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74位:ラブイズオーヴァー/欧陽菲菲

「ラヴ・イズ・オーヴァー」は、台湾出身の歌手、欧陽菲菲のシングルで、1979年7月1日にリリースされた「うわさのディスコ・クィーン」のカップリングでした。そのため当初はヒットせず、口コミで徐々に広まったと言われています。

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73位:太陽がくれた季節 / 青い三角定規

「太陽がくれた季節」は、1972年2月25日に発売された青い三角定規の2枚目のシングルで、日本テレビ系列で放送された青春ドラマ『飛び出せ!青春』の主題歌として採用されました。当時は人気があったかもしれませんが、今の若者のほとんどは知らないかもしれません。

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72位:ふれあい / 中村雅俊

「ふれあい」は、1974年7月1日にリリースした中村雅俊のメジャー・デビュー・シングルで、タイアップとして日本テレビ系ドラマ『われら青春!』の挿入歌に起用されました。「ふれあい」はさらに、2007年6月公開の映画『大日本人』(松本人志監督)の挿入歌としても使用されましたが、一部のファンからは「暗い」と言われています。

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71位:防人の詩 / さだまさし

「防人の詩」は、1980年7月10日にリリースされたさだまさしの12枚目のシングルです。映画『二百三高地』の主題歌で、シングル売上は65万枚を記録しています。しかし一部のひとたちからは、「どうしてもさだまさしの歌を聴くと暗い気持ちになる」などと言われています。

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70位:失恋レストラン/清水健太郎

「失恋レストラン」は、1976年11月21日に発売された清水健太郎のデビューシングルです。当時アイドル的存在であった清水健太郎の代表曲で、自身のレギュラー番組であった『ぎんざNOW!』から生まれた楽曲です。

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69位:小さな恋の物語/アグネス・チャン

「小さな恋の物語」は、1973年10月25日に発売されたアグネス・チャンの4枚目のシングルで、ザ・ドリフターズ主演の映画『大事件だよ全員集合!!』の劇中歌として使われ、本人が出演して歌ったことでも知られています。

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68位:コーヒーショップで / あべ静江

「コーヒーショップで」は、1973年5月25日にキャニオンレコードから発売されたあべ静江のデビューシングルです。あべはこの楽曲で、「フリージアの香り」というキャッチ・フレーズでデビュー。累計売り上げは約28万枚を記録しました。

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67位:翼の折れたエンジェル / 中村あゆみ

「翼の折れたエンジェル」は、1985年4月21日にリリースされた中村あゆみの3枚目のシングルで、「日清 カップヌードル」CMソングに起用されました。一部のひとたちからは「声がかすれてて歌詞が聞き取れない」などと言われています。

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66位:硝子坂 / 高田みづえ

「硝子坂」は、島武実が作詞し、宇崎竜童が作曲した楽曲。1977年2月25日に発売された木之内みどりの同名アルバムのタイトル曲として発表されました。また、1か月後の3月25日に高田みづえのデビューシングルとしても発表されました。

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65位:内心、Thank You / The東南西北

「内心、Thank You」は、1986年4月2日にリリースしたシングルで、松本隆が作詞を担当したドラマチックなラブ・バラードです。

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64位:愛が止まらない / Wink

「愛が止まらない」は、1988年11月16日にリリースしたWinkの3作目のシングルです。オーストラリアの女性歌手であるカイリー・ミノーグの1988年の楽曲「愛が止まらない 〜ターン・イット・イントゥ・ラヴ〜」のカバーで、1988年のテレビドラマ『追いかけたいの!』の主題歌としてつくられました。

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63位:わたしの青い鳥 / 桜田淳子

「わたしの青い鳥」は、1973年8月にリリースされた桜田淳子の3枚目のシングルです。この曲で第15回日本レコード大賞最優秀新人賞・第4回日本歌謡大賞放送音楽新人賞という、当時の2大タイトルを初め、この年の各音楽賞の新人賞を総なめにしましたが、意外にもオリコンチャートでは18位が最高でした。

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62位:季節の中で / 松山千春

「季節の中で」は、松山千春が1978年8月21日にリリースした5枚目のシングルで、山口百恵・三浦友和共演のグリコアーモンドチョコレートCMソングに起用され、1979年春開催の『第51回選抜高等学校野球大会』の入場行進曲としても使用されました。

