出生地： 埼玉県
生年月日： 1991年12月18日
種目：陸上

設楽悠太は、日本の陸上競技選手で、専門種目は駅伝、長距離走、マラソン。東洋大学在籍時に箱根駅伝で3年連続区間賞を獲得するなど、学生陸上界をけん引、男子マラソンの元日本記録保持者（2時間6分11秒）でもあります。

出生地： 宮崎県 延岡市
生年月日： 1984年6月23日
種目：水泳

宮崎県延岡市出身の水泳選手です。 専門種目はバタフライ、自由形で、2008年北京オリンピック、2012年のロンドンオリンピックとも、「男子200mバタフライ」で銅メダルを獲得するなど、幅広く活躍しています。

出生地： モンゴル ウランバートル
生年月日： 1985年3月11日
種目：相撲

白鵬は、大相撲第69代横綱で、昭和以降の大相撲の力士としては、通算勝利数や幕内優勝回数などの大半の記録で歴代1位を記録しており、紛れもなく大横綱の一人です。

出生地： 群馬県 高崎市
生年月日： 1990年10月12日
種目：総合格闘家、空手家

アメリカ合衆国フロリダ州ココナッツクリーク在住。アメリカン・トップチーム所属。第7代Bellator世界バンタム級王者。日本人史上初のBellator世界王者。Bellator世界バンタム級ランキング6位。初代・第4代RIZINバンタム級王者。

出生地： 大分県 大分市
生年月日： 1992年11月5日
種目：野球

2010年のドラフト会議で育成6位で入団。登録名は「拓也」。育成ドラフトの同期には4位・千賀滉大投手、5位・牧原大成内野手らのほか、正規のドラフトでは後に東北楽天ゴールデンイーグルスに移籍した山下斐紹捕手、「ギータ」の愛称で知られる柳田悠岐外野手らが選ばれている。
小柄な体格でありながら、強肩とパンチ力ある打撃が特徴。2018年の日本シリーズでは、「甲斐キャノン」と呼ばれる強肩を武器に6連続で盗塁を阻止し、広島の機動力を完全に封じ込めました。

出生地： 広島県 府中町
生年月日： 1972年1月25日
種目：ボクシング

竹原慎二は元WBA世界ミドル級王者です。1995年に、日本人で初めてミドル級世界王座を獲得した人物です。 また、東洋人としてはセフェリノ・ガルシア（フィリピン）以来46年ぶり2人目の世界ミドル級王者となっています。

出生地： 大阪府 大阪市
生年月日： 1975年11月11日
種目：ラグビー

ポジションはウィング(WTB)とセンター(CTB)で、走力を活かしてトライを量産[3]。高校（東海大仰星）の頃はフルバック(FB)。現役時代にはトップリーグの神戸製鋼コベルコスティーラーズに所属。2008年のラグビーシーズンに発足したトップリーグキャプテン会議では2009年シーズンまで初代代表を務めました。2006年5月14日、花園ラグビー場でのジョージア戦で3トライを挙げてテストマッチ通算65トライとし、オーストラリアのデイヴィッド・キャンピージが保持していた64トライの世界記録を更新した人物です。

出生地： 大阪府 大阪市 港区
生年月日： 1968年8月31日
種目：野球

野茂選手は、1990年の近鉄入団一年目から大活躍します。 独特な投球フォームから伸びのある力強いストレートや落差のあるフォークボールを繰り出し、ルーキーイヤーに獲得したタイトルは、「最多勝利・最優秀防御率・最高勝率・最多奪三振」の投手四冠を達成。 さらに「沢村賞・MVP・新人王」と計7つも獲得。メジャーでは1年目は5月にデビューを果たすと、同年は支配的な投球を続け、最終的に13勝、236奪三振、防御率2.54をマークし、最多奪三振と新人王を戴冠。日米通算で201勝をあげ、野球殿堂入りを果たしています。

出生地： 兵庫県 川西市
生年月日： 1965年8月6日
種目：野球


1988年立命館大学卒業後、トヨタ自動車に入社。同年に開催されたソウルオリンピック日本代表として出場し、銀メダルを獲得。1990年ヤクルトスワローズへドラフト2位で入団。捕手として強肩と頭脳を活かした野球で攻守ともにチームを牽引し、5度のリーグ優勝と4度の日本一と導きました。2006年にはプロ野球史上29年ぶりとなる選手兼任監督へ就任。
プレイングマネージャーとして若手選手の育成やファンサービスを重視し、球団の人気に従事しました。

