・坂本さんのドラマは結構好きなのに、このドラマは設定から展開からあざとさやわざとらしさしか感じず共感できなかった。
・何も残らないドラマだった
・いつかまた見たくなるなんてこともないだろう

期間：2022年4月 - 6月
脚本：杉原憲明
主演：綾瀬はるか

新川帆立の同名小説を原作に綾瀬はるか主演でドラマ化。大手法律事務所で働く容姿端麗で超優秀な弁護士・麗子(綾瀬)が法的視点で難事件を解決していくミステリー。元彼が残した「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」という奇妙な遺言状の存在を知った麗子。その巨額の遺産を手にするためにある計画を立てる。

・3話からながら見になってしまった
・なにかパッとしない最終回だった
・テーブルを囲っての綾瀬と大泉の会話、本当につまらない

期間：2018年4月 - 6月
脚本：古沢良太
主演：長澤まさみ
主題歌：Official髭男dism「ノーダウト」

長澤まさみが主演を務め、古沢良太が脚本を手掛けるコンゲーム作品。一見平凡な姿だが、実は信用詐欺師“コンフィデンスマン”のダー子（長澤）、ボクちゃん（東出昌大）、リチャード（小日向文世）の3人がさまざまな職業人に成り済まし、奇想天外で壮大な計画で悪徳富豪家から大金をだまし取っていく。

・長澤まさみとか頑張ってる感があってそういうの感じさせない演技まで持っていってほしかった
・最終回はちょっと期待はずれだった
・くだらなさが良かったのにヘンに真面目に描いてしまった

期間：2016年7月 - 9月
脚本：桑村さや香
主演：桐谷美玲
主題歌：JY「好きな人がいること」

桐谷美玲が主演。海辺のレストランを舞台に、パティシエの櫻井美咲（桐谷）とイケメン3兄弟との四角関係を描く。3兄弟が営むレストランで働き始めた美咲は、初恋の相手で長男・千秋（三浦翔平）、お調子者の三男・冬真（野村周平）、美咲をパシリ扱いする夏向（山崎賢人）とシェアハウスしながら恋愛模様を繰り広げる。

・どっかで見たことある…のてんこ盛りドラマだった。
・最終回は特にひどかったな
・その辺の高校の演劇部の方が遥かにクオリティが高いと思う

期間：2022年7月 - 9月
脚本：丑尾健太郎、神田優、穴吹一朗、蓼内健太
主演：坂口健太郎、杏
主題歌：idom「GLOW」

坂口健太郎と杏のW主演で、新川帆立の同名小説をドラマ化。公正取引委員会を舞台に、凸凹コンビが企業の不正を暴くエンタメ・ミステリー。刑事の白熊楓(杏)は犯人を取り逃がしてしまい、公正取引委員会への異動を命じられる。そこで、独特の視点や洞察力を持ち、自由奔放に行動する小勝負勉(坂口)と出会う。

・おまけのような最終回って必要だったの？
・最終回までスッカスカ
・面白味がゼロだった。坂口さんの演技もいつも地味で刺激がない。

期間：2017年4月 - 6月
脚本：黒岩勉
主演：相葉雅紀（嵐）
主題歌：嵐「I'll be there」

麻耶雄嵩の同名ミステリー小説が原作の謎解きエンターテイメントドラマ。相葉雅紀演じる本名・年齢・学歴・住所とも不明の男が、自分を貴族と名乗り、探偵を趣味として事件解決へと関わっていく。だが、「推理などという雑事は、使用人に任せておけばいいんですよ」と言い放ち、自らは推理をせず召使たちが捜査を進めていく。

・あんまり面白くなかったけれどミポリンが見たくて観てました。
・相葉を主役にした時点でヤル気ゼロの糞ドラマ
・今の月9と比べると、本当につまらなかった。とつくづく思う

期間：2022年10月 - 12月
脚本：倉光泰子
主演：吉沢亮
主題歌：中島みゆき「俱ともに」

吉沢亮演じる小児科医・志子田が、北海道にある小児専門の集中治療室「PICU」で子どもの命に向き合う姿を描くメディカル・ヒューマンドラマ。北海道で生まれ育った志子田は、実家から通える病院であれば何科でもいいと考え小児科医になる。そんなある日、病院に新設されたPICUに異動になり、PICU医師の植野と出会う。

・録画を見ようと思うけどなぜか５分とみてられない
・いろいろと泣き所や感動話を置きにいっただけのドラマだった
・お涙ちょうだいドラマでもsilentとは質が違いすぎる。こちらは一本調子でパターンがどのシーンでも同じ。

