日本人の歴代男性アスリート・強さランキングTOP100-51

100位:オカダ・カズチカ/プロレスラー

100位:オカダ・カズチカ/プロレスラー

出生地: 愛知県 安城市
生年月日: 1987年11月8日
種目:プロレス

2012年2月のIWGPヘビー級王座を史上2番目の若さ(当時24歳)で戴冠して以降、破竹の活躍を続け、プロレス界にカネの雨を降らせる男。それが「レインメーカー」ことオカダ・カズチカ。金色に輝くガウンに身を包み、自身の顔が刷り込まれたレインメーカードルが舞い踊る入場シーンは新日本プロレス随一の華やかさを誇る。第57,59,63,65,69代IWGPヘビー級王者。

99位:朝倉海/格闘家

99位:朝倉海/格闘家

生年月日: 1993年10月31日
出生地: 愛知県 豊橋市
種目:格闘家

朝倉 海は、日本の男性総合格闘家、YouTuber。愛知県豊橋市出身。第3代RIZINバンタム級王者。初代THE OUTSIDER55-60kg級王者。トライフォース赤坂所属。同じく総合格闘家の朝倉未来は実兄です。

98位:青木宣親/野球

98位:青木宣親/野球

出生地: 宮崎県 日向市
生年月日: 1982年1月5日
種目:野球

NPB史上唯一の2度のシーズン200安打達成者(2005年、2010年)であり、NPB歴代4位のシーズン安打記録(209安打)を保持する。日米通算2500安打を達成(2021年シーズン時点)しています。

97位:村上宗隆/野球

97位:村上宗隆/野球

出生地: 熊本県 熊本市
生年月日: 2000年2月2日
種目:野球

村上選手は、今年56号本塁打の日本選手最多記録、三冠王史上最年少獲得、5打席連続本塁打のプロ野球新記録、史上最年少150本塁打達成など、数々のプロ野球 史に残る記録を残されました。 この活躍は、多くの県民に感動を与えるとともに、県民にとって大きな誇りとなっ ています。

96位:井上康生/柔道

96位:井上康生/柔道

出生地: 宮崎県 都城市
生年月日: 1978年5月15日
種目:柔道

日本を代表する柔道家で、切れ味するどい内股を武器に世界選手権100㎏級で3連覇。 シドニーオリンピックでは金メダルを獲得しました。

95位:辰吉丈一郎/ボクシング

95位:辰吉丈一郎/ボクシング

出生地: 岡山県 倉敷市
生年月日: 1970年5月15日
種目:ボクシング

第50代日本バンタム級王者、元WBC世界バンタム級王者。愛称は浪速のジョー。「浪速のジョー」と呼ばれ1990年代に絶大な人気を誇ったボクサー・辰吉丈一郎。 明るい性格と派手なリングパフォーマンスで人気を呼び、生涯現役にこだわるスタイルでファンからの支持も厚い日本ボクシング界のカリスマが残してきました。

94位:田臥勇太/バスケットボール

94位:田臥勇太/バスケットボール

出生地: 神奈川県 横浜市 金沢区
生年月日: 1980年10月5日
種目:バスケットボール

ポジションはポイントガード。Bリーグ・宇都宮ブレックス所属。 秋田県立能代工業高等学校時代には世界ジュニア選抜に選ばれた。2004年、フェニックス・サンズの開幕ロースターに入った日本人初のNBAプレーヤーです。

93位:宮本恒靖/サッカー

93位:宮本恒靖/サッカー

出生地: 大阪府 富田林市
生年月日: 1977年2月7日
種目:サッカー

大阪府立生野高等学校時代からガンバユースに所属していました。その後U-17で日本代表に選抜から1995年ガンバ大阪トップチームに昇格しました。その後日本代表からワールドカップ出場しました。2006年のワールドカップではキャプテンを務めました。2011年に惜しまれつつ引退しています。

92位:松坂大輔/野球

92位:松坂大輔/野球

出生地: 青森県 青森市
生年月日: 1980年9月13日
種目:野球

選抜高等学校野球大会、全国高等学校野球選手権大会(甲子園)出場。夏の決勝で、史上2人目(当時)のノーヒットノーランを達成し、甲子園春夏連覇。「平成の怪物」として注目を集める。1998年ドラフト1位指名で西武ライオンズ入団後、ルーキーイヤーから活躍し、最多勝、ゴールデングラブ賞、ベストナイン、新人王、沢村賞などを多数受賞。2000年シドニーオリンピック、2004年アテネオリンピックでは日本代表に選ばれ、銅メダル獲得。WBC(ワールドベースボールクラシック)では2006年、2009年の2大会連続 MVP、2006年のポスティングシステムにて、ボストン・レッドソックスと契約。

