「おそ松くん」のダヨーンの実娘で、「おそ松さん」23話Bパート「ダヨーン族」に登場しています。普段は南国風の民族衣装を着ており、ほかのダヨーン族と同じく「ダヨーン」としか話さない。一部のひとたちからは「心は綺麗でもビジュアルがアウト」などと言われています。

『おそ松さん』に登場するキャラクターで、文字通りカバのような酷い容姿を持つ巨乳の女性。また、声や性格も同様で本作の女性キャラクターの中ではかなり異端な存在。一部のひとたちからは「カラ松がかわいそうすぎる」「これは酷い」などと言われています。

アニメ「おそ松さん」第17話「十四松まつり」内のショートアニメ「十四松パン」に登場した、ティンカーベルに扮した一松。手のひらサイズの体に松ぼっくりのような衣装を着ている。一部のひとたちからは「ブス」「ただただ気持ち悪い」などと言われています。

アニメ「おそ松さん」のBD・DVD第1巻（第一松）収録の3.5話「童貞なヒーロー」に登場する"童貞自警団新品ブラザーズ"のメンバー"新品の一松"が、リア充への嫉妬のあまり、化け物に成り果てた姿。一部のひとたちからは「口から出てる緑色のヨダレが汚い」「伝説の童貞神"童貞ゴッド"ってなんだよ」などと言われています。

第5話Bパート「エスパーニャンコ」に登場。一松に猫しか友達がいないことを心配した十四松は、一松が猫と意思疎通ができるようにしてもらうために「気持ち薬」を用意するデカパン博士の研究所を訪れます。そこで一松を庇おうとして注射器が刺さる瞬間にとびついた猫に「気持ち薬」が注入され、猫は人の本音を読み取り言葉にして喋る能力を身に着けます。これがエスパーニャンコ。一部のひとたちからは「見てて気持ち悪い」「ビジュアルが無理」などと言われています。

とある縁がきっかけで十四松と付き合っていた女性。茶色の長髪を左サイドに寄せた1本の緩い三つ編みや鼻の頭にあるそばかす、少し太めの眉と純朴な容姿が特徴。しかし一部のひとたちからは「どうしても好きになれない」「泣き顔がブス」などと言われています。

『おそ松さん』に登場するキャラクターで、チョロ松が応援している地下アイドル。碧眼に下がり眉、ピンク髪に緑色のメッシュが入ったロングヘアーと、猫耳、尻尾、猫型のグローブが特徴。一部のひとたちからは「けっこう腹黒い」「おそ松からもビジュるについて普通と言われてる」などと言われています。

忍者シコ松とは、アニメ『おそ松さん』19話Aパートのシチュエーションコント集「時代劇おそ松さん」の一作。および、チョロ松が演じている緑色の忍装束を着たキャラクター。一部のひとたちからは「間接キスを目当てにトト子が水遁の術で使う竹の筒を奪うとかクズ」などと言われています。

『おそ松さん』に登場するキャラクターで、トド松の知り合い。公式における表記は"あつしくん"だが、第3期と劇場版(第1作目)では"あつし"となっている。容姿は6つ子達とある程度似ているが、親戚ではなく赤の他人である一方、生活の実態はトド松曰く"一軍の男＆車持ち"でニートの6人とは真逆な存在。一部のひとたちからは「友達にしたくないタイプ」「人の失態を冷めた眼差しで眺めていたり悪気なく侮辱する」などと言われています。

松野家の五男でニートの童貞。異常に明るく、テンションとフィジカルを担当。なんかよくわからない。とにかく元気が良く、明るく、行動的なキャラ。一部のひとたちからは「行動がおかしい」「明るい狂人」などと言われています。

松野家の四男でニートの童貞。マイペースな皮肉屋で、とにかくしれっと毒を吐くことが多い。徹底的に斜に構えた薄暗い雰囲気の人物。一部のひとたちからは「ところ構わず脱糞しようとする」「卑怯」などと言われていま

6つ子の次男で、イタい一面を持つナルシスト。不憫な目に遭っても常にクールを気取って格好を付けているが、時々メンタルが弱い一面が垣間見える事もある。一部のひとたちからは「兄弟思いではあるけど、自分に不都合があるとわかったら兄弟を見捨てるときがある」などと言われています。

松野家の末っ子でニートの童貞。甘え上手で、世渡りも上手。女子力があり、自分の可愛さも知っている。基本的に自分大好きで自分の可愛さを絶対視しているため、ある意味、カラ松以上のナルシスト。一部のひとたちからは「いざとなったら真っ先に兄弟を見捨てるドライモンスター」などと言われています。