48位:SHISHAMO

48位:SHISHAMO

ジャンル: ロック、 Japanese Rock、 J-POP
活動開始: 2010年

女の子が心の底に潜めている本音を表現した歌詞が共感を呼んでいるSHISHAMOですが、一部の人たちからは、「ボーカルが歌ってる時の顔とドラマーがドラム叩いてる時の顔が嫌い」「歌うんぬんよりも見た目に拒否反応」などと言われています。

47位:Omoinotake

47位:Omoinotake

ジャンル: ロック、 J-POP
活動開始: 2012年

島根県出身、東京都で活動をしている鍵盤トリオバンド。 独自の音楽性とルーツミュージックを突き詰め、ストリートライブで培ったライブ力で場所、国籍、年齢を問わず幅広い層に人気のOmoinotakeですが、一部の人たちからは、「ボーカルの声が苦しそうで聞き苦しい」「音楽番組見たけど歌が下手だった」などと言われています。

46位:ヒトリエ

46位:ヒトリエ

ジャンル:オルタナティヴロック、ポストロック、ニュー・ウェイヴ、プログレッシブロック、ドリーム・ポップ、インディー・ロック
活動開始:2011年

メランコリックで切ない歌詞、ロックとポップを融合させた独自のサウンド、そしてwowakaが残した音楽性を受け継ぎつつ、新たな表現に挑戦し続ける姿勢が特徴のヒトリエですが、一部の人たちからは、「今のダサい歌い手みたいな吐息混じりのアニソンバンドは大っ嫌い」「本当気持ち悪い」などと言われています。

45位:ポルカドットスティングレイ

45位:ポルカドットスティングレイ

ジャンル: ロック、 Japanese Rock
活動開始: 2015年

バンド名は淡水エイの一種“ポルカドット・スティングレイ”に由来。“何かを企む、超常ハイカラギターロックバンド”をコンセプトとして2015年に始動したポルカドットスティングレイですが、一部の人たちからは、「ボーカルの知性のない喋り方とかみて生理的に無理になった」「何が良いのかサッパリ分からなかった」などと言われています。

44位:SCANDAL

44位:SCANDAL

ジャンル: ロック; オルタナティヴ・ロック; ポップ・ロック; ポップ・パンク; ガレージロック; J-POP
活動開始: 2006年

2012年の日本武道館ワンマン公演は、当時結成から5年7ヵ月というガールズ・バンド史上最速を記録するなど、ガールズ・バンドのトップランナーとして国内外で活躍しているSCANDALですが、一部の人たちからは、「最初の方こそ頑張ってる感じだったのが、今じゃ「ギネス記録」みたいなとこでしか謳い文句がない所がイタイ」などと言われています。

43位:マキシマム ザ ホルモン

43位:マキシマム ザ ホルモン

ジャンル: Japanese Rock
活動開始: 1998年

独自の語感表現で操る意味不明に見えて実は奥深いメッセージ性の詞、ラウド・ロックにポップなメロディを融合させたサウンドが特色のマキシマム ザ ホルモンですが、一部の人たちからは、「昔は普通だったけど、YouTuberとコラボしてパワハラネタにした時から無理になった」「汚い見た目と汚い声」などと言われています。

42位:サンボマスター

42位:サンボマスター

ジャンル: ロック、 Japanese Rock、 J-POP
活動開始: 2000年

2005年にTVドラマ『電車男』の主題歌「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」でブレイク。以降、大型フェスなどに多数出演してライヴバンドとして確固たる地位を築いたサンボマスターですが、一部の人たちからは、「ただのロックの真似事を商売にしてるだけ」「歌詞は真っ直ぐなのに、本人は偏屈で癖がすごい」などと言われています。

41位:女王蜂

41位:女王蜂

ジャンル: ロック、 Japanese Rock、 J-POP
活動開始: 2009年

性差を超越した妖艶な美貌と作品を重ねるごとに研ぎ澄まされていく音楽性を武器に、唯一無二の存在としてロックシーンを悠然と闊歩していくバンド、女王蜂ですが、一部の人たちからは、「なんかよくいるタイプのボーカルだし、そんなに安定して上手くも無いし、ほんと平凡なのにここまで持ち上げられるのは性別不詳でしょ?みたいなヴィジュとかファッションだからなんだろうなって思ってしまって個人的には好きじゃ無い」などと言われています。