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61位:瞳を閉じて / REBECCA

「瞳を閉じて」は、1985年5月22日にリリースしたアルバム『WILD & HONEY』に収録されれている楽曲です。一部のひとたちからは「戦場で命を落とした人への曲は刹那すぎる」などと言われています。

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60位:うしろゆびさされ組 / うしろゆびさされ組

「うしろゆびさされ組」は、うしろゆびさされ組の楽曲で、同グループのデビューシングルとして1985年10月5日にキャニオンレコードから発売されました。『ハイスクール!奇面組』の初代のオープニングテーマに起用され、同作を代表する主題歌となっています。

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59位:スローモーション / 中森明菜

「スローモーション」は、1982年5月1日にリリースした中森明菜の1枚目のシングルです。『CDジャーナル』は「スローモーション」について「当然ながらその時代の様相が滲み出ている」と指摘した上で、「意外なほど初々しい歌声のおかげもあってか、今の耳で聴いてもかなり新鮮に響く」と批評しています。

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58位:カントリーガール / 谷山浩子

『カントリーガール』(COUNTRY GIRL)は、谷山浩子作詞・作曲の楽曲で、1980年3月21日に8作目のシングルとして発売されました。コッキーポップ - ニッポン放送の同番組にて、テーマ曲として使われていました。

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57位:居酒屋 / 五木ひろしと木の実ナナ

発売されるやいなや、有線放送で大ヒットしてデュエットカラオケの代表曲となり、今日に至るまでその代表の座を守ってきた「居酒屋」ですが、一部のひとたちからは「上司とカラオケ行くと必ず聞かされてトラウマになった」「昭和感が好きじゃない」などと言われています。

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56位:逃避行 / 麻生よう子

「逃避行」は、1974年2月21日に発売された麻生よう子のデビューシングルで、100位以内には通算27週間ランクインし、14.8万枚のセールスを記録しています。しかし1974年度年間では88位と奮いませんでした。

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55位:哀愁でいと / 田原俊彦

「哀愁でいと 」は、1980年6月21日にリリースされた田原俊彦のデビューシングルです。たのきんトリオが出演していたドラマ『ただいま放課後』の挿入歌に起用され、オリジナル曲は、アメリカの歌手レイフ・ギャレットの『New York City Nights』です。

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54位:私のハートはストップモーション / 桑江知子

『私のハートはストップモーション』は、1979年1月25日にリリースした桑江知子のデビュー・シングルです。同年春のポーラ化粧品・CMソングに採用されました。

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53位:ふられ気分でROCK ’N’ ROLL / TOM☆CAT

『ふられ気分でRock’n’ Roll』は、1984年11月14日にリリースしたTOM★CATのデビューシングルです。リリース当初はヒットしたかも知れませんが、その後一瞬で消え去りました。

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52位:ラストダンスは私に / 越路吹雪

「ラストダンスは私に」は、アメリカのコーラス・グループドリフターズの楽曲で、岩谷時子の訳詞により越路吹雪がカバーしています。一部のファンからは、原詞では男性の目線で描かれ、男性が女性に話しかける歌詞になっているが、岩谷時子による訳詞では越路が歌唱するにあたって女性の目線に変更されたことへの不満があるようです。

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51位:渚のバルコニー / 松田聖子


「渚のバルコニー」は、1982年4月21日にCBS・ソニーから発売された松田聖子の9枚目のシングルです。人気絶頂のアイドルに「馬鹿ね」という挑発的な歌詞を歌わせる事で一部のファンから苦情が寄せられたとか。

昭和時代の嫌いな曲 不人気ランキングTOP50-1

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50位:鳥の詩/杉田かおる

「鳥の詩」は、1981年6月21日にリリースした杉田かおるのシングルで、タイアップとして杉田かおるが出演した日本テレビ系ドラマ「池中玄太80キロ」の挿入歌に起用されています。

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49位:夏のお嬢さん

「夏のお嬢さん」は、1978年7月1日に発売された榊原郁恵の7枚目のシングルです。歌詞の「アイスクリーム ユースクリーム」は「I scream, you scream.(私は叫ぶ、貴方も叫ぶ)」に引っ掛けた駄洒落であり、1927年のアメリカの流行歌 I Scream, You Scream, We All Scream for Ice Creamに由来するそうです。

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