生まれ： 1995年10月14日
出身地：東京都あきる野市
身長：178cm
所属：ヴィクトリーナ姫路 2018-2023年）
　　　ヴィアーレ兵庫 （2023年-）

長い手足が特徴の安定感のあるミドルブロッカーで、相手の動きを読み駆け引きしながら高いブロックで相手をシャットアウトします。大学時代の病気やケガで十分なプレーができなかったことで、一つ一つのプレーを楽しんでいる印象がある選手。そんな吉岡司奈の胸のサイズは推定Bカップと言われています。

生まれ： 1999年6月12日
出身地：千葉県船橋市
身長：171cm
所属：東レアローズ（2017-2024年）
　　　イタリア イモコ・コネリアーノ（2024-）

19年に日本代表に初選出され、東京五輪後に定位置をつかんだ日本女子の司令塔。ミドルを積極的に使う強気のトスワークが持ち味。千葉・柏井高では学業も優秀で、通知表は「オール5」だったとか。そんな関菜々巳の胸のサイズは推定Bカップと言われています。

生まれ： 1997年3月24日
出身地：秋田県秋田市
身長：174cm
所属：プレステージ・インターナショナルアランマーレ（2019-2024年）

2020-21シーズン、V2女子でブロック賞を受賞。2021-22シーズンもV2女子でブロック賞を受賞した。2022-23シーズン、V2女子でチームの優勝に貢献し、V・チャレンジマッチのV1・V2入替戦での勝利にも貢献し、チームはV1昇格を果たしました。そんな菅原里奈の胸のサイズは推定Bカップと言われています。

生まれ： 1987年9月22日
出身地：東京都 三鷹市
身長： 167 cm
所属：パイオニアレッドウィングス（2006-2009年）
　　　上尾メディックス（2009-2013年）

かつて「美しすぎる女子バレー選手」と言われ、２０１７年にテレビのバラエティー番組でレズビアンを公表した滝沢ななえは東京の名門・八王子実践高で活躍し、２００６年にＶリーグのパイオニア・レッドウィングスに入団。０９年のシーズン中にＶ・チャレンジリーグの上尾メディックスに移籍し、１３年に引退。胸のサイズは推定Bカップと言われています。

生まれ： 1978年12月26日
出身地：宮城県 岩沼市
身長： 169㎝
所属：小田急ジュノー（1997-1999年）
　　　JTマーヴェラス（1999-2008年）

現役時代、「かおる姫」という愛称で一躍、時代の人となった元バレーボール日本代表選手の菅山かおるは、インドアからビーチバレーボールへと転向し、その後、結婚、出産を経験した。結婚相手の西村晃一氏もまたインドアからビーチバレーボールに転向後、50歳となった今でも現役でバリバリ活躍中。そんな菅山かおるの胸のサイズはBカップと言われています。

生まれ： 1996年5月21日
出身地：佐賀県 神埼郡
身長： 180 cm
所属：NECレッドロケッツ （2015-2024年）

パリ2024オリンピックのバレーボール女子日本代表主将をつとめた古賀紗理那は、 2015年にFIVB（国際バレーボール連盟）女子バレーボールワールドグランプリのメンバーに選ばれて以降、日本代表として活躍を続けてきたが、パリ2024開幕を前に、同大会で現役引退することを発表しました。そんな古賀紗理那の胸のサイズは推定Bカップと言われています。

生まれ：1995年11月16日
出身地：茨城県ひたちなか市
身長：174cm
所属：GSS東京サンビームズ（2021-2022）
　　　東京スリジエ（2023-）

土浦日大高校から東京女子体育大学に進学。 卒業後はV2（Vリーグ2部）のGSS東京サンビームズに入団し、可憐な容姿とコート内での闘志溢れるプレーで人気を博す。 2021-22シーズンをもって同チームを退団。 現在、千代田区を拠点にする東京スリジエにて主将を務める賀谷明日光。そのバストサイズは推定Cカップと言われています。

生まれ： 1994年5月18日
出身地：福岡県福岡市
身長：163cm
所属：東九州龍谷高等学校（2010-2013年）
　　　久光スプリングス（2013-2023年）

2017年5月に開催されたAVCアジアクラブ選手権では、チーム準優勝に貢献し自らもベストリベロに耀き、2018年3月、日本代表候補に初選出された戸江真奈ですが、胸のサイズは推定Cカップと言われています。