出生地： 新潟市
生年月日： 1990年6月2日
種目：ラグビー

スクラムだけでなく運動量、突破力、タックルも武器とし、コミュニケーション能力にも長けている。 2022-23シーズン、埼玉パナソニックワイルドナイツではプレーオフを含め、13試合の先発を含む15試合に出場し、100キャップも達成。機動力とリーダーシップに長けた日本ラグビー界を代表する左PRと言われています。

出生地： 北海道 下川町
生年月日： 1972年6月6日
種目：ジャンプ

レジェンドという言葉がスポーツメディアによく出てくるようになったのは、スキージャンプの葛西紀明選手が通算7回目のオリンピック出場を果たし、41歳にして銀メダルに輝いたのがきっかけといわれています。また、W杯個人最多569回出場 はギネス記録に認定されています。

生年月日： 1940年5月20日
出生地： 東京都 墨田区
種目：野球

34年巨人に入団。 一本足打法のホームラン打者として9年連続日本一に貢献した。 シーズン最多55本塁打。 一試合4本塁打（タイ）、本塁打王15回、打点王13回、ＭＶＰ9回、首位打者5回、2年連続三冠王、ベストナイン18回などプロ野球最多の記録保持者です。

出生地： 鳥取県 米子市
生年月日： 1991年7月29日
種目：キックボクシング

闘争本能むき出しのファイトスタイルでKO勝利を連発する姿から“ナチュラル・ボーン・クラッシャー”と呼ばれる。K-1 WORLD GP3階級制覇王者。第4代K-1 WORLD GPスーパーフェザー級王者。初代K-1 WORLD GPフェザー級王者。初代K-1 WORLD GPスーパーバンタム級王者。現ISKA世界ライト級王者。

出生地： ジャマイカ
生年月日： 1993年5月31日
種目：陸上

ジャマイカ人の父と日本人の母の間に産まれたハーフ。幼少期にジャマイカで過ごした後大阪に移住。専門は短距離走。100mで10秒03、200mで20秒62の自己ベストを持つ。2016年リオデジャネイロオリンピック4×100mリレー銀メダリスト。

生年月日： 1995年1月16日
出生地： 大阪府 泉佐野市
種目：サッカー

セレッソ大阪の下部組織で育ち、レッドブル・ザルツブルクでのプレーが認められ、2020年よりイングランドの名門クラブであり、世界最強のチームとも言わているリヴァプールFCに所属。ユルゲン・クロップ監督からの指導を受け、モハメド・サラーやサディオ・マネといったワールドクラスのプレイヤーとの厳しいポジション争いに身を置いていた。2021-22シーズンには限られた出場機会ながらも公式戦10得点を記録。日本代表としては森保一監督が就任した2018年8月以降に主力に定着しており、背番号10を背負い、チームの得点源となりました。

生年月日： 1989年10月11日
出身地：神奈川県
種目：野球

平成最後の沢村栄治賞受賞と投手三冠王を達成。セ・リーグ最多記録となる最優秀防御率を4回獲得、セ・リーグ投手最多タイ記録となる最優秀選手を2回受賞、NPB史上5人目となる2年連続沢村賞受賞。NPBポストシーズン史上初（平成最後）のノーヒットノーラン、開幕投手13連勝のNPB最多記録、開幕からの連勝（13）のセ・リーグ最多タイ記録、クライマックスシリーズ連続無失点投球回数記録（17）のNPB最多タイ記録などを達成している。2021年の年俸8億円（推定）はNPB歴代史上2位の年俸である。2017年のWBCではエースとして日本代表に貢献しました。

出生地： 福岡県 福岡市
生年月日： 1972年1月28日
種目：野球

阪神タイガースで11年プレーした後、2000年12月、日本人初の野手FA選手としてアメリカ・メジャーリーグに挑戦。2001年～2003年までの3シーズン、ニューヨーク、 サンフランシスコで活躍。日本人初のメジャー４番、日本人初の満塁本塁打、日本人初のワールドシリーズ出場など、多くの人々の記憶に残るプレーでファンを沸かせました。

