デグーはぽよんとしたフォルムがかわいいです。両手で包み込むことができる、丁度いいサイズだと思います。とても綺麗好きな動物で、自分の身体を綺麗にするために砂浴びをするのですが、その様子がとても可愛らしいです。

キタリスはつぶらな瞳にぼわぼわのしっぽがかわいいです。特にしっぽは身体よりも大きのではないかと思うほどふさふさしていて触りたくなってしまいます。餌を食べる仕草もキュートで、小刻みに歯を動かしているところは可愛くてにやけてしまうほどです。

ロップイヤーは、垂れ耳で少しのっぺりした顔立ちの、日本でペットとして出回ってる中では比較的大きめのうさぎです。ふわふわした毛、しっかりとした後ろ足がうさぎらしくてとても可愛らしいです。聡明でうさぎの中では、人間との暮らしに向いている方だと思います。眠そうなお顔、食事中のお口、どっしりとしたお尻がすごくかわいいです。

カワウソは、つぶらな瞳や愛くるしい動きがかわいい動物です。最近では水族館だけではなく、間近で触れ合ったり餌をあげたりする事が出来るカワウソカフェがあり、目にする機会も増えました。泳ぐ姿はもちろん、二本足で立って餌を両手で持つ姿も可愛いと人気があり、キャラクター化されグッズになっているものも見かけます。また、餌を歯をむき出しにして食べる姿が怖いと言われており、普段の可愛い姿とギャップがあるのも人気です。

フラミンゴは鮮やかなピンク色をしており、片足ですらりと立っている姿はとても華があり目を奪われてしまいます。一方、ピンク色ということも相まってとても可愛らしくも感じます。二羽のフラミンゴが頭を合わせている姿がハートマークに見えるなど、とてもキュートな一面もあり魅力たっぷりの動物です。

サーバルはクリクリした目とピンと立った耳がすごく可愛らしかったです。子猫のような愛らしい顔で体が長く手足も長いところも可愛いです。餌を欲しがって鳴いている声が人みたいな声なのもかわいいです。

猪突猛進なところがイノシシの可愛さだと思います。まっすぐにしか進めないなんて、なんて可愛いんだろうと思います。しかもその走り方もまた可愛いです。あんなに大きな身体なのにすごいスピードを出すというギャップもなんだか可愛いです。

ウーパールーパーは大人に成長しても子供の姿のままという特徴を持った両生類で、ピンクの体で、エラが体の外にヒラヒラとしているのが特徴的です。ぼんやりしていそうな見た目が可愛いですが、見かけによらず獰猛な肉食で、同じ水槽の中に魚を入れたら食べてしまいます。餌を食べる時の素早い動きも見ていて楽しいです。

競馬の競走馬はレース中すごいスピードで走り抜けるかっこよさがあるのに、普段はたてがみがとてもツヤツヤで、それぞれの体の色が違い、綺麗且つかわいいです。またあの立派な姿にも関わらず、ちゃんとレース前には緊張を感じてソワソワしたり、ジョッキーが来たら嬉しそうに飛び跳ねる姿見は愛らしいです。

どんなに若いロバでも、みんな年配に見え、目が眠そうにしているところがかわいいです。耳がピンと伸びているところや、たてがみがあるところ、尻尾が揺れる感じが好きです。歯が見えた時には、可愛いのにおじさんがちらつき、愛らしいです。

ムササビはおめめがクリクリしている。顔に対して目が大きい動物は可愛い。体を広げて飛んだ時の形が、お布団っぽくて癒される。触ったことはないがふわっとしていそう。とんでいない時もリスのようで可愛い。小動物はみんなそうだが、お尻がチマっとしているところがかわいいですね。

オカピはなんといっても足の柄がとっても可愛いと思います。足だけ見るとシマウマ、それ以外をみると鹿に見える不思議さがあり、生で見れることは少ないですがある意味反自然的な見た目がおしゃれにも見えるし神秘的です。

アカテタマリンはオレンジ色のような色をしている手足が小さくて可愛らしく、身体の黒色とのコントラストが目を引きます。顔も真っ黒なのですが、つぶらな瞳が光り輝いていて、思わず抱きしめたくなるような可愛さです。少し猫背気味なのも可愛いです。

ミニブタは、小さくて愛らしい顔がとってもキュートです。その表情は何とも言えないかわいらしさがあります。ブタというと、「畜産」のイメージが強いですが、最近はミニブタをペットとして飼う人も増えているようです。

金魚は通りかかると寄ってきて口をパクパクさせ餌をねだり、指にチュッとキスしてくれます。頭をなでることもでき、なついてくれるところがかわいいです。

猿回しの演目でウルウルした目で見つめられたのと、きちんと言うことを聞いてる姿を見て、人間より偉いなと感心しますよね。騒がず、嫌がらずに、一生懸命生きてる姿がかわいいですね。

ゴリラエリアに落ちてしまった子どもを守るように一体のゴリラが寄り添っている動画をみて優しいなと思いました。また、怖がらせないように背中を向けて寄り添っている姿がとてもかわいらしいです。

チンパンジーは他の動物と比べて知能が高く、人間の子供を見ているような気分になります。ものを使って遊ぶ様子や食べ物を食べる姿、人間と似た仕草をするのが可愛いです。行動だけでなく、つぶらな瞳も可愛らしいです。

見た目はとてもカッコよくて凛々しいイメージがあるが、動物園にいるトラは自然界の脅威がないため、いつもゴロゴロ、ぐーたらしていてとても愛おしいです。またトラの赤ちゃんは格別で動物園で抱っこした時はこのまま連れて帰りたいと思いますよね。

ゾウは全体的に丸っこくて、大人になってからのゆったりのんびりした穏やかな様子も良いのですが、幼い象の、母にじゃれつきながら遊びまわる元気な姿が特にかわいらしく、見ていて飽きません。子供と言えども大きな身体。それでもこんなに活発に動き回れるのだなというギャップが、より心を惹き付けます。

オラウータンは個々に性格や表情、仕草が違い、その表情とかがわかりやすいのでかわいいです。飼っていないので実際に体験はしたことないですが慣れてくると馬のほうから寄り添ってくるようなのでそういう一面があるのもかわいいです。

シマウマはディズニー映画にも出てくるキャラクターで、可愛いイメージがある。赤ちゃんの頃は毛がもふもふしてて模様が特徴的で可愛いし、大きくなったら立派で頼りになる感じがあってかっこいい。懐けば少し大きい猫のような感じでかわいいですね。