40位:GLAY

40位:GLAY

ジャンル:ポップ・ロック · ハードロック · ビートロック · J-POP
活動開始: 1988年

長きにわたりヒットを放ち続けるほか、ライヴでは20万人を動員した〈GLAY EXPO99〉など、数々の金字塔を打ち立てる。日本の音楽シーンを牽引するトップランナーとして圧倒的な人気を博したGLAYですが、一部の人たちからは、「何がいいのか分からない」「消費向け音楽。その他大勢向けエレキ歌謡」などと言われています。

39位:Dragon Ash

39位:Dragon Ash

ジャンル: レゲエ、 Japanese Rock
活動開始: 1996年

「Life goes on」「FANTASISTA」などのヒットを重ね、一躍トップ・バンドとして人気を博したDragon Ashですが、一部の人たちからは、「大人になってから「百合の咲く場所に」という歌詞を見て「歌詞に何の意味もない=何の哲学・メッセージ性もない」バンドだったんだなと感じて嫌いになりました」「全く洗練さのない無粋なバンド」などと言われています。

38位:Saucy Dog

38位:Saucy Dog

ジャンル: ロック、 Japanese Rock
活動開始: 2013年

失恋や切ない感情を繊細に表現した歌詞が特徴で、多くのファンに共感と感動を与えているSaucy Dogですが、一部の人たちからは、「歌い方が弱弱しかったりアイドル売りしてる」「シンデレラボーイの歌詞がマジで無理」などと言われています。

37位:coldrain

37位:coldrain

ジャンル: メタル
活動開始: 2007年

パンク、ハードコア、メタル、エモなどの要素を組み合わせたメロディアス・ラウド・ロックサウンドが特徴のcoldrainですが、一部の人たちからは、「なんかダサい」「こんな生温いバンド、パンクとは言わない」などと言われています。

36位:BEGIN

36位:BEGIN

ジャンル:J-POP、ブルース、沖縄民謡
活動開始: 1988年

沖縄フレイヴァを漂わせたブルージィでセンチメンタルな音楽世界が支持を集めているBEGINですが、一部の人たちからは、「暑苦しい容姿が苦手」「他人の故郷に来て自分の故郷自慢しないでほしい」などと言われています。

35位:King Gnu

35位:King Gnu

ジャンル: Japanese Rock、 J-POP
活動開始:2017年

ツインボーカルによるパワフルな歌声と、緻密なサウンドプロダクション、さらにはバンドメンバーの高い演奏力と歌唱力、多彩な楽器を操るマルチプレイヤーである常田大希を中心としたサウンド作りが特徴のKing Gnuですが、一部の人たちからは、「白日の一曲が売れたせいで持ち上げられすぎ」「歌や曲は好きなんですが、個人発信の情報やニュースなどで上がってくる話のイメージがあまりよくない」などと言われています。

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34位:マカロニえんぴつ

34位:マカロニえんぴつ

ジャンル: ロック、 Japanese Rock、 J-POP
活動開始: 2012年

多様なジャンルを融合させた独創的なサウンド、共感できる歌詞、そしてエモーショナルな歌声が特徴のマカロニえんぴつですが、一部の人たちからは、「名前で興味湧いて聞いたら何も響くことなく全然期待外れだった」「ボーカルの顔が嫌い」などと言われています。

33位:tricot

33位:tricot

ジャンル:J POP
活動開始: 2010年

変拍子を多用した独特の展開に「邦楽らしさ」のある歌メロを乗せているのが特徴的なtricotですが、一部の人たちからは、「高飛車で自己中な中嶋イッキュウが嫌い」「曲の良さがわからない」などと言われています。

32位:04 Limited Sazabys

32位:04 Limited Sazabys

ジャンル: Japanese Rock
活動開始: 2008年

「フォーリミ」の略称で親しまれ、ポップで激しくておしゃれな個性豊かな楽曲が特徴の04 Limited Sazabysですが、一部の人たちからは、「あの耳がむず痒くなる声が苦手」「ギラギラしたメロコアらしさがない」などと言われています。

31位:JUDY AND MARY

31位:JUDY AND MARY

ジャンル: ロック、 J-POP
活動期間:1992年 - 1998年
     2000年 - 2001年

YUKIのコケティッシュな魅力と、ポップさの中にマニアックな一面を忍ばせた楽曲で人気を博したJUDY AND MARYですが、一部の人たちからは、「YUKIの声がキンキンしていて歌詞がいまいち聴き取りにくい」「ギターがうざい。とにかく無駄に目立ちすぎ」などと言われています。

