ジャンル：ママファッション
読者対象：女性
刊行頻度：年間2回
定価：580円（税別）
出版社：大洋図書
編集部名：HJ
編集長：服部紗季
刊行期間：2008年9月 - 2014年3月
　　　　　2022年2月 -
発行部数：20万部

『I LOVE mama』（アイラブママ）は、エイチジェイが運営し、大洋図書が刊行する20代女性向けファッション雑誌で、2022年に復活し、平成時代のコンセプトを一新し、”キラキラ輝く全国のママを応援”をコンセプトに令和のママ達のスタイルを発信しています。モデルは専属モデルオーディションで選ばれるため、多くの一般人が応募することでも知られています。

趣味は子連れ旅行で、特技はあざとい系メイクという村崎未來は、クセ強めの娘と暮らすシングルマザーとして『I LOVE mama』専属モデルで活躍していました。しかしファンからの反応はあまりなく、情報もそれほど多くはありませんでした。

2012年11月22日に一般男性と入籍、2児のママとして『I LOVE mama』の専属モデルをつとめていた三島奈穂は、その後、3人の子どもを出産し、計5人の子どもを育てているそうです。しかし読者にそれほどインパクトを与えることはできなかったようです。

専門学校に在学していた21歳当時の2004年に同い年の大学生の男性と『できちゃった結婚』。地元の乳児健診などの場で意気投合しそうなほかの母親に声を掛けたのをきっかけに、『Brilliant LaB（ブリリアント・ラブ）』という名のママサークルを発起。このサークルを通しての活動が雑誌に取り上げられるなどで注目を集め、モデルやタレントに転身。しかし一部の人たちからは「ケバすぎて無理だった」などと言われています。

一児の母で、『I LOVE mama』の代表的なママモデルの一人として活躍していた岡田悠ですが、一部の人たちからは「『I LOVE mama』は知ってるけど、この人は知らない」「あまり印象に無い人」などと言われています。

かつてギャル系雑誌などで「蘭ねぇ」の愛称で親しまれた小野崎蘭は、当時は日焼け全開のイケイケギャルでしたがその後、結婚・出産を果たしながらも、ママ系雑誌のモデルや、美容に関する仕事をこなす、スーパーママとして活躍していたそうです。しかし一部の人たちからは「昔とキャラ変してびっくりした」などと言われています。

『I LOVE mama』約2年専属モデルとして活動。2019年 日本テレビ「白衣の戦士」、AbemaTV「今日、好きになりました。〜冬休み編〜」にも出演した清水英実ですが、一部の人たちからは「子供産まれてからなんか廃れたイメージ」などと言われています。

女性アイドルグループ・GEMの元メンバーで、妖怪ウォッチのエンディングテーマを歌っていた村上来渚は、2017年に長女を出産。2019年にタレントの男性と入籍していたことを発表。2023年に『I LOVE mama』の専属モデルに就任しています。しかし一部の人たちからは「子供と歩道橋ダンスとか非常識だし、子供を巻き込まないでほしい」などと言われています。

姉の影響でモデルとなり、2012年から2015年までファッション雑誌『Ranzuki』の専属モデルとして活動。2015年には配信シングル『smile of tears feat.A-HOUSE』で歌手デビューを果たした長谷川万射ですが、一部の人たちからは「歌手デビューは余計だったのでは？」などと言われています。

『I LOVE mama』の専属モデルの一人で、20歳での妊娠を機に結婚するもDVを理由に離婚、以来シングルマザーとして一女とともに暮らしていたという仲本沙織ですが、人気はイマイチだったという声も漏れ聞こえるようです。

かつては『小悪魔ageha』に読者モデルとして登場。のちに『I LOVE mama』の準専属モデルにあたる『ラブママ24』の一員として知られる川端さきですが、夫はホスト経営者『叶 遊乃』であることも知られています。しかし一部の人たちからは「この家族のイメージが悪い」「好きじゃない」などと言われています。