期間：2020年4月・7月 - 10月
脚本：小峯裕之
主演：織田裕二
主題歌：B'z「WOLF」

全米の大ヒットドラマ「SUITS」が原作のリーガルドラマ。2018年の放送に引き続き織田裕二主演、バディは中島裕翔が務める。シーズン1から約1年半がたった東京・丸の内を舞台に、負け知らずの敏腕弁護士と経歴を詐称している天才青年がさまざまなケースの訴訟に向き合い、問題を解決していく姿を描く。

・織田裕二の顔はもう見なくて済む！ドラマの内容より織田で半減以下になった。
・シーズン2はつまらなかった
・あまりにもあっけない勝利。敵側が棒立ち状態で迫力が無さすぎた

期間：2016年4月 - 6月
脚本：倉光泰子、神森万理江
主演：福山雅治
主題歌：藤原さくら「soup」

「ガリレオ」以来、3年ぶりに福山雅治が連続ドラマで主演を務める。元プロミュージシャンの広平（福山）が、ある女性と出会い、音楽を通して失いかけた人生を取り戻すヒューマン＆ラブストーリー。

・ストーリーのセンスが悪い
・さくらちゃん以外のキャラに魅力がなかった
・ホント最終回が最悪でした

期間：2016年10月 - 12月
脚本：阿相クミコ、山崎宇子
主演：山田涼介（Hey! Say! JUMP）
主題歌：Hey! Say! JUMP「Give Me Love」

彼に嫉妬する兄カインをモチーフにしたヒューマンラブストーリー。 兄の恋人との関係がめまぐるしく変化し、父や恋人の愛を巡る兄弟間の確執、 そして人間として変貌していく姿を描く。

・ジャニのドラマはオカマのドラマといい散々だね
・山田くん、スーツ似合わないし内容もイマイチでした。
・山田涼介くん結構すきで、映画もドラマも全て見て来たけどファンの私でもこのドラマは残念だった。

期間：2023年1月 - 3月
脚本：大北はるか、神田優
主演：北川景子
主題歌：Vaundy「まぶた」

未来の法曹界を担う若者たちが通うロースクール（法科大学院）を舞台に、裁判官で実務家教員の主人公・柊木雫（北川景子）と彼女を取り巻く人々が自身の価値観をぶつけ合いながら法曹界のあり方を問うリーガル＆ロースクールエンターテインメント作品。

・突然弁論大会みたいになって呆れる
・セリフの一つ一つがきれいごとばかり
・見続けるのが苦痛だった。眠い展開。

期間：2017年10月 - 12月
脚本：黒沢久子、ねじめ彩木、梶原阿貴
主演：篠原涼子
主題歌：AAA「LIFE」

篠原涼子が“月9”ドラマ初主演を務める。新米ママさん市議会議員の智子(篠原)が、市政にはびこる悪や、社会問題を素人目線・女性目線で斬る市政エンターテインメント。パート先を首になった智子は、ひょんなことから市議会議員の高額報酬と当選確率の高さを目にし、ママさん議員になるべく悪戦苦闘する。

・佐藤市長の副市長への偉そうな発言が不快だった
・ネット世界で政治語ってる、いわゆる自称意識高い系みたいな人達の言葉をそのまま物語にしたような作品だった。
・誰が主演やっても、この程度の内容の、ドラマじゃ、視聴率取れない、安ぽいドラマでした。

期間：2017年1月 - 3月
脚本：山室有紀子、倉光泰子
主演：西内まりや
主題歌：西内まりや「Motion」

西内まりやは月9ドラマ初出演にして初主演。相手役は人気ロックバンドflumpoolのイケメンボーカル・山村隆太が俳優として鮮烈デビューを飾る。美男美女二人がリアルな「結婚観」をテーマにした極上のラブストーリー。

・くだらなすぎてビックリした
・西内まりやが好きなだけに残念
・最終回が一番酷かったな。当初の予定は知らないけど打ち切りで詰め込んだのかな？
・同じく全く感情の動かないドラマに初めて会いました
・どれだけ酷い脚本かを再確認するためにオンデマンドを利用してる

期間：2018年1月 - 3月
脚本：徳永友一
主演：芳根京子
主題歌：Beverly「A New Day」

東村アキコさんの超人気漫画を原作とした実写版。初の月9主演となる芳根京子が、新境地“オタク女子”に挑む。「女の子は誰だってお姫様になれる」コンプレックスを持つすべての女性を幸せにする、新感覚シンデレラ・コメディー。