
山手線の嫌いな駅・不人気ランキング30選!路線図あり【最新決定版2025】
山手線は東京の主要都市を結ぶ環状線で、30の駅に停車し、全長約35kmを約60分かけて1周します。 そんな山手線の駅の中で、どの駅が最も不人気なのか気になりませんか?そこで今回は、山手線路線図の嫌いな駅を不人気順にランキング形式で紹介します。
山手線路線図の嫌いな駅 不人気ランキングTOP30-21
30位:上野駅
29位:有楽町駅
28位:原宿駅
27位:浜松町駅
26位:恵比寿駅

エレベーターを使えるのは西口のみ
所在地: 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1丁目5
開業: 1901年2月25日
駅の規模はあまり大きくないが、その分乗り換えに時間が掛からず、埼京線・湘南新宿ラインと山手線の乗り換えに関しては隣の渋谷に比べて楽である。埼京線が当駅まで延伸されたのは1996年3月であり、2002年に大崎まで延長されるまでの間は始発、終着駅として機能していた。一部の人たちからは、
・東口と西口があるが、エレベーターを使えるのは西口のみ
・恵比寿ガーデンプレイスに行く「スカイウォーク」をベビーカーの子連れで使いたい場合、いったん西口から出て駅ビルを経由し、東口方面に行かなければいけないので不便
などの理由で不人気なようです。
所在地:東京都台東区
開業: 1883年7月28日
乗換:京成上野駅(京成本線)
日本初の私鉄である日本鉄道が、上野-熊谷間の第一区線開業時に合わせて、山下町に東京方の起点駅として明治18年(1884)に開業した歴史ある駅です。一部の人たちからは、
・天井が低くて圧迫感がある
・キレイじゃない
・外国人が多くて治安が良くない
などの理由で不人気なようです。