パックマンはクッキーを食べながら敵から逃げるゲームで普段は逃げ回っているのですが、スーパークッキーを食べると敵すらも食べてしまうスーパーキャラになります。必死に逃げる姿や敵を追いかける姿、そして敵に食べられゲームオーバーになってしまう瞬間、そのどれもがどこか切なくだけど愛らしい、素晴らしいキャラクターです。

タコみたいな見た目、単純な顔のパーツでゆる～い雰囲気が可愛いです。まさかの教師なので怒ることもありますが、その表情もまたユルい…。マッハで移動して中国へ麻婆豆腐を買いにいったり、本場ハリウッドへ映画を観に行ったり、やることなすことメチャクチャ！こんなにユルい見た目でも教師としての信念は強く、そのギャップもまた魅力です。

マリオシリーズに出てくる爆弾に足がついた見た目のキャラクター。ボムヘイを踏むとその場から歩かなくなり、しばらくして爆発します。爆弾という恐ろしい物なのに、よちよち歩いている様子がかわいいです。攻撃手段が爆発する以外にないところも儚くてかわいいところです。スーパーマリオでは、さらに愛らしいキャラクターになっています。

真っ白で大福のようなデザインと小さな尻尾がついており、それがぷりぷり動いていそうでかわいい、手の形もデフォルメされており指などは描かれていない。こちらも尻尾と同じでふりふり動かせそうですよね。憎たらしい顔が逆に愛着が湧き、また照れている時は、小さな手で顔を隠してしまい、赤面しているのがかわいいですよね。

子供の頃からテレビで観ていた為に思い出補正がかかっている人も多いのではないでしょうか。顔の形はもちろんの事、目や鼻など各パーツも丸で絵に書きやすいのも魅力的です。テレビのストーリーも一度ピンチになりながらも他のキャラクターたちなどの協力により相手に勝つところが痛快でとても面白く、魅力的です。主要なキャラクターでないところも可愛らしいですね。

ガンダムシリーズで出てくる架空のロボットですが、ガンダム好きはもう一択でしょう。あの丸々したフォルムで後をコロコロついてくる姿は、愛くるしく、また戦いの場に和みをくれる愛されるキャラクターです。現実世界でもAIを搭載されたハロが作られているのが、また愛されている証拠、きっとあの姿をみるときっとみんな一家に1ハロ欲しくなるばすです。

みんなが大好きなゲーム「MOTHER」の唯一無二なキャラクターといえば、どせいさんです。愛らしさのある外見を持ちながらも、主人公を懸命に応援する知性や深みも見え隠れする純粋で魅力的なキャラクターだと思います。頭に1本だけ生えた髪に、リボンを結んだデザインも愛らしいです。大きな鼻もチャームポイントで、愛着の湧くキャラクターです。どせいさんの独特な話し方もクセになりますよね。

パッと見の表情こそは大きくて怖いけれど、丸をモチーフにする事で可愛らしさを出しているところです。幼い頃、スーパーファミコン版で初めて巨大なテレサを見て、当時、子どもだっただけにただでさえお化けは怖いイメージしかなかったけど、丸さのお陰なのか、見慣れると愛くるしい、という見方もとれますね。また、マリオの後ろを怖い顔で追っかけてくるのに、顔を合わせると顔を隠す仕草も可愛いポイントです。

だんごという子供から大人まで好まれる食べ物をキャラクターいしていて可愛い表情が魅力です。だんごの兄弟がそれぞれ異なる個性を持っていて、人間の兄弟のような特徴が面白いしみための可愛さとの組み合わせが好感度の高さになっています。コミカルなBGMに合わせたショートストーリーもキャラクターに合っていてオモシロ可愛いです。

名前で別のものを想像してしまい、小学生男子の中で名前が上がれば絶対に笑いが起こるポケモン。しかし、よく見るとドット絵は特に真ん中の笑顔のタマタマを中心に集まっている感じが可愛く見えてくる。アニメやポケモンgoは真ん中がニヒルに、周りはちょっと凛々しい表情になって、突っ張ってる感じが逆にかわいいですね。色違いが金色なのは笑えるポイントです。

ゴースは、任天堂のゲームボーイソフトポケットモンスター赤緑、つまり初代からいるポケモンです。レベルが上がるとゴースト、更にゲンガーへと進化します。タイプは、ゴーストタイプ、どくタイプです。アニメでは「ゴスゴス」と鳴きます。レア度は、低いけれど最終進化形のゲンガーはなかなか強く、ポケモンバトルをする時は頼れる存在になるので、ゴースの段階でゲットして、じっくり育てるといいかもしれません。