91位:瀬戸大也/水泳

91位:瀬戸大也/水泳

出生地: 埼玉県 毛呂山町
生年月日: 1994年5月24日
種目:水泳

瀬戸大也(だいや)選手は、1994年5月24日生まれ、埼玉県入間郡出身の水泳選手です。専門種目は個人メドレーで、2013年の世界水泳では「男子400m個人メドレー」で金メダルを獲得しました。日本人選手が世界水泳の「男子400m個人メドレー」で優勝するのは初めての快挙です。

90位:森友哉/野球

90位:森友哉/野球

出生地: 大阪府 堺市
生年月日: 1995年8月8日
種目:野球

大阪桐蔭史上最高の左打者と言われ、バッティングの天才と言われる程のミート力を持ち、尚且つパンチ力を持っている。高校生時で50メートル走のタイムは6秒2、遠投100メートル。二塁への送球タイムは最速1.86秒を記録。打撃面では、腰を低く落とす特徴的なバッティングフォームと、豪快なフルスイングが持ち味。

89位:柴田竜拓/野球

89位:柴田竜拓/野球

出生地: 岡山県 岡山市
生年月日: 1993年12月16日
種目:野球

打撃面は小柄な体格だがパンチ力も備えており、しっかりと振り抜くスタイルでクリーンヒットが多い。選球眼も良く四球も選べる。守備面では巧みなグラブ捌きと素早い動きに定評があり、同じ二遊間のポジションを守る源田壮亮、京田陽太、茂木栄五郎、吉川尚輝らにも参考にされている。また、二塁、遊撃、三塁をハイレベルでこなすユーティリティプレイヤーでもあ

88位:朝倉未来/格闘家

88位:朝倉未来/格闘家

生年月日: 1992年7月15日
出生地: 愛知県 豊橋市
種目:格闘家

2019年5月にチャンネルを始動した朝倉は人気コンテンツのスパーリング動画をきっかけとしてみるみるうちに登録者数を伸ばし続け、2020年4月には100万人の大台を突破、そして9月には150万人に到達しました。 再生回数も最も再生されているもので1800万回と驚異の数字。

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87位:五郎丸歩/ラグビー

87位:五郎丸歩/ラグビー

出生地: 福岡県 福岡市
生年月日: 1986年3月1日
種目:ラグビー

高校時代は3年連続で全国高校大会に出場。早稲田大学では、1年時よりFBのレギュラーとして活躍。4年間で3度大学日本一になり、ラグビーの枠を超えた学生スポーツ界のスター選手として注目を集めた。ヤマハ発動機ジュビロでもチームの軸になり、2010年9月4日の対NECグリーンロケッツ戦でトップリーグ新記録となる「1試合8PG」を記録。トップリーグ2012-2013シーズンは、得点王、ベストキッカーを2年連続で受賞。2014-2015シーズン、4年連続4回目のベストフィフティーンに輝いた。トップリーグレギュラーシーズンの得点記録は、2014-2015シーズン終了時点で、998点。日本代表のテストマッチ個人得点記録も史上最多を更新しています。

86位:武豊/騎手

86位:武豊/騎手

生年月日: 1969年3月15日
出身地:京都府
種目:競馬

デビュー以来、史上初・史上最年少・史上最速の名がついた数々の輝かしい記録を打ち立て、自らの記録さえも塗り替え続ける武豊は世界の舞台で戦い続ける。 JRA通算3800勝、重賞300勝など数々の記録を打ち立て、日本競馬界を牽引しています。

85位:村田諒太/ボクシング

85位:村田諒太/ボクシング

出生地: 奈良県 奈良市
生年月日: 1986年1月12日
種目:ボクシング

2011年7月のインドネシア大統領杯にミドル級(75kg)で出場し初の国際大会優勝。
2011年10月の世界選手権にミドル級(75kg)で出場、日本人で銀メダル獲得。これは大会での日本人最高成績。2012年のロンドンオリンピックで村田は第2シードとなり、決勝でアデム・キリッチ(トルコ)に大差をつけ東京五輪の桜井孝雄(1941 - 2012)以来の金メダル獲得。2017年10月22日、両国国技館でWBA世界ミドル級正規王者のハッサン・ヌダム・ヌジカムと再戦し、7R終了TKO勝利で日本人初の金メダリストの世界王者、竹原慎二以来のミドル級世界王者に就いた。奇しくも帝拳ジム初の世界王者・大場政夫(1949年 - 1973年)がWBA世界フライ級を獲得した日でもあった。また衆議院総選挙と重なったが平均視聴率が20.5%をたたき出している。

84位:宇野昌磨/フィギュアスケート

84位:宇野昌磨/フィギュアスケート

生年月日: 1997年12月17日
出生地: 愛知県 名古屋市
種目:フィギュアスケート

全日本選手権2位。 世界選手権7位。 国際スケート連盟公認の大会での史上初の4回転フリップ成功がギネス記録となる。 2017年、2018年の世界選手権では2年連続銀メダルを獲得しています。