30位:Official髭男dism

30位:Official髭男dism

ジャンル: Japanese Rock、 J-POP
活動開始: 2012年

2012年6月に結成し、2018年のシングル「ノーダウト」でメジャーへ進出。以来「Pretender」「宿命」などヒットを量産してきたOfficial髭男ですが、一部の人たちからは、「ボーカルの高音の安定感は凄いと思うんですが、曲がすぐ飽きるやつばっかり」「声も歌い方も嫌いだし、全部同じ曲に聴こえる」などと言われています。

29位:LUNA SEA

29位:LUNA SEA

ジャンル: ロック
活動開始: 1986年

カリスマ的な人気でヴィジュアル系バンドブームの火付け役となり、その後は日本武道館や東京ドームなど大規模なステージを成功させるなど名実ともにロック・バンドとして確固たる存在となったLUNA SEAですが、一部の人たちからは、「ナルシストで自分の世界に入り込みすぎ」「クセが強い」などと言われています。

28位:Awesome City Club

28位:Awesome City Club

ジャンル: ロック、 J-POP
活動開始: 2013年

男女ツインヴォーカルを含む男性2人女性1人からなる日本の3人組バンドで、菅田将暉と有村架純のW主演映画「花束みたいな恋をした(はな恋)」のインスパイアソング「勿忘(わすれな)」で話題になりました。しかし一部の人たちからは、「ダサい」「PORINさんが歌ってるトコ、テレビで初めて見たけど歌い方が苦手」などと言われています。

27位:SARD UNDERGROUND

27位:SARD UNDERGROUND

ジャンル:J-POPロックポップ・ロック
活動開始:2019年

「ZARD」のトリビュートバンドとして結成され、自作曲も続々と大型タイアップが決まるなど成長を続けるSARD UNDERGROUNDですが、一部の人たちからは、「ZARDに関して知識が薄いし尊敬の気持ちも軽すぎる」「坂井泉水さんの血と汗の結晶をたやすく利用しないでほしい」などと言われています。

26位:MY FIRST STORY

26位:MY FIRST STORY

ジャンル: Japanese Rock
活動開始: 2011年

2011年の夏に東京渋谷で結成されたロックバンドです。 2012年4月にフルアルバム「MY FIRST STORY」でデビューを果たし、全国のライブハウスから大型フェスとライブ活動を重ね、今では海外アーティストとコラボを果たすほど人気を獲得しています。しかし一部の人たちからは「人気出たりしたのは、兄のおかげ。それが無ければ、無名バンドだった。」「声と歌い方が気持ち悪くて嫌い」などと言われています。

25位:ORANGE RANGE

25位:ORANGE RANGE

ジャンル: ロック、 J-POP
活動開始: 2001年

ジャンルにとらわれない自由かつ高い音楽性と、卓越したポピュラリティが話題となり、数々の名曲を送り出し続けてきたORANGE RANGEですが、一部の人たちからは、「とにかく盗作が多すぎ」「人気やCDの売上枚数に対して実力が不足している」などと言われています。

24位:CHAI

24位:CHAI

ジャンル:オルタナティヴ・ロック ヒップホップ ポストパンク ポップ ソフトロック ディスコ・パンク
活動停止: 2024年

自由奔放かつキュートなサウンドと独特な言語感覚に基づいた楽曲が魅力のCHAIですが、一部の人たちからは、「音楽自体何が良いのか全く理解出来ない」「海外でウケてるみたいだけど日本の女子レベルがこんなんだと思われたくない」などと言われています。

23位:ねぐせ。

23位:ねぐせ。

ジャンル: ロック、 Japanese Rock
活動開始: 2020年

2020年8月に結成し、10月から精力的に活動を開始。共催企画イヴェント〈白昼夢〉など、名古屋を拠点にライヴを展開し話題になったねぐせ。ですが、一部の人たちからは、「バンド名からしてふざけんなって感じで大嫌い」「ボーカルのビジュが女々しくて無理」などと言われています。

22位:HY

22位:HY

ジャンル:インディー・ロック · ミクスチャー・ロック · ポップ・ロック
活動開始: 2000年

2000年に結成し、翌年に1stアルバム『Departure』でデビュー。2003年の2ndアルバム『Street Story』がインディとして史上初のオリコン初登場&4週連続1位を記録し、全国区の人気を獲得したHYですが、一部の人たちからは、「紅白歌下手すぎて普通に放送事故だった」「366日の歌詞が気持ち悪い」などと言われています。

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