かつて波紋使いたちを壊滅状態に追い込んだ謎の生命体「柱の男」の一人。「柱の男」の中での地位は3位。しかし、シーザーやカーズに「戦闘の天才」と言わしめる程の実力者で、上位の2人からも一目置かれる存在。一部の人たちからは「元ネタのワム！はだせー」などと言われています。

第1部の主人公であるジョナサン・ジョースターの父親で、イギリスの貴族「ジョースター家」の現当主。海上貿易の仕事をしている。一部の人たちからは「たかがヌケサクレベルのゾンビにやられた雑魚」などと言われています。

第5部「黄金の風」に登場するキャラクターの一人で、イタリアのギャング組織「パッショーネ」に所属していた暗殺チームのリーダー。白目が黒く染まったように見える目が特徴。一部の人たちからは「別に顔とかスタイルは悪くはないけど、何となく嫌い」などと言われています。

第2部「戦闘潮流」に登場するキャラクターで、主人公ジョセフ・ジョースターの前に現れた謎の女性。一部の人たちからは「キレイと言われてるけど、一度もそう思ったことがない」などと言われています。

第4部「ダイヤモンドは砕けない」の登場人物で、主人公・東方仗助の良き友人。横を短く刈り上げて上にまとめた黒髪と、顔のバッテン傷が特徴。一部の人たちからは「暴力的な行動　短気であり、すぐに暴力に訴えている。」などと言われています。

第4部「ダイヤモンドは砕けない」の登場人物で、数々の名言を残しており、スピンオフ作品「岸辺露伴は動かない』では主人公になるなどジョジョ主人公勢・ボスキャラ勢の次に有名なキャラクターだと言う声も多い。しかし一部の人たちからは「作者の自己投影感が強すぎて、露伴が活躍してるところは書いてて気持ちよくなってるだけなんだなと気づいて萎える」などと言われています。

第5部「黄金の風」に登場するキャラクターで、黄金の風に登場する暗殺チームのメンバーの一人。一部の人たちからは「なんでここまで好かれてるのかは分からん」などと言われています。

『ジョジョの奇妙な冒険』におけるラスボスで、第1部から登場し、第6部までという実に100年以上に渡りストーリーに大きな影響を及ぼす悪のカリスマにしてジョースター家の宿敵。一部の人たちからは「ラスボスの中でもDIOばっかり優遇されてるし顔も好きじゃない」などと言われています。

第6部「ストーンオーシャン」の登場人物で、フロリダ州立G.D.st刑務所に収監されている男囚。一部の人たちからは「帽子の意味がわからない」などと言われています。

第2部「戦闘潮流」のラスボス。名前の由来はアメリカのロック・バンド「カーズ」から。二千年の眠りから目覚めた「柱の男」の首領であり、他の「柱の男」と同じく一見人間のように見えるが、人間とは異なる進化を遂げた種族。一部の人たちからは「容姿が気持ち悪い」などと言われています。

第5部「黄金の風」の登場人物で、ブチャラティチームのメンバーの一人。拳銃の扱いに長け、明るく享楽的な男で、チームのラッキーボーイ的存在。一部の人たちからは「口を開けば仲間を責め立てる」などと言われています。

第5部『黄金の風』に登場した敵キャラクターで、暗殺チームの中では下っ端で、暗殺者にもかかわらず人を殺した経験すらなく、先の戦いで敗れた二人の仇討ちまで口にするなど言動に青臭さが感じられる。一部の人たちからは「何をやったってしくじる」などと言われています。

『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』のキャラクターで、徐倫が持っていたペンダントの中に入っていた「スタンドの矢」の破片に刺さったことでスタンドが目醒めます。一部の人たちからは「徐倫と比べたらなんかかっこ悪いんだよね」などと言われています。

第2部「戦闘潮流」に登場するキャラクターで、作中の解説では、およそ一万二千年前にカーズが「闇の一族」から離反した際、彼の野望である「究極生命体（アルティメット・シイング）への進化」に一族の中でただ一人共感し、同志となったとされる。一部の人たちからは「ジョジョのキャラとしては影が薄い」などと言われています。

第6部「ストーンオーシャン」の登場人物ならびにスタンドの名称で、湿地帯に生息するプランクトンにプッチ神父がスタンドと記憶のDISCを与えた事で誕生した新生物。一部の人たちからは「暗殺風水戦ではただのアホにしか見えない」などと言われています。

G.D.st刑務所の囚人。あらゆるものを分解せずにはいられない性癖の持ち主。その性癖の強さは幼いころに車一台分をまるまる分解してしまったこともあるほど。一部の人たちからは「女のままの方が良かった」などと言われています。

第5部「黄金の風」の登場人物で、ギャング組織「パッショーネ」の一員。当初は地元の縄張りを仕切る下部チームのリーダーで、ネアポリスを仕切るポルポの部下だった。一部の人たちからは「作者から露骨に贔屓されててすげー嫌いになった」などと言われています。

母親をプッチ神父に殺され、G.D.st刑務所にこっそりと住んでいる少年。G.D.st刑務所に収監された母親が刑務所内で出産し養育されたという経歴を持ち、刑務所外の世界は知識としてしか知らず就学経験も無い。一部の人たちからは「実はプッチの子だったってオチなら盛り上がったのに」などと言われています。

第7部「スティール・ボール・ラン」の主人公の1人で、国家反逆を企てた家の召し使いだったという理由で処刑されることになった無実の少年・マルコを救うため、国王の恩赦を得られるスティール・ボール・ラン・レースに参加する。一部の人たちからは「笑い方が気持ち悪い」などと言われています。

第5部「黄金の風」の登場人物で、IQは実に152という、13歳で大学に入学できるほどの優れた頭脳を有し、同じチームで年上のナランチャに勉強を教えている。一部の人たちからは「DV彼氏のイメージしかない」などと言われています。

元ネアポリス王族護衛官。かつて妹に暴行を働いていた義弟を「決闘」で倒すが、直後、グレゴリオ・ツェペリに取り押さえられてしまう。一部の人たちからは「ワッフル生地みたいな体毛が気持ち悪い」などと言われています。

アメリカ国籍、ワイオミング州のカウボーイで、毎年3千頭の牛を連れて4千kmの旅をしている通称「伝説のカウボーイ」。一部の人たちからは「ルーシィ助けなくてよかった」などと言われています。