ジャンル：刑事ドラマ
主演：柴田恭兵
製作：テレビ朝日
続編：PART1-最終章

柴田恭兵主演の個性派キャストが織りなす人情味溢れるヒューマン＆アクション刑事ドラマです。

・安っぽい、ご都合、中身が無いの駄作三拍子が揃ったドラマ
・柴田恭兵が演じる主人公の高見兵吾である。こいつは警察官という役職にあるというにも関わらず
自分の事を棚上げして周囲に逆切れする自己中男
・

ジャンル：テレビドラマ
原作：柳沢きみお
主演：高橋克典
制作：テレビ朝日
続編：1stシーズン～ファイナル

社内外のトラブルを秘密裏に解決する“特命係長”只野仁の活躍を描いた、高橋克典主演の痛快ヒットドラマの劇場版。 人気アイドルが脅迫され、只野に困難な特命が下される。 大手広告代理店、電王堂の窓際係長・只野仁。 普段はダメ社員を装う彼の本当の姿は、会長の特命で社内外のあらゆるトラブルを処理する“特命係長”だった。

・実力を認められて4thシーズンは木曜9時にスタートしたが、この時間では色気シーンを流せず只野の武器を大きく削いでしまった
・ぶっちゃけお色気シーンしかない
・家族や友人と見ると非常に気まずい

ジャンル：刑事ドラマ、コメディドラマ
制作：テレビ朝日
主演：内藤剛志
続編：season1-season6

通常の刑事ドラマでは脇役になりがちな、捜査一課長にスポットを当てたドラマ。警視庁の花形部署刑事部捜査第一課のトップであり、ヒラ刑事から這い上がってきたノンキャリアの叩き上げが務める警察組織内でも特殊なポストで、400名以上の精鋭刑事を統率します。

・内藤の演技、偉そうで見ると本当に不愉快になり番組回す
・この路線ならもう終了したほうがいいよ
・前回シリーズはパスして観なかったが、久々4月２時間SPを観た。なぜいまさらギャルをテーマにするんだろう。
・終わっても良い番組では？

ジャンル：刑事ドラマ
企画：白崎英介
脚本：石松愛弘、石原武龍、小木曾豊斗
出演者：藤田まこと
制作：テレビ朝日
続編：1～17シリーズ　他スペシャル

渋谷区近辺を管轄する設定の、警視庁の架空の山手中央警察署刑事課（強行犯係主任）の「やすさん（安さん）」こと安浦吉之助刑事が、強い正義感と温かい心で、犯罪に苦しむ人達の事を常に考えながら捜査に当たっていく姿を描いた刑事ドラマです。

・悪役警部の設定が薄っぺらくて、しらける
・やっと終わったかと思ったら思い出したようにスペシャルやってる
・画が古臭い
・エンディングがいつも独特すぎる

ジャンル：医療ドラマ
原作：横幕智裕、モリタイシ
主演：窪田正孝
制作：フジテレビ
続編：第2シリーズ

ラジエーションハウス～放射線科の診断レポート～は、病院の放射線科“ラジエーションハウス”を舞台に、診療放射線技師と放射線科医らの活躍を描く人気医療ドラマ。

・主人公の持ち上げが酷い あまりにも、ハイスペックすぎです。
・ひたすら主人公を持ち上げ、周囲を貶めるチーム医療を冒涜した作劇
・放射線科のスタッフって、あんなに患者に関わるものだろうか…

ジャンル：医療ドラマ
制作：テレビ朝日
主演：米倉涼子
続編：1期～7期

主人公・大門未知子が病院組織で数々の騒動を巻き起こしながらも、外科医の本質である手術や治療を成し遂げるため、一切の妥協を許さず突き進む姿を描いた医療ドラマです。

・手術ミスをカバーしてもらったのに次の回では『切るの僕だからねー』とか上目遣いしてマジわけわからん設定
・演者は最高の遥か向こうの最高の俳優さんばかりで演技も完璧なのにシナリオが・・・。
・具合悪くなるシナリオのひどさ

ジャンル：医療ドラマ
原作：鈴ノ木ユウ
主演：綾野剛
製作：TBSテレビ
続編：第2シリーズ

医師であり、ジャズピアニストでもある、鴻鳥サクラが主人公の産科医療漫画。医療機関名は「聖ペルソナ総合医療センター」。妊婦とその家族を中心にストーリーが展開していきます。

・どこか、きれいごとに感じてしまう自分がいました。
・原作を見てしまうととても見られない
・原作とドラマのギャップがありすぎる

ジャンル：テレビドラマ
脚本：山口雅俊
主演：藤原竜也
続編：シリーズ2

山口雅俊によるプロデュース・脚本・演出で、藤原竜也演じる自由人・アキバと香川照之演じるファンド会社代表・越中がテレビ局の買収を企むというストーリー。

・途中で肩透かしを食らった感あります
・まとめに入ってるからなのは分かるけど急に内容が薄い
・続編が見たいとは思わなかった