
ディズニーリゾート(日本)の事件/事故20選!衝撃ランキング【最新決定版2025】
夢の国と言われるディズニーリゾートですが、これまでいくつかの事件や事故が発生しています。そこで今回は、日本のディズニーリゾートで起こった事件や事故を衝撃順にランキング形式で紹介します。
日本のディズニーリゾートで起こった衝撃の事件・事故ランキングTOP20-16
20位:ビックサンダーマウンテンでの危険行為
19位:レイジングスピリッツ事故

アトラクションの担当者が操作手順を誤ったことによるもの
事故原因は、アトラクションの担当者が操作手順を誤ったことによるものだそうです。最高時速60キロで疾走、高所から猛スピードで下降したり、空中で回転したりする。男性は後方車両の中列に1人で座っていた。安全バーはU字形で手で下ろすタイプ。ほかの席の安全バーは下りていたが、男性の席だけバーが上がったまま動き出した。男性は降りようとして乗り場に片足を踏み出し約2メートル引きずられた。ディズニーシーのアトラクションの中では一番の「絶叫系」マシンといわれる。運営会社のオリエンタルランドは当分の間、このアトラクションを運休。「多大なるご迷惑をお掛けして深くおわびします」とのコメントを出した。
発生日時:2012年
発生場所:ビッグサンダーマウンテン
被害者数:多数
被害状況:運転ストップ
2012年4月21日のブログで、男子高校生の集団が東京ディズニーランドでの迷惑行為をに書き込み、ブログ記事が炎上する騒ぎが発生。