
嫌いな県庁所在地・不人気ランキング47【最新決定版2025】
各々の都道府県の行政機関や国の出先機関などが集中して行政の中心地となっている県庁所在地ですが、中には好きになれない県庁所在地があるとの書き込みをネットなどで目にします。そこで今回は、嫌いな県庁所在地を不人気順にランキング形式で紹介します。
県庁所在地とは

歴史
明治政府は中央集権体制を確立するため、1871年8月29日(明治4年7月14日 (旧暦))に廃藩置県を実施して国による直轄化を進めました。府・県には「府庁所在地」「県庁所在地」が決められ、中央から派遣された知事・県令が統治する形になりました。この時点では現在のような「〇〇市」という名称は存在しなかったため「府県庁所在"地"」との名称になっています。1878年(明治11年)になると、郡区町村編制法によって大きな人口密集地に区が置かれ、全国に31区が誕生した。1889年(明治22年)4月1日には、区に替わって市(市制)が置かれましたが、道府県庁所在地すべてが「市」とはなっていません。しかし県庁所在地ではそれぞれ人口が増え、次々と市制施行されました。特例となっていた那覇区(1896年 - 1921年)、札幌区(1899年 - 1922年)がそれぞれ市となり、1934年(昭和9年)2月11日に埼玉県北足立郡浦和町が市制を敷いて、すべての道府県庁所在地が市となりました。しかし1943年(昭和18年)7月1日には東京市が都制に移行して消滅しています。
嫌いな県庁所在地!不人気ランキングTOP47-46

47位:札幌市(北海道)
都道府県:北海道
面積:1,121.26km2
総人口:1,953,600人
人口密度:1,742人/km2
市政世論調査ではなんと市民の9割以上が「札幌が好き」と答えています。 その理由として上位にあげられているのは「公共交通機関が整備されている」「緑が多く自然が豊か」「四季の変化がはっきりしていて季節感がある」「官庁や学校、企業や商業施設などが集中していて便利」などです。しかし一部のひとたちからは、
・北海道という土地柄なので、雪との関係は切っても切り離せません
・北海道と言えば農業や漁業、酪農などのイメージが強いと思いますが、札幌に関しては北海道の中で強みがない
などの理由で不人気なようです。
嫌いな県庁所在地!不人気ランキングTOP45-41
嫌いな県庁所在地!不人気ランキングTOP40-36

36位:長崎市(長崎県)
都道府県:長崎県
面積:405.69km2
総人口:389,895人
人口密度:961人/km2
長崎市は日本の西端の小さな港町。 「坂のまち」の言葉通り、平地が少ないため山間部にも建物が密集していています。 その家々のあかり一つひとつが長崎の夜景を演出しています。 長崎港を中心とした丘陵地で輝くあかりは「世界新三大夜景」に認定され、斜面地の住居はカーテンを開けると世界有数の夜景が目の前に広がります。しかし一部のひとたちからは、
・他の街と比べると坂が非常に多い
・市内の飲み屋街にはまだ昔の雰囲気が残っており、それらの通りはお世辞にも綺麗な所とは言えない
などの理由で不人気なようです。
「県庁所在地」とは 「県庁所在地」とは、地方自治法4条1項に基づき、各都道府県の条例で定められた住所を含む自治体(または都市)であり、各都道府県の行政機関本庁舎が設置されている都市のことを指します。