出生地： 栃木県 栃木市
生年月日： 1994年8月15日
種目：水泳

リオデジャネイロオリンピック400m個人メドレーの金メダリスト、200m個人メドレーの銀メダリスト、4x200mフリーリレーの銅メダリスト。ロンドンオリンピック400m個人メドレーの銅メダリスト。オリンピック2大会で出した日本記録は4回に及びます。

出生地： 愛媛県 松山市
生年月日： 1992年2月25日
種目：ゴルフ

日本人最年少マスターズ予選通過者。アマチュア時代には、日本のアマチュアゴルファーとして初めてマスターズ・トーナメントの出場権を獲得し、2011年には同大会のロー・アマチュアタイトルを獲得した。 日本ツアーで史上初ルーキーイヤー賞金王。ルーキー最多タイの年間4勝。

生年月日： 1998年9月10日
出生地： 神奈川県 川崎市 宮前区
種目：サッカー

田中碧選手は川崎市出身の24歳。 ドイツ2部リーグのデュッセルドルフに所属するミッドフィルダーです。 今回、初めてワールドカップのメンバーに選ばれました。 精度の高いパスを駆使した攻撃の組み立てを持ち味とし、ゲームをコントロールする能力にたけた中盤の選手です。

出生地： 大阪府 堺市
生年月日： 1989年3月24日
種目：ボクシング

デビューから6連勝で無敗のまま日本ライトフライ級チャンピオンに。日本ライトフライ級王座を世界挑戦のため返上。国内史上最速記録となる7戦目での世界王座奪取を果たし、平成生まれ選手として初の世界王者誕生となった。また、史上初のWBC・WBAの統一戦にて日本人初のWBC・WBA統一王座に。2012年12月31日に日本人最速の11戦目に二階級制覇を達成。2015年4月22日世界最速での三階級制覇を達成。2019年6月19日、日本人史上初の四階級制覇を果たしました。

出生地： 岡山県 倉敷市
生年月日： 1986年3月16日
種目：フィギュアスケート

シングルの選手として2014年ソチ五輪まで第一線で活躍。五輪後に引退するが、2018年に現役復帰。2020年にアイスダンスへ転向し、2023年に引退。愛称は「大ちゃん」

生年月日： 1988年10月9日
出生地： 広島県 広島市
種目：野球


2015年度、2020年度パ・リーグMVP。NPB史上初のトリプルスリーと首位打者の同時達成者。2015年度ユーキャン新語・流行語大賞年間大賞受賞者。NPBにおける連続試合四球記録保持者です。

出生地： 新潟県 村上市
生年月日： 1998年11月29日
種目：スノーボード

平野 歩夢は、日本のスノーボーダー、スケートボーダー。2022年北京オリンピック金メダリスト。2014年ソチオリンピック・2018年平昌オリンピック2大会連続銀メダリスト。2020年東京オリンピックスケートボード日本代表。2022年現在、冬季オリンピックにおける日本代表選手としての最年少メダル獲得記録保持者です。

出生地： 神奈川県 横須賀市
生年月日： 1988年4月16日
種目：野球

2015年には日本最多記録となるシーズン216安打をマーク。小久保ジャパンの初陣となった2013年の台湾遠征で代表初召集。8試合に出場して35打数9安打の打率.257。思うような成績は残せなかったが、2016年3月の台湾戦に続いて選ばれた同年11月のメキシコ・オランダとの強化試合では、メキシコとの第2戦で「9番・センター」で出場して3安打4打点の大活躍。続くオランダ戦には「1番・センター」で2安打をマーク。センターの守備でも好プレーを見せ、自らが侍ジャパンにおいても重要な戦力であることを改めて認識させた。

出生地： 東京都 東京 新小岩
生年月日： 1996年2月25日
種目：柔道

2021年7月、ウルフは、自身の持ち味でもある ”泥臭い” 柔道スタイルを貫き、地元開催となったTokyo2020の柔道男子100kg級において、大会初出場にして、オリンピック金メダルを獲得した。また、Tokyo2020から採用された男女混合団体戦のメンバーとして、銀メダル獲得に貢献しました。