呂不韋（りょふい）は『キングダム』の登場人物で、秦国で強大な力を持つ実力者。元々は一介の商人だったが、趙国の人質となっていた秦の皇太子をサポートしたことで秦国の相国まで登り詰めました。一部のひとたちからは、
・自分神みたいなの嫌い
・ブサイク
・私欲の塊。顔もキモい。クソうざい
などの理由で不人気なようです。

福山潤オギコとは『キングダム』に登場する武将で、桓騎（かんき）軍の千人将です。 桓騎将軍は元野盗の首領で、その野盗団時代の部下たちを中心に「桓騎軍」を組織しており、オギコはその中の幹部の一人です。一部のひとたちからは、
・バカキャラ
・作者である原泰久氏が電気メーカーに勤めている時に友人だった、荻野氏という人がモデルらしいけど、ふざけすぎ
などの理由で不人気なようです。

かつて昭王の元で中華全土を震え上がらせた秦の六大将軍最後の生き残り。『秦の怪鳥』という異名を持つ。分厚い唇に巨大な体躯、三つに分けられた顎髭が特徴。一部のひとたちからは、
・妖艶な顔つきが気持ち悪い
・オネエっぽいから
・生理的にダメ
などの理由で不人気なようです。

伝説の暗殺者集団「蚩尤」の一員として育った女性剣士。蚩尤独特の巫舞という超絶的な剣術の使い手だが、信を信頼し、彼の率いる飛信隊の副長を務めている。一部のひとたちからは、
・だんだん女という性別を押し出されて男並みの働きが出来ないのに副将の座にふんぞり返っていても許容されてる部分が嫌になった
・かませ犬の守られキャラが板についてきて序盤の面影ゼロ
などの理由で不人気なようです。

趙の新三大天筆頭の大将軍。類いまれな才知を持つ軍略家であり、常にラスボス的な存在として秦国の前に立ちはだかる。一部のひとたちからは、
・負け続けの無能なのに描写だけはみんなが李牧を持ち上げる
・戦国四大名将の1人とは思えないほどのとんでもない小者臭さ
・李牧ファミリーが嫌われ過ぎ
などの理由で不人気なようです。

カイネは『キングダム』に登場する、趙国軍総司令・李牧（りぼく）の側近の女剣士です。騎馬術や剣術を得意とし、李牧の護衛も務めている。李牧には全幅の信頼を寄せ尊敬しています。一部のひとたちからは、
・李牧以外の人間に対していちいち当たり強いし、そういう態度を周りに何も注意されないのがうざい
・こいつが嫌いなのは味方の趙国の人にも冷たく李牧だけしか見てないから
・出てくるだけで虫唾が走る
などの理由で不人気なようです。

向（こう）とは『キングダム』に登場する宮女であり、秦国大王・嬴政（えいせい）の正妻です。貴族の家柄の出身では無いため、後宮で雑務を行い、同じ宮女である親友の陽（よう）と共に支えあいながら生活しています。一部のひとたちからは、
・出しゃばり
・陽に対して「私とっても幸せだもん…」って泣くところが無理
・見た目にも性格にも魅力を感じない
などの理由で不人気なようです。

尾平（びへい）とは、漫画『キングダム』に登場する主人公の信が率いる飛信隊の一員である。信と同じ城戸村の出身であり、故郷には東美という婚約者がいる。弟の尾到とともに飛信隊の伍長を務めています。一部のひとたちからは、
・人に助けてもらって生き延びてんのにヘラヘラしてる
・周りに迷惑かけてばっかり
・いない方がマシ
・足手まとい
などの理由で不人気なようです。

自らを武神と称する大柄な男で、普段は人里離れた山奥で腕を磨き続けている。長いざんばら髪と、過去王騎に敗れたときに付けられた顔の傷が特徴の求道者です。一部のひとたちからは、
・しつこい
・戦う動機も薄いしただのステージギミックに過ぎない
・私の好きなキャラ殺しまくってるし、人間らしさがなくて好きになれない。
などの理由で不人気なようです。