
嫌いな漫画家50選・男性女性別!不人気ランキング【最新決定版2025】
日本は漫画大国と言われ、日本の漫画家のファンは世界中に点在していますが、嫌いな漫画家の書き込みも目立ちます。そこで今回は、嫌いな漫画家を不人気順にランキング形式で紹介します。
8位:青山剛昌
7位:きくちゆうき
6位:尾田栄一郎

正直昔に比べてネーミングセンスが終わってるなと感じる
出生地: 熊本県 熊本市
生年月日: 1975年1月1日
主な作品:『ONE PIECE』
1992年「WANTED!」が週刊少年ジャンプ(集英社)の新人賞である手塚賞に準入選しデビュー。1997年から同誌にて、海賊たちの活躍を描いた「ONE PIECE」の連載を開始。少年漫画の王道を行く大冒険ストーリーを展開しつつ、随所に感動エピソードやギャグを織り交ぜ一躍大ヒット。しかし一部のひとたちからは、
・もう50近いしセンスとか一気になくなってきてる
・デザインもふざけたものが増えてセリフも幼稚な感じで真面目に読んでると正直苦痛になる
・正直昔に比べてネーミングセンスが終わってるなと感じる
などの理由で不人気なようです。
5位:赤松健

インボイス推進してアニメーターを苦しめてる
出生地: 愛知県 名古屋市
生年月日: 1968年7月5日
主な作品:『ラブひな』『魔法先生ネギま!』『UQ HOLDER!』
1993年、『ひと夏のKIDSゲーム』で第50回週刊少年マガジン新人漫画賞入選。審査員特別賞を受賞し、漫画家生活に入る。『A・Iが止まらない!』・『ラブひな』(第25回講談社漫画賞受賞)で人気を確立。美少女ラブコメディものに本領を示し、その成果は『魔法先生ネギま!』に結晶。しかし一部のひとたちからは、
・ねぎまもラブひなもそれを書いたのはアシスタントのMAGI
・アニメーターがアニメ作ってくれたおかげで漫画が売れたのに、今インボイス推進してアニメーターを苦しめてる。
・アニメーターに恩を仇で返すようなマネしてる
生年月日: 1989年5月5日
出生地: 福岡県
代表作: 『鬼滅の刃』
『鬼滅の刃』は『週刊少年ジャンプ』2016年11号から2020年24号まで連載された。2019年にはテレビアニメ『竈門炭治郎 立志編』が放送され、それを起点として社会現象になるほどの出世作となりました。一部のひとたちからは、
・内容自体は幼稚で子供向け
・ストーリーは小説や映画やドラマ色々楽しんでる大人の鑑賞に耐えられない
・鬼滅の刃はグロい。エロい。少年向けじゃない。
などの理由で不人気なようです。