トゥモローランドにある「モンスターズ・インク“ライド＆ゴーシーク！”」は、映画『モンスターズ・インク』の世界を体感できます。一部のファンからは、
・ライト当てるだけであまり面白くなかった
・景色を見るには少し早くてあまり楽しめなかった
などの理由で不人気のようです。

ウエスタンランドにある「蒸気船マークトウェイン号」は、“水上の宮殿”と呼ばれる3階建ての美しい蒸気船。アメリカ河を一周し、のんびり優雅なクルージングを堪能できます。一部のファンからは、
・正直、何を楽しめばよいのかよくわかりません
・時間潰しに乗るというイメージがある
などの理由で不人気のようです。

アドベンチャーランドにある「ウエスタンリバー鉄道」は、本物の蒸気機関車に乗り、アドベンチャーランド、クリッターカントリー、ウエスタンランドを巡っていきます。一部のファンからは、
・遊園地によくある機関車でぐるりと一周する乗り物を少しスケールを大きくしただけの印象
・鉄道に並んでまで乗る人の気が知れない
などの理由で不人気のようです。

トゥモローランドにある「スティッチ・エンカウンター」は、人気キャラクターのスティッチとリアルタイムな交信を体験できます。一部のファンからは、
・スティッチがあまり好きではない人、興味のない人にとっては、アトラクションに乗りたいと思わせる魅力を感じない
・会話をするアトラクションなら、ディズニーシーのタートルトークの方が面白い

ゥーンタウンにある「トゥーンパーク」は、子供たちが楽しく過ごせる小さな公園。園内には、芸術家でもあるミッキーがつくった、カラフルでかわいい動物や星の彫刻が置かれています。一部のファンからは、
・パーク全体が幼児向けといった印象
・小さい子供がいれば遊ばせることが出来るが、子連れでない場合このアトラクションに用はないと感じる
などの理由で不人気のようです。

トゥーンタウンにある「ドナルドのボート」は、トゥーンレイクに浮かぶドナルドの船「ミス・デイジー号」。船内に入ってコントロールパネルを操作すると、ホーンを鳴らすことや、ランプを光らせることができます。一部のファンからは、
・小さい子の中に混ざって楽しみずらい
・アトラクションという感じではない
などの理由で不人気のようです。

ファンタジーランドにある「プーさんのハニーハント」は、プーさんと一緒にはちみつ探しの冒険へと出発する。気まぐれに進むハニーポットに乗って、100エーカーの森を進んで行くと、ティガーやイーヨー、ラビットなど、おなじみの仲間たちとも出会えます。一部のファンからは、
・プーさんの絵が飾っている中をライドで動くだけ
・特に盛り上がりどころもなく甘い匂いのする道をぐるぐる回るだけ

トゥモローランドにある「スター・ツアーズ：ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー」は、迫力満点の3D映像で、映画『スター・ウォーズ』の世界をリアルに楽しめます。しかし一部のファンからは、
・スクリーンが動き系に酔ってしまう人はあまり向いてない
・昔このアトラクションに乗って車酔いのような症状になったことがある
・三半規管が弱い自分は視覚と動きが同時に起こるアトラクションは厳しい
などの理由で不人気のようです。

ファンタジーランドの中で、ちょっと不気味な存在のアトラクションが「ホーンテッドマンション」。999人の亡霊が住むゴシック調の洋館。ドゥームバギーに乗って進んで行くと、目が光る肖像画や、突然鳴りだすピアノなど、恐怖の体験が待ち受けています。一部のファンからは、
・何度も何度も急降下、急上昇するのが苦手
・子どものころトラウマになってから無理になった
・お化け系がそもそも苦手
などの理由で不人気のようです。

かわいいものが好きな人にぴったりのアトラクションが「カントリーベア・シアター」。18頭のクマたちが登場し、カントリー＆ウエスタンの楽曲を次々に披露してくれます。しかし一部のファンからは、
・他に乗るものがなくて行くような位置づけ
・機械的すぎる感じがする
・会場自体が暗く感じるのか、雰囲気が埃っぽく感じて嫌
などの理由で不人気のようです。

地上19mもの大きさを誇るツリーハウス「スイスファミリー・ツリーハウス」。ディズニー映画『スイスファミリー・ロビンソン』をもとに、無人島にたどり着き、ロビンソン一家が暮らした“大きな木の家”を再現したものとなっています。一部のファンからは、
・ただのスペース埋め感がどうしてもある
・再現模型を見て終わってしまうというようなアトラクション
・アトラクションを体験しているという感覚はない
などの理由で不人気のようです。

サーカスで大人気のダンボは、世界で唯一空を飛べる象。チャームポイントの大きな耳を羽の代わりにして大空に舞い上がる。そんなダンボと一緒にお散歩できるアトラクションが「空飛ぶダンボ」。座席の前には上昇と下降のボタンが付いているので、自分で操作することができます。一部のファンからは、
・ダンボの数も少ないのでディズニーランドの中で一番効率の悪い乗り物
・大人が1人で乗るのは恥ずかしい
・カプセル型など1人でも気兼ねなく乗れるような乗り物がもっとあれば良いと思う
などの理由で不人気のようです。

ディズニー映画『白雪姫』のストーリーを体験できるアトラクションが「白雪姫と七人のこびと」。こびとたちの鉱山用トロッコに乗って冒険に出発すると、暗闇が広がる深い森へと進んでいきます。一部のファンからは、
・白雪姫と七人の小人という名前なのに、魔女ばかりが目立って怖い
・とても怖い終わり方だった記憶がある
・ディズニープリンセス系のアトラクションにもかかわらず、全体的に照明が暗く、ホラーに近い
などの理由で不人気のようです。