・面倒くさいドラマ
・ストーリーは完全に破綻してますね
・この脚本家、パンテーンドラマのような短編ではそこそこいい味を出してくれていましたが、いきなりの月9は荷が重すぎたみたい。

期間：2013年1月 - 3月
脚本：相沢友子
主演：剛力彩芽
主題歌：E-girls
「THE NEVER ENDING STORY」

三上延の日常の謎系推理小説シリーズ『ビブリア古書堂の事件手帖』第1巻から第4巻までを原作としている。神奈川県鎌倉市の古書店を舞台に、本にまつわる謎を解き明かし人と人の絆を紡ぐ女店主を主人公とした推理ドラマ。主演は本作がゴールデン連続ドラマ初主演の剛力彩芽が務めた。

・剛力ちゃんが可愛いので見ていたが酷い内容でしたねぇ・・作り手の程度が知れる!視聴率は正直ですな。
・ビックリするほどつまらんドラマやったアキラは俳優は似合ってないように感じるGOTもイマイチやったしごうりきちゃん、たけいえみちゃん、しばらくでないほうが・・飽きてくるよ

期間：2013年10月 - 12月
脚本：徳永友一
主演：松田翔太」
主題歌：家入レオ「太陽の女神」

瀬戸内海の無医島を巡る診療船にやってきた医師。離島で行うのは診療・・・・・・ではなくて花嫁さがし！？風光明媚（めいび）な瀬戸内海の島々を舞台に繰り広げられるヒューマンラブストーリー

・戸田さんの役柄が気になって久々にみたけど酷い
・だいたい30分前後に病人登場
・突っ張ってる人はずっと突っ張ってて欲しい

期間：2021年6月 - 9月
脚本：大北はるか
主演：波留

波瑠が主演を務め、夜間救急専門の医師たちが奮闘する姿を描く医療ドラマ。崩壊寸前の救急医療を立て直すべく、柏桜会あさひ海浜病院では夜間勤務専門の救急医チーム「ナイト・ドクター」が新設される。そこに、救急医の美月(波瑠)、成瀬(田中圭)、新(岸優太)、瞬(北村匠海)、幸保(岡崎紗絵)が集められる。

・好きな俳優さん目当てで見ていましたが、、キャスティングもイマイチだったし、中途半端＆雑な脚本で魅力を感じられず。
・月9としてはパッとしなかったが、オリンピック期のドラマはたいていこんな物。６月から始まったのに残念でした。
・好きな俳優が出ていても脚本が雑だと面白くならないな。

期間：2021年10月 - 12月
脚本：大北はるか
主演：窪田正孝
主題歌：MAN WITH A MISSION
「Remember Me」

2019年に放送された窪田正孝主演の「ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜」の続編。天才放射線技師・五十嵐唯織(窪田)ら、医学界のルールや型にはまらない方法で病の原因を探り“視えない病”を見つけだす診断放射線技師たちの奮闘を描く。また今作でも本田翼、広瀬アリス、浜野謙太らが出演。

・前作よりかなりつまらなくなった。
・パート2はイマイチ シリーズドラマはパート1がいいね 恋愛シーンもいらないし本田翼はあいかわらず演技下手くそ 映画なんかやって大丈夫か
・シーズン2は全く面白くなかった。映画化なんてあり得ない。自爆だな。

期間：2018年10月 - 12月
脚本：池上純哉
主演：織田裕二
主題歌：B'z「WOLF」

織田裕二が10年ぶりに“月9”の主演を務める、米国ドラマ「SUITS」が原作の弁護士ドラマ。凸凹バディがあらゆる手段で難解な訴訟を解決する。敏腕弁護士・甲斐(織田)は、上司の進言で共に働く若年弁護士を雇う。採用説明会を開いた甲斐は、頭脳明晰(めいせき)だが、その日暮らしの青年・大貴(中島裕翔)と出会う。

・ストーリーが微妙だった
・原作を通して見てきて思ったのがハーヴィー役の俳優かわハマっててすげえすきだけど正味マイクの天才具合をもっと再現というか引き出して欲しかった。ちょっと違うんだよなー。少し残念と悲しい

期間：2015年7月 - 9月
脚本：桑村さや香
主演：福士蒼汰
主題歌：家入レオ「君がくれた夏」

福士蒼汰主演の切ないラブストーリー。建築士アシスタントの葵（福士）は、ある日幼なじみで初恋相手のあかりと数年ぶりに再会。富山での高校時代、葵とあかりはいつも一緒にいたが、3年の花火大会の日、何も言わずに姿を消した過去が。運命的な再会に葵は揺れるが、あかりには“アオイ”という恋人がいた。

・失敗
・本田翼はドラマに不向きです。このドラマでよくわかりました。
・最後の生放送みて、なんだか馬鹿にされてるような気持ちになった

期間：2019年1月 - 3月
脚本：相沢友子、岡田道尚
主演：錦戸亮（関ジャニ∞）
主題歌：関ジャニ∞「crystal」

原作は元科捜研の古賀慶による漫画「トレース 科捜研法医研究員の追想」。錦戸亮は本作で“月9”初主演を果たす。ある陰惨な過去を持ち、影のある科捜研法医研究員・真野礼二(錦戸)が、真実のかけらを見つけて亡くなった被害者の思いや無念を明らかにしていく。ほか、船越英一郎、新木優子らが出演。

