
死亡したボディビルダー13人と死因!日本人と海外別・衝撃ランキング【最新決定版2025】
ボディビルダーは、誰もが驚く肉体美を武器に筋肉の美しさを競いますが、反面、ステロイドなどの使用により、早死にが問題になっています。そこで今回は、死亡したボディビルダーを衝撃順にランキング形式で紹介します。
死亡した日本人ボディビルダー衝撃ランキングTOP5-1
5位:若木竹丸
4位:ストロング小林
3位:片川 淳
2位:北村克哉
1位:マッスル北村

ボディビルダーとして芸能活動も開始
二浪して東京大学に入学後、東京大学運動会ボディビル&ウェイトリフティング部の先輩と出会い、薦められるままに関東学生選手権に出場。ボディービルに目覚めた後は、卵を20-30個、牛乳を2-3リットル、さらに鯖の缶詰を3缶、加えてプロテインの粉末300gを毎日摂取。また、鶏のささみ肉をミキサーにかけ、ペースト状にして摂取していた。消化吸収のために消化剤も大量に摂取していたそうです。大学の授業には全く出席せず、最終的に東京大学を中退している。大学に通わず、ひたすらトレーニングに明け暮れる息子に対して父親が激昂し、ダンベルシャフトで何度も彼の頭を叩きつけた。このときに左目が網膜剥離となり、手術を受けたという。東大中退後、東京医科歯科大医学部に合格、入学するも再び中退する。
1985年のアジア選手権でライトヘビー級の称号を獲得したのち、芸能活動も始めます。
出生地: 東京都
生年月日: 1911年1月20日
死亡日: 2000年1月3日
書籍: 怪力法並に肉体改造体力増進法