明石家さんまと大竹しのぶの娘さんであるIMALUさん、実は、モーニング娘のオーディションに11歳で応募しました。

11歳といえば、まだ小学生です。審査する側で、直ぐに明石家さんまと大竹しのぶの子供だと発覚したようです。

大竹しのぶからさんまに「もし、オーディションに通ってしまったら、あなたから断ってね」と言う会話をしたようです。しかしながら、明石家さんまさんが断る前にオーディションに落選したようです。

おバカタレントでブレイクした木下優樹菜さんもモーニング娘のオーディションに落選していました。

最終選考9人まで残りましたが「協調性がない」という理由で落選しました。この落選を機に不良少女の道に進むことになったと本人はコメントされています。

ちなみに、高橋愛さんとこのオーディションで知り合ったのですが、このオーディションで友達となり、借金をして返金していなかったというエピソードがあります。

AKB48チームBに所属されている柏木由紀は2006年にモーニング娘第8期オーディションに応募しています。

しかし、惜しくも落選してしまいました。三次選考進出者25名まで残りましたが・・・プロデューサーであり音楽家のつんくである彼は柏木由紀を評価していたようです。

その後、AKB48のメンバーとして出演したとあるテレビ番組で「モーニング娘は敷居が高かった」と発言されています。

磯山さやかさんはモーニング娘の安倍なつみさんに憧れて、オーディションを受けましたたが書類選考で落選しました。

オーディションを受けた時の合格者は後藤真希さんだったようです。高校2年生の時、雑誌でオーディション募集の案内を見てホリプロスカウトキャラバンに応募しましたが、二次審査で落選してしまいました。

しかし、その時の審査員からスカウトを受け、デビューを果たしています。芸能界を諦めなかった見事な芸能人として認められています。

若槻千夏さんは、芸能界に憧れていた母親がおり、早くから芸能界に興味を抱いており、中学3年生の時にオーディションに応募しており書類審査の段階で落選しました。

本人は、小さい頃から芸能界に憧れていたようです。とくにモーニング娘の後藤真希さんの大ファンだったようです。

その後、芸能界にスカウトされてデビューしましたが、芸能界デビューすればモーニング娘に入れると思っていたようです。

眉毛が異常に太く、珍獣ハンターで知られ、お笑いキャラで大ブレイクを果たしたお笑いタレントのイモトアヤコさんは、小さい頃から芸能界に憧れ、中学生の時に第2回のモーニング娘のオーディションを受けていましたが落選しました。

実は、小さい時から歌手になるのが夢でした。13歳でのオーディションに参加しましたが落選しお笑い芸人を目指したようです。

この時、オーディションに参加して合格したのは後藤真希さんです。

西野カナさんは多くの方がなぜ落選したのかと思われているようです。

しかし、16歳の時に「スーパー・ヒロイン・オーディション ミス・フェニックス」[に応募し女優オーディションだったにもかかわらず応募総数40000人の中から見事に合格しました。

また、19歳の時に歌手としてデビューし、オリジナルアルバム『to LOVE』を発売し、オリコン、ビルボードのアルバムチャートで1位を獲得しました。

さらには、第54回輝く!日本レコード大賞』にて、最優秀アルバム賞を受賞された経歴があります。

南海キャンディーズのしずちゃんもオーディションを受け落選しました。録音して送った曲は長渕剛のヒット曲「巡恋歌」だったそうです。ちなみに審査員の長渕剛さんは大変驚かれていたようです。

なんでも、保育園時代は歌が得意で大好きで人気者だったようです。当時、彼女は、工藤静香に憧れてアイドルになることが目標でした。因みに、オーディションは書類選考で落選だったようです。

芸人になってからは、辻ちゃん加護ちゃんを肩に乗せて出演したいとか言っていたこともあるようです。

ダレノガレ明美さんは、5期メンバーの高橋愛さんや新垣里沙さんに憧れ、6期と7期のオーディションに応募し小学校6年生の時と中学3年生の時にオーディションを受けました。

しかし、残念ながらどちらも書類審査で落選しました。オーディションを受けた時は既に「JJ」等の雑誌でモデルデビューをしていました。

以降、タレントとしてテレビ番組などにも出演するようになりました。父親からの虐待を受けていた等紆余曲折しながらの人生ですが、現在は年収6000万円以上あるとのことです。