蝸牛に迷った少女。 ツインテールがトレードマークの愛らしい小学5年生だが、実は11年前に交通事故で亡くなった少女の幽霊。一部の人たちからは「わけのわからない威嚇が見ていてイライラする」などと言われています。

元鉄血にして熱血にして冷血の吸血鬼。目を奪われる程の白い肌と金髪・金眼の持ち主で、外見とは裏腹に老人口調で話す、一見8歳程度の幼女。阿良々木暦を吸血鬼にし、シリーズ全体の端緒。一部の人たちからは「見飽きた」「顔見ててイラっとするし　しゃべり方も腹が立ってくる」などの声があがっています。

初登場は『偽物語』。葬式帰りの喪服を思わせるような漆黒のスーツを身に纏った中年の男。忍野メメとはまた違うベクトルで怪しい人物。一部の人たちからは「見た目からして無理」「気持ち悪い」などの声があがっています。

蜂を贈られた少女。暦の大きいほうの妹で、ファイヤーシスターズの実戦担当。その力でこの町の平和を担うと自負する、自称「正義の味方」。しかし一部の人たちからは「かわいいとは思えない」などと言われています。

怪異を調べて日本全国を放浪する謎の男。自称「妖怪変化のオーソリティ」。ただし「退治屋」ではなく、「バランサー」あるいは「交渉人」を自認している。一部の人たちからは「アロハシャツがいただけない」「イケメンではない」などと言われています。

「するがモンキー」（化物語）「するがデビル」（花物語）のメインキャラクターで、弱小だった直江津高校女子バスケットボール部を全国に連れていったキャプテンにして、学校のスター。一部の人たちからは「どうしても好きになれない」などの声があがっています。

阿良々木暦の下の妹で、栂の木第二中学校二年生。姉の阿良々木火憐とは非常に仲が良く、いつも一緒に行動している。自称正義そのもので、栂の木二中のファイヤーシスターズ参謀担当。一部の人たちからは「見た目は可愛いけど生意気だから嫌い」物語シリーズで唯一好きになれない」などの声があがっています。

阿良々木暦の幼馴染にして、お互いに数々のトラウマを与え・与えられた関係。『終物語』、『続・終物語』、『愚物語』、『結物語』のメインキャラクター。一部の人たちからは「他責が強すぎるのと、当時心身共に子供だった頃の阿良々木暦に求めすぎてる気がする」などと言われています。

「つばさキャット」「こよみヴァンプ」「つばさファミリー」「つばさタイガー」「こよみストーン」「そだちロスト」「つばさスリーピング」のメインキャラクター。一部の人たちからは「性格がホントに無理」「うじうじしてて苦手」などと言われています。

初登場は『傾物語』。暦たちの通う私立直江津高校に転校してきた女の子。天涯孤独であるはずの忍野メメの姪を名乗る。一部の人たちからは「なんかこんなやつ実際いたらうざいだろうな」「なんというか、喋りすぎ」などと言われています。

神原駿河と同じく公立清風中学校出身で、蟹に行き逢った少女。幼少期は非常に病弱で、母親が怪しげな宗教にハマる原因となった。一部の人たちからは「女だからって何やってもいいと思っている」「こんなのと付き合うとか罰ゲーム過ぎる」などと言われています。

神原駿河、日傘星雨の後輩で直江津高校の女子バスケットボール部１年生。
バスケ部のハードな練習内容に嫌気がさし、成績まで落ちていたことで半ばヤケになっていたところ、タイミング良くデストピア・ヴィルトゥオーゾ・スーサイドマスターの来日直後に遭遇してしまいます。一部の人たちからは「かわいくない」などと言われています。