・最終回、千原ジュニアが勝手に過去を自供しただけでしょうもなかった。錦戸は最初から最後まで空気。
・主演の不出来を守るべく、やかましい演技で盾となった船越さん、心からお疲れさまでした。
・このオチにするならもっと真摯に神経質なくらいにドラマを作り込まないといけなかったのでは

期間：2018年7月 - 9月
脚本：浜田秀哉、小山正太、井上聖司、宇山佳佑
主演：沢村一樹
主題歌：家入レオ「もし君を許せたら」

山内（横山裕）は、井沢（沢村一樹）を呼び出し、桜木（上戸彩）の手帳になぜ井沢の名前があったのか問い詰める。そんな中、新たな事件の連絡が入る。今回“ミハン”が割り出したのは、1年前に自殺未遂を起こし、今も昏睡状態にある女子大学生。先日、彼女の携帯電話から脅迫メールが送られたという。

・つまらないです
・沢村が家族とか殺された犯人に対して許すって言ったけど、あれなんだ？
・これで完全終了、続きはいらない

期間：2020年1月 - 3月
脚本：浜田秀哉
主演：沢村一樹
主題歌：家入レオ「未完成」

「絶対零度」シリーズの最新作で、沢村一樹が主演を務める。ある事件をきっかけに警視庁総務部・資料課の室長に転属した元公安のエリート刑事・井沢(沢村)。トラブルメーカーばかりの資料課だが、ビッグデータから未来の犯罪を予測して捜査する“未然犯罪捜査チーム”(＝ミハン)として暗躍する。共演は上戸彩ら。

・なんだかんだ上層部にお荷物扱いされるミハンチーム
・ミハンを法制化したい熱意があまりに強すぎて、道を外してしまう
・だんだんワンパターンになってきた

期間：2019年10月 - 12月
脚本：井上由美子
主演：ディーン・フジオカ
主題歌：DEAN FUJIOKA「Shelly」
オープニング
DEAN FUJIOKA
「Searching For The Ghost」

原作は世界的に有名なミステリー小説「シャーロック・ホームズ」。現代の東京を舞台に、ディーン・フジオカがシャーロックを、岩田剛典がその相棒・ワトソンを演じる。フリーランスの犯罪コンサルタント・シャーロックと都内の病院に勤務する精神科医・ワトソンが、ある事件を機にバディを組み、数々の難事件に挑む。

・もっと内容や共演者の人選を煮詰めてから放送するべきだった
・ドイルの上澄みばかり拾って、ただのバディ物
・題名やキャラ名パクらないで、別の作品にすればいいのに

期間：2014年4月 - 6月
脚本：いずみ吉紘
主演：尾野真千子
主題歌：氣志團「喧嘩上等」

田島隆、東風孝広による同名漫画が原作。架空の町・金暮町を舞台に、裏社会へ飛び込んだ薫（尾野）が、裏切りや出し抜き合いの中でもがきながら、一筋縄ではいかない厄介ごとを解決する。ずる賢い人々の中で懸命にもがき、持ち前の負けん気根性でどん底から這い上がる役を尾野真千子が演じる。

・オノマチがひたすら残念でした。　月９ではこんなドラマ観たくなかったし。
・オノマチさん、頑張っていたと思うけど微妙でした。
・裏金融系は同じフジのナニワ金融道くらいしかみていないからその比較になってしまうが、漫画原作とはいえ、ネーミングからも金融道の影響があるのかと思うが、いろいろとフジの凋落を感じさせる作品だった。

期間：2023年4月 - 6月
脚本：君塚良一
主演：木村拓哉
主題歌：Uru「心得」

木村拓哉主演の“教場シリーズ”の最新作。木村演じる風間公親が教官として警察学校に赴任する前に、新人刑事の教育をする“刑事指導官”をしていた時代を描く。風間は、バディを組んだキャリアの浅い若手刑事に刑事としてのスキルを教え、さらに、後輩刑事の抱えるさまざまな秘密やトラブルを見抜いていく。

・フジが力入れてんのは宣伝見てれば分かるけど中身がグダグダで作り手が空回りしすぎてる
・何だか雰囲気ドラマにしか感じませんでした
・これは何がやりたかったドラマなのだろう

期間：2016年1月 - 3月
脚本：坂元裕二
主演：有村架純、高良健吾

有村架純と高良健吾が民放連続ドラマ初主演。「人生はつらい、でも恋しているとき忘れられる」をキーワードに、地方から東京に出てきた若者たちのリアルな今を映しながら恋愛の美しさを描く本格ラブストーリー。脚本は、「東京ラブストーリー」（フジテレビ系）から25年となるヒットメーカー・坂元裕二が手掛ける。