
嫌いな昭和ドラマ60選! 不人気ランキング【最新決定版2025】
テレビドラマはその時代背景を反映したものが展開されていますが、昭和ドラマの中でも、好きな作品はもちろん、嫌いな作品があるかと思います。そこで今回は、嫌いな昭和ドラマを不人気順にランキング形式で紹介します。
嫌いな昭和ドラマ 不人気ランキングTOP35-31

34位:おヒマなら来てよネ!
ジャンル:テレビドラマ
脚本:伴一彦
出演者:中山美穂、松村雄基
放送期間:1987年10月22日 - 12月24日
東京・向島の老舗料亭みすずを舞台としたドラマ。主人公の希望(のぞみ)は佐竹家の長女として育つが、中学時代に養女であることを告げられてから内気な性格となる。本当の父親は板前の山本。ある日、料亭の慰安旅行先で自分とそっくりな子連れの女性・洋子(中山美穂の二役)と出会う。希望と洋子は、お互いの出身地も生年月日も違うということで偶然の出会いと感じる。しかし、みすずに洋子が転がり込んできたことにより、2人を巡る物語が始まる。一部のひとたちからは、
・途中、中山美穂が急病のため1回短縮されのが残念
などの理由で不人気なようです。
ジャンル:刑事ドラマ
脚本:布勢博一、田代淳二
出演者:友里千賀子、田崎潤
放送期間:1980年10月2日 - 1981年3月26日
主人公の交通課巡査・木山めぐみ(友里千賀子)が、かねてからの念願叶いスリ摘発を担当する刑事二課へ転属となった。神戸市・宝塚市・西宮市・伊丹市などを中心にロケが行われ、神戸周辺を舞台に事件を通じて多様な人間模様に遭遇し、めぐみが刑事としても女性としても成長して行く。一部のひとたちからは、
・キャストをほとんど知らない
・作品もキャストも全てが地味
などの理由で不人気なようです。