83位:水谷隼/卓球

83位:水谷隼/卓球

出生地: 静岡県 磐田市
生年月日: 1989年6月9日
種目:卓球

柔らかいボールタッチを生かした多彩なサーブや力強いフォアハンドを得意としていて、10代のころから日本の男子卓球界を引っ張ってきました。前回のリオデジャネイロオリンピックでは男子団体で銀メダル、さらに男子シングルスでは、日本卓球界の個人種目で初となる銅メダルを獲得しました。東京オリンピックでは伊藤美誠選手とペアを組む混合ダブルスで金メダルを獲得しました。

82位:工藤公康/野球

82位:工藤公康/野球

生年月日: 1963年5月5日
出生地: 愛知県 名古屋市 昭和区
種目:野球

選手時代は14度のリーグ優勝、11度の日本一を経験。 西武ライオンズ・福岡ダイエーホークス・読売ジャイアンツ(巨人)の3球団で日本シリーズを制覇し、優勝請負人と呼ばれた。 日本シリーズ通算最多奪三振(102奪三振)記録を保持する。 また、最高勝率もNPB最多タイ記録となる4回獲得しています。

81位:冨安健洋/サッカー

81位:冨安健洋/サッカー

出生地: 福岡県 福岡市
生年月日: 1998年11月5日
種目:サッカー

日本が世界に誇る守備のオールラウンダーである。187センチ、84キロという恵まれた体格とともに、フィジカルの強さや足元の正確な技術を兼ね備え、センターバックを中心にあらゆる守備的なポジションをハイレベルにこなします。2021年8月31日、アーセナルFCに移籍金は25.5億円で移籍することが公式発表されました。

80位:亀田興毅/ボクシング

80位:亀田興毅/ボクシング

生年月日: 1986年11月17日
出生地: 大阪府 大阪市
種目:ボクシング

10代でプロデビュー、時には強烈な非難を浴びながらも、日本人として初めて、WBA世界ライトフライ級・WBC世界フライ級・WBA世界バンタム級の三階級制覇を達成したボクシング元世界王者。現役時代はビッグマウスな発言でアンチが非常に多かったが、2006年8月2日に行われたファン・ランダエタ戦では視聴率42%を超えるなど注目度も非常に高かった。

79位:アントニオ猪木/プロレスラー

79位:アントニオ猪木/プロレスラー

出生地: 神奈川県 横浜市
生年月日: 1943年2月20日
死亡日: 2022年10月1日
種目:プロレス

猪木は自身の最強を証明するため、格闘技の英雄アクラム・ペールワン、「熊殺し」の異名をとる空手家ウィリー・ウィリアムスとの対戦など、異種格闘技路線への挑戦を続け、後年の総合格闘技の礎を築きました。中でもプロボクシング統一世界ヘビー級チャンピオン、モハメド・アリとの一戦は世界各国に中継され話題を呼びました。

78位:桐生祥秀/陸上

78位:桐生祥秀/陸上

出生地: 滋賀県 彦根市
生年月日: 1995年12月15日
種目:陸上

2016年リオデジャネイロオリンピック4×100mリレーの銀メダリスト。 2017年に、100m走の公認記録では日本人史上初・アジア出身選手史上2人目の9秒台となる、9秒98を記録しました。

77位:千代の富士/相撲

77位:千代の富士/相撲

出生地: 北海道 福島町
生年月日: 1955年6月1日
死亡日: 2016年7月31日
種目:相撲

1981年からほぼ10年にわたり横綱に在位した千代の富士は、1988年に戦後では最多となる53連勝を記録、1989年には通算965勝をあげて歴代最多勝記録を更新したのを機に、角界で初めて国民栄誉賞を受賞し、さらに翌年には前人未踏の1000勝に到達、最終的に1045まで伸びています。

76位:石川遼/ゴルフ

76位:石川遼/ゴルフ

出生地: 埼玉県 松伏町
生年月日: 1991年9月17日
種目:ゴルフ

石川遼は高校生時代の2007年、アマチュア選手としてマンシングウェアオープンKSBカップに出場。 最年少でありながら抜群のプレーを見せ、なんと見事優勝してみせます。 プロの大会に15歳と245日の選手が優勝するのは、史上初の出来事で、後にギネスブックにも掲載されることになります。

75位:権田修一/サッカー

75位:権田修一/サッカー

出生地: 東京都 世田谷区
生年月日: 1989年3月3日
種目:サッカー

優れた身体能力、鋭い反射神経、素早く正確なフィード力 を高いレベルで兼ね備える。 研究熱心で、的確なポジショニングや状況判断にも秀でた鉄壁の守りは、J リーグの中でもトップクラスと言われています。日本代表として国際Aマッチ38試合に出場、2022年のワールドカップカタール大会ではベスト16入りに貢献しました。

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