青木の言うことしか聞かない『青木組』のうち太っているほう。服装や髪型まで真似するほど青木を尊敬している。赤松と一緒に行動していることが多い。努力することを嫌い、奇想天外な戦法や技で楽して勝つ青木に憧れ、鴨川ボクシングジムに入っています。一部のファンからは、
・存在感が無さすぎ
・努力もせずに勝とうとするあさはかさ
などの理由で不人気なようです。

フェザー級プロボクサーで、憧れの幕之内一歩を倒すため音羽ボクシングジムに入門し、プロに転向。礼儀正しく勤勉且つ実直な性格の自信家で、その実力もスパーリングで幕之内一歩が本気になるほど高い。一歩と同じタイプのインファイターであり、板垣学とは高校時代から自他共に認めるライバル同士である。しかし一部のファンからは、
・実家が資産家のお坊ちゃん育ち
・千堂武士に対して不可解な逆切れするとか理解不能
などの理由で不人気なようです。

インドネシア国内のフェザー級チャンピオン。野生の猿たちを遊び相手にできる程の卓越した身体能力を持ち、たった3戦でインドネシア国内王者となった天才。一歩とはノンタイトル戦で対戦し、ジャングルで鍛えられた身体能力と危機回避能力で一時は一歩をKO寸前まで追い込む健闘を見せるが、最終的には経験の差が出て敗北します。しかし一部のファンからは、
・はじめの一歩で唯一クソ試合だったのがウォーリー戦
・圧勝してたのにご都合主義で負けるとかあり得ない
などの理由で不人気なようです。

仲代ボクシングジム所属のプロボクサー。元日本フェザー級チャンピオンにして、元OPBF東洋太平洋フェザー級チャンピオン。一歩が日本タイトル初挑戦時の対戦相手であり、初めて黒星をつけられた相手でもある。一部のファンからは、
・パンチ力はストレートでもリカルドのジャブ以下
・弱すぎる
などの理由で不人気なようです。

鴨川ボクシングジムの会長。頑固な性格で、根性論や精神論を説きながら、鷹村や一歩に厳しいトレーニングを課す。一方で、教え子の体には人一倍気を使っており、人情にあふれる一面もある。また、根性論や精神論だけでなく、科学的根拠に基づいた指導によって、ジムを世界チャンピオンや日本チャンピオンを輩出するまでに成長させた。しかし一部のファンからは、
・口で言うのはたやすい
・昔の指導者という感じ
などの理由で不人気なようです。

「月刊ボクシングファン」編集部所属の記者で、藤井の助手を務める。高校時代の留学先であるイギリス・マンチェスターで、ボクシングの試合を観たことがきっかけとなり、ボクシング記者となった。一部のファンからは、
・コイツ心の中で真田バカにしてたから嫌い
・性格悪い
などの理由で不人気なようです。

鴨川会長が現役の拳闘家だった頃のライバルであり、戦友。現役時代の対戦成績は2勝2敗1分だが、お互いに自分の3勝2敗だと言い張り、たびたび殴り合いの喧嘩に発展している。ボクシングスタイルは、野生の勘を活かしたセンスあふれる華麗なスタイルで、「空の芸術品」「電光石火」と称された。一部のファンからは、
・キモイ
・喋り方が嫌い
などの理由で不人気なようです。

鴨川ジム所属のトレーナー。青木・木村・板垣の試合の際は、チーフを務める。実は元ボクサーで、アマチュアでは都大会で優勝するほどの実力の持ち主だった。しかし一部のファンからは、
・風俗が好きすぎ
・恐妻家にやられすぎて情けない
などの理由で不人気なようです。

青木の言うことしか聞かない『青木組』のうち痩せてるほう。服装や髪型まで真似するほど青木を尊敬している。黄桜と一緒に行動していることが多い。努力することを嫌い、奇想天外な戦法や技で楽して勝つ青木に憧れ、鴨川ボクシングジムに入った。一部のファンからは、
・楽して勝とうとか思考回路がクソ
・練習しない
・世の中を舐めてる
などの理由で不人気なようです。

元WBC世界ジュニアミドル級チャンピオンのアメリカ人ボクサー。ニューヨークのスラム街で日夜ストリートファイトに明け暮れていた頃、名伯楽ミゲル・ゼールと出会い、ボクシングを始めた。一部のファンからは、
・一歩読んでるけどブライアンホーク嫌い
・大の女好きで極度の練習嫌い、非常に傲慢・暴力的で歪んだ人間性をしている
などの理由で不人気なようです。

所属：鴨川ジム
身長：168㎝
生年月日：1975年8月14日
日本フェザー級のアウトボクサー

幕之内一歩を慕っている後輩。誰もがその才能を認めるほどに秀でたボクシングセンスの持ち主。何のスポーツでも楽にこなす運動神経を持ち、ボクシングは高校から始めたにもかかわらず、1年の頃からその才能をいかんなく発揮し、1年で全国大会に出場する。しかし、今井京介に3年連続で破れ、常に準優勝に甘んじる。この事からプロボクサーを目指すようになる。一部のファンからは
・今井戦で負けたときは心底スカッとしたわ
・唐沢戦あたりから生意気に見えて仕方ない
などの理由で不人気なようです。

本作の主人公。鴨川ボクシングジム所属の元プロボクサー。高校時代、河川敷で梅沢正彦らにいじめられていたところを、プロボクサー鷹村守に助けられたことが、ボクシングを始めるきっかけとなる。一部のファンからは、
・キャラが真面目すぎて無理
・主人公を止めてしまった主人公
などの理由で不人気なようです。

所属：川原ボクシングジム所属
生年月日：1973年8月27日
身長：172cm

主人公・幕之内一歩の目指す最大の目標でありライバル。志半ばで道を諦めた父の夢を継ぎ果たす為、幼き日にボクサーになる事を決意。鴨川ジムの有力株だったが、一歩とのスパーリングを経験し、彼と闘うためにジムを辞めます。しかし一部のファンからは、
・本当性格悪くて胸糞悪いし、実際いたら何だこいつ性格悪いなとボロクソに叩かれそう
・タイの遠征の頃は良かったが段々話が進むに進んで性格悪い嫌なキャラになった
などの理由で